ゴキブリの巣を駆除する方法 そもそも巣ってあるの?

ゴキブリの巣のありそうな場所

ゴキブリ対策をしたつもりでも、ゴキブリがあまり減らない場合、家の中に巣がある可能性があります。ゴキブリの巣を発見できた場合とできない場合、それぞれ対処法が異なります。

ここでは、ゴキブリの巣を駆除する方法として、巣の特徴やその発見方法、駆除の仕方などをご紹介します。

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ゴキブリの巣とはどんなもの?

アリや蜘蛛などの巣は、見た目にも分かりやすいですが、ゴキブリの巣は特に目に見えるような形があるわけではありません。ゴキブリがたくさん集まっている場所が、巣ということになります。目印としては、巣の近くには糞が落ちていることが多いです。

ゴキブリの巣がありそうな場所はどこ?

電子レンジの裏

ゴキブリは、暖かくて暗い場所、そして狭くて湿気のある場所を好みます。さらに、エサ場の近くに巣を作ることが多いです。

電子レンジ、冷蔵庫の下や裏

家電製品は常に熱を発しているので、冬でも一定の暖かさが保たれます。暗くて狭い、近くにエサが豊富にある。まさに、巣となる可能性が高い場所です。

食器棚や本棚

棚の後ろだけではなく、中にも巣がある場合があります。本棚は、本の後ろに隙間があったりすると、巣にはちょうどいい場所になります。

植木の下

植木のプランターの下などは、水もエサも補給できるため、巣を作るには最適な環境です。プランターの下に隙間がないタイプであれば、あまり心配はいりませんが、隙間がある場合、ゴキブリの巣となる可能性が高いです。

エアコン

エアコンはゴキブリの侵入口として注意が必要な場所ですが、同時に巣をつくられる可能性もある場所なので、要注意です。エアコンからの侵入対策をしっかりすることが、巣作り防止の対策にもつながります。

ダンボール

ダンボールの隙間は比較的暖かく、小さなゴキブリの巣になる可能性があります。もともと家に巣がなくても、届いたダンボールにゴキブリの巣がある場合も考えられます。

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なぜゴキブリの巣の駆除が必要なのか?

どうしてゴキブリの巣を見つけて駆除する必要があるのか?それは、ゴキブリの糞に他のゴキブリを寄せ付ける効果があるからです。ゴキブリは巣の近くに糞をすることが多く、この糞から出るフェロモンにより、他のゴキブリ達が呼び寄せられます。

そのため、ゴキブリの巣があると、それだけゴキブリが集まりやすくなってしまうのです。

ゴキブリの巣が発見できない場合は?

ホウ酸ダンゴをつくり、ゴキブリの巣となりそうな場所に数カ所置いておきます。そして、それがよく食べられている場所から巣の場所を推測することができます。

ホウ酸ダンゴによるゴキブリ対策

部屋中にニオイが広がってしまうと判断が難しくなるので、ホウ酸ダンゴに入れる誘引物質は少しだけ入れるようにします。

ゴキブリの巣を発見できた場合は?

掃除道具

ゴキブリの巣の場所がわかっている場合は、その近くに毒エサタイプの駆除剤を置いておけば、ゴキブリを一気にやっつけることができます。

ゴキブリキャップによるゴキブリ対策

ゴキブリの巣の近くには、糞がたくさん落ちていることが多いので、そこが巣になっている証拠です。そして、駆除した後は、巣になっていた場所を徹底的に掃除します。

ゴキブリの糞には仲間を呼び寄せる効果があるので、糞を残さず取り去ることが重要です。侵入対策と巣の駆除、これを行うことでゴキブリが発生するリスクはかなり下がります。

なかでも、侵入対策が重要であり、これが万全ではないと、また新たなゴキブリが巣をつくる可能性が高くなってしまうので、侵入対策はしっかりと行いましょう。

※こちらの記事では部屋からゴキブリを永久追放する方法をまとめてご紹介しています。

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