ゴキブリの幼虫を駆除する方法

ゴキブリの幼虫駆除

ゴキブリの幼虫は、成虫とは対策方法も異なるため、幼虫の特徴を理解して、対策することが重要です。ここでは、ゴキブリの幼虫対策として、その特徴や駆除方法、発生させない方法等をご紹介します。

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ゴキブリの幼虫の生態とは?

幼虫といっても、見た目は成虫のゴキブリとそこまで変わりません。米粒くらいのものから、数cmになるものまで幅広くいます。最初は白い色をしていますが、徐々に縞模様になり、最終的には真っ黒や茶色といった色になります。

意外と知られていないのですが、ゴキブリは何度も脱皮を繰り返して成虫になっていきます。

ゴキブリの幼虫の特徴は?

空き缶

基本的には集団行動をする

生まれたばかりの幼虫は、特に集団で行動することが多いです。どんどん成虫に近づくにつれて、単独でも行動するようになっていきます。

ゴキブリの幼虫は何を食べる?

まだ生まれたばかりの頃は、ゴキブリの糞を食べて生活します。脱皮を繰り返していくうちに、液体や柔らかいものを食べるようになっていきます。特に、甘い液体などは、好物になりやすいです。食べ物のくずなどの、小さいものを食べる場合もあります。

成虫に食べられることがある

ゴキブリの成虫は、幼虫を食べてしまうことがあります。エサが少なかったり、ストレスが大きかったりすると、幼虫を食べることがあがると言われています。

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幼虫に効果的な駆除方法とは?

毒エサタイプの駆除剤を使う

産まれたての幼虫は、先に記したとおり、ゴキブリの成虫の糞を食べる習性があります。ですので、糞にも効果のある毒エサタイプの駆除剤を使うと効果的です。

ブラックキャップやゴキブリキャップなど、糞に効果的な毒エサタイプの駆除剤がいくつかあります。駆除剤については、ブラックキャップによるゴキブリ対策や、ゴキブリキャップによるゴキブリ対策のところで詳しく紹介しています。

ブラックキャップによるゴキブリ対策

ゴキブリキャップによるゴキブリ対策

ホウ酸を使う

ゴキブリが卵を産みそうな場所やエサを求めて活動をする場所など、ゴキブリが通りそうなところにホウ酸をまいておくと、その上を通った幼虫を簡単にやっつけることができます。また、ホウ酸スプレーを使っても効果的です。

ホウ酸ダンゴによるゴキブリ対策

重曹を使う

ホウ酸より少し効果は劣りますが、重曹でも同じような効果が期待できます。より安全なものを使いたい場合や、掃除で重曹を使っている場合などは、重曹の方がよいかもしれません。

重曹によるゴキブリ対策

幼虫を発生させない対策とは?

ゴキブリの巣に注意する

産まれたときに、エサとなるゴキブリの糞がなければ、幼虫はそのまま死んでしまいます。ゴキブリの糞は巣の近くにあることが多いので、見つけた場合はすぐに処理しましょう。

また、ゴキブリの巣になりそうな場所は、定期的に掃除しておくことが重要です。暖かくて暗い家電製品の裏や、棚や植木鉢の下などは特に要注意です。

空き缶や空き瓶に注意する

空き缶や空き瓶などは、回収される日まで台所付近で保管している場合が多いかと思います。しかし、ジュースなどの液体は、幼虫のエサになる可能性が高くなります。密閉できない状態で保管する場合は、必ず洗っておくことが大切です。

また、ジュースなどに寄ってくるという習性を逆手に取って、おびき寄せる道具として使ってもよいかもしれません。空き缶等の中にホウ酸をまいてき、ゴキブリをやっつけるという方法も考えられます。

ゴキブリのエサになるものに注意する

清潔を保つことは、ゴキブリの成虫への対策にもなりますが、幼虫にも大きな効果を発揮します。ゴキブリの成虫は、食料がない場合に幼虫を食べてしまうという習性があります。

そのため、エサをなくせば自然と幼虫の数を減らすことにもつながります。頑張って掃除をし、ゴキブリの幼虫は、その成虫に食べてもらいましょう。

【まとめ】ゴキブリ退治!部屋から永久追放する方法

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