顔色が悪いと言われる原因と良くする方法

顔色がすぐれない女性

「疲れてそうだね、大丈夫?」
「今日、体調悪いのかな?」
など、特に体の不調を感じていないのに聞かれたことはありませんか?

そんな時、自分では気付かなくても顔色が悪かったなんてことが多いと思います。顔色が悪いと周りの人に心配されたり、不健康なイメージがついてしまったりと、できれば避けたいもの。なぜ顔色が悪いと言われてしまうのでしょうか?

その原因と顔色を良くする方法をご紹介します。

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顔色が悪くなってしまうのにはいくつか原因

低体温

基礎体温が35度台の人を低体温と呼んでいます。体温が低いと血管が収縮し、血液の循環がうまくいかず、顔色が青白くなります。

普段から手足が冷たいなんてことはありませんか?冷え性の人は体温が低いことが多いので、普段から体を温めるよう心がけましょう。低体温の原因には「運動不足」や「ダイエット」、「睡眠不足」などが挙げられます。

自律神経の乱れ

自律神経は血行をコントロールしています。ストレスや緊張、興奮などで自律神経が乱れると、血流も変化します。興奮した時は赤くなり、ストレスや緊張を感じた時は青白くなるのが特徴です。

老廃物が滞っている

血行不良や、内蔵機能の低下で老廃物がうまく体外に出ないと、クマができたり、顔がくすんだりと顔色が悪くなってしまいます。顔色が茶色くなるのが特徴です。

貧血

貧血は血中のヘモグロビンが減少することで起こります。ヘモグロビンは酸素と結合すると赤くなるので、貧血になると顔の赤みがなくなり、青白くなるのが特徴です。貧血には顔色が悪くなる他にも立ちくらみや眩暈などの症状がみられます。

喫煙者

喫煙

タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させる働きがあるので、毛細血管が酸素不足になり、顔色がくすんでしまいます。タバコの吸いすぎは肺がんの発症率も高めてしまうので、吸い過ぎには注意しましょう。

病気が隠れている

顔色が悪い日が続く時は何か病気にかかっている可能性があります。その代表的なものをいくつかご紹介しますね。

腎臓の調子が悪いと、血液に老廃物が溜まることになり、顔、特に目の周りが黒ずんできます。肝臓の機能が弱まると「黄疸」といって顔や体、そして「白目」が黄色くなります。

胃潰瘍は、胃の粘膜が傷つき、腹痛の他、吐血や血便を伴う病気です。そのため血液が不足し、顔色が青白くなることがあります。

顔色が悪くなる原因をいくつか紹介しましたが当てはまるものはありましか?

病気かな?と思った方は、早めに病院を受診しましょう。もし、病気が見つかった時はまずはその治療をしましょう。

自律神経の乱れで顔色が悪い時は、リラックスし感情が落ち着くと顔色が戻ることがほとんどです。深呼吸や日光にあたるなどするとリラックスしやすいですよ。

睡眠不足や喫煙などの直接的な原因が見当たらないかたは、「血のめぐり」が悪くなっている可能性があります。顔には沢山の血管があり、その血流量が減ってしまうと顔色が悪く見えてしまいます。

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血行をよくし健康的な顔色を取り戻す方法

入浴する

入浴には温浴効果とリラックス効果があり、自律神経を整えたり、血行やリンパの流れもよくなります。

ふくらはぎのマッサージをする

一見顔色とは関係なさそうなふくらはぎですが、実は「第2の心臓」と呼ばれていて、下半身の血液を送り出すポンプのような役割があります。なので、ふくらはぎがむくんでいると、血液の循環が悪くなり、顔色にも影響することがあります。

足首から膝裏へとリンパを流すようにマッサージすると、血行が良くなり、顔のくすみもよくなりますよ。入浴中など体が温まった状態で行なうとより効果的です。

顔や首の後ろを温める

入浴するよりも手軽にできるのがコレ!軽くぬらしたタオルを電子レンジなどで心地よいと思う温度に温め(大体1分程度)、首の後ろに乗せるだけ。首にはリンパの通り道や太い血管があり、そこを温めると血行が良くなります。

顔に乗せることも顔の血行をよくするので、顔のくすみがとれていきます。

軽い運動をする

筋肉量の低下は血流を減少させてしまいます。特にふくらはぎのある下半身の筋肉が十四です。生活の中にウォーキングやストレッチを取り入れ、筋肉の衰えを防ぎましょう。

鉄分を多く摂る

貧血状態で血行が悪くなることもあります。貧血を改善するには鉄分とそれを鉄分が多い食品は。レバー、あさり、納豆、ほうれん草、赤身肉などが上げられます。

鉄分吸収しやすくするビタミンC、造血を促進するビタミンB群も合わせて摂るとより効果的です。食事からの摂るのが難しい場合はサプリメントを利用するのもいいですね。

まとめ

顔色が悪いと、元気がなく見えてしまい、せっかくおしゃれをしても、魅力が半減してしまいますよね。顔色の改善は、普段からできることばかりなので、ぜひ生活に取り入れてみてください。

健康的な顔色で、仕事もプライベートも活き活きと楽しみましょう。

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