ゴキブリの卵を駆除する方法

ゴキブリの卵がありそうな場所

ゴキブリの卵は見つけづらいだけではなく、駆除もしづらいという厄介な存在です。しかし、卵を放っておくとゴキブリが次から次へと大量発生する可能性につながります。ゴキブリの卵には、その特徴を理解した正しい対策が必要です。

ここでは、ゴキブリの卵を駆除する方法として、その特徴や駆除方法、産ませないための方法等をご紹介します。

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ゴキブリの卵ってどんなもの?

ゴキブリの卵は1cmほどの、一見小豆のような黒いカプセル状の形をしています。この形状により、ゴキブリが苦手な乾燥から守られています。

1回の産卵で、このカプセル状のものを1つだけ産み落としまが、卵1つから1匹だけ産まれてくるのではありません。この中には、15~40匹程度は存在しています。

卵がありそうな場所は?

段ボール

  1. 暖かい
  2. 湿気がある
  3. 暗い
  4. 狭い

この4つの条件が揃っている場所に産み落とされている可能性が高いです。一般的には、巣の近くが多いですが、全く別の場所にある場合もあります。

さらに、エサが豊富な場所の近くであることが多いので、台所周辺は特に卵がある可能性が高くなります。比較的暖かさが保たれるダンボールの中や家具や棚の下なども要注意です。

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ゴキブリに室内で卵を産ませないことはできる?

ゴキブリの卵は見つけづらいので、見つけるよりも、そもそも卵を産ませないように注意する方が簡単です。市販されている駆除剤のなかでも、フィプロニルという成分が配合されている商品はゴキブリの卵にも効果を発揮します。

これを使えば卵も一緒に駆除することができますので、購入の際には、フィプロニル成分が配合されている駆除剤を選択しましょう。成虫は、数週間卵を抱えた状態で過ごしているので、その間に毒エサを食べれば一気にやっつけることが可能です。

また、卵を安心して産めない環境づくりをしておくことが、ゴキブリを増やさないコツなので、湿気がある、暗い、狭いといったような場所を定期的に掃除しておくことがゴキブリ対策になります。

フィプロニルという有効成分が配合されている毒エサタイプの駆除剤についてはこちらの記事を参照してください。
ゴキブリキャップによるゴキブリ対策

ゴキブリの卵の駆除方法は?

ゴキブリの卵は火で燃やせば駆除できますが、燃やすというのは現実的ではありませんので、それ以外の方法をご紹介します。

寒さでやっつける

ゴキブリの卵は、成虫よりも乾燥などに強いですが、それでも寒さにはダメージを受けます。気温が5℃以下の状態だと20日程度しか生きられません。

北海道や東北地方などの寒い地域でない限り、室内が5℃以下になることはなかなかないですが、冬の寒い日に、使っていない部屋の換気を行ったり、家を空けている間に室内の温度を下げておくと、卵ごと死んでしまう可能性が高くなります。

暖かい場所は徹底的に掃除

部屋の温度を下げても、家電製品の裏や下は常に暖かさが保たれています。たとえば、冷蔵庫の裏や電子レンジの下に卵がある可能性が高いので、そこをしっかり掃除することで、ゴキブリの卵の駆除ができます。

なかなか掃除しにくい場所に卵があることが多いですが、掃除することによってゴキブリの大量発生を防ぐことができるのなら、やる価値があると思います。

ゴキブリを駆除する時に注意することは?

換気をする

一般的にゴキブリを発見した場合、殺虫スプレー等でやっつけますが、その際に卵を産み落としている可能性があります。ゴキブリは、危険を察知すると卵を産み落とす習性があるので、ゴキブリを駆除した際には、卵の存在にも注意しましょう。

もちろんゴキブリの成虫本体をきちんと処理することも重要ですが、卵の存在を見落としてしまうと、後々またゴキブリを駆除する羽目になるので気をつけましょう。

卵の処理方法は、たっぷりと卵に殺虫剤をかけた状態で、袋に入れて捨てるのが安心です。熱湯をかけてから袋に入れる方法でも同様の効果が得られます。

※こちらの記事では部屋からゴキブリを永久追放する方法をまとめてご紹介しています。

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