スーツを自宅で水洗いする方法 洗剤や干し方について

スーツを自宅で水洗い
「スーツをクリーニングに出すと高い!」
「スーツって家で洗えないの?」

そんな悩みはありませんか?スーツはクリーニングに出すのが一般的ですが、結構な値段がするので頻繁には出せません。

でも、毎日着るものだから、汚れも気になります。そんな時に自宅で水洗いできたら便利じゃないですか?
今回は、スーツを自宅で水洗いする方法についてご紹介します。洗剤や干し方まで詳しくご紹するので、自宅で洗うのが不安な人も、これを読めば、いつでも洗えるようになりますよ!

自宅でスーツを洗濯する方法とは?

  • つけ置き手洗い
  • 洗濯機のドライコース

この2パターンがあります。
つけ置き手洗いの方が丁寧に洗えそうですが、手間がかかります。また、脱水は洗濯機に頼らなければいけなくなることも多いので、最初から洗濯機のドライコースで洗濯することをオススメします。

水洗い不可のスーツって自宅で洗えるの?

洗いたいスーツの洗濯表示を確認してみましょう。

  • 水洗い不可。
  • 塩素系漂白剤による漂白はダメ。
  • アイロンは120℃が限度。
  • ドライクリーニング可能。溶剤は石油系のものを使用。

などの表示が出ていると思います。自宅での水洗いが出来なそうな表示ばかりですが、実際に自宅で問題なく洗っている人がたくさんいます。

きちんとコツをつかんで洗えば、傷みも目立たずに洗うことができます。ただ、絶対にシワや傷みが出ないというわけではないので、お気に入りのスーツはクリーニングに出すほうが安心です

自宅で水洗いする時に準備するものは?

洗濯ネット

スーツの素材を守るために、ネットに入れたほうが安心です。
洗濯ネットは100均などで手軽に購入できます。

おしゃれ着洗い用洗剤

ドライクリーニング用の中性洗剤を使いましょう。
衣類への負担が軽減できます。
例:アクロン・エマール

スーツ用ハンガーとピンチハンガー

ジャケットは、通常のハンガーより少し大きめのスーツ用のハンガーで干したほうが、型崩れ防止になります。

もともとスーツ用ハンガーで保管している場合は、干すときにもそれが使えます。ズボンは、ピンチハンガー(小さい洗濯バサミがたくさんついているもの)で干すのがオススメです。

アイロンと当て布

洗うとどうしてもシワができるので、アイロンがけが必要になります。簡単にシワを伸ばせるアイロンも売っているので、1つは持っていると便利です。

当て布をしてアイロンがけした方がきれいに仕上がるので、当て布を用意しましょう。
100均でも売っていますし、薄手のハンカチなどでも大丈夫です。

洗う前に確認することは?

風になびく洗濯もの

色落ちしないかどうか

洗いたいスーツの素材が色落ちしないものかどうか確認が必要です。確認方法は、洗剤の原液をつけて数分待ってからティッシュをあててみるだけです。

確認する場所は、ズボンの裏や、ボタンの裏など目立たないところにしましょう。ティッシュに何もついてこなければ、問題なしです!

洗濯機で水洗いする手順は?

畳んでからネットに入れる

ジャケットは2つ折り、ズボンは3つ折り程度に畳んでから洗濯ネットに入れます。
裏返して洗ったほうが、生地へのダメージが抑えられます

ドライコースで洗う

洗濯機のコース選択で、いつもの流れで通常コースのまま洗わないように気をつけてください。
だいたいの洗濯機にドライコースがついていますが、ない場合は手洗いコースを選択しましょう

シワを伸ばして日陰で干す

ジャケットはスーツ用ハンガーに干します。ズボンはピンチハンガーで生地が重ならないように筒状にして干すと、早く乾きます。干す時にシワをできるだけ伸ばしておくと、アイロンがけが楽になります。スーツは直射日光に弱いので、日陰もしくは室内に干しましょう

当て布をしてアイロンをかける

当て布をせずにアイロンをかけると、テカリが出ることがあるので、当て布をしてからかけましょう。
干した時はシワがひどくても、アイロンがけが終わる頃には洗う前のスーツと同じような状態になるので、安心してください。

まとめ

・水洗い不可のスーツを自宅で水洗いする方法
洗濯機のドライコース

・準備するもの

  1. 洗濯ネット
  2. おしゃれ着洗い用洗剤
  3. スーツ用ハンガーとピンチハンガー
  4. アイロンと当て布

・洗う前の確認

色落ちとポケットの中身

・洗濯手順

畳んでからネットに入れる

  1. ドライコースで洗う
  2. シワを伸ばして日陰で干す
  3. 当て布をしてアイロンをかける

今回は、自宅でスーツを水洗いする方法をご紹介しました。クリーニング代も浮くし、いつでも洗えて清潔なので、是非試してみてください。

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