指のささくれのケアと予防法

ささくれ

「あっ!ささくれ!」

指先にいつの間にかできているささくれ。指先ってよく目に入るので、ささくれがあると見た目も悪いし、何かに引っかかると痛いし、どうしても気になってしまいますよね。

取りたくなってつい引っ張ってしまうと、血が出たり、皮膚が深く剥けてしまったりと、思いの外、痛い思いをしてしまったりします。そこで、ささくれのケアとできないようにする予防法をご紹介したいと思います。

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ささくれの正しいケアの仕方

消毒する

ささくれを切る道具(爪の甘皮を処理するネイルニッパーや、眉用のハサミなど)と、ささくれの回りをアルコールや消毒液で消毒します。

ささくれをできるだけ根元から切る

ささくれをできるだけ根元から切ります。この時、ささくれを引っ張ってむいてしまわないように注意しましょう。

指先をしっかり保湿、傷がある場合は絆創膏などで保護する

最後にハンドクリームやキューティクルオイルで指先をしっかり保湿します。この時、傷がある時は、絆創膏を貼って保護しましょう。

たった3ステップでささくれのケアは完了です。簡単ですので、ささくれができた時はやってみてくださいね。そして、絶対にしてはいけないのが、ささくれを無理にひきはがすことです。

ささくれを無理にひきはがすと、余分な皮膚まではがして傷になってしまい、そこからバイ菌が入り炎症を起すことも。指先は常に外に出ている状態なので、雑菌が入り込みやすく、ひどい場合は化膿してしまいます。

ささくれが悪化した場合は、「カンジダ性爪周辺炎」や「ひょうそ」といった菌やカビによる病気になっていることがありますので、速やかに病院へ相談してください。

ささくれができないようにするための予防法

手の保湿

こまめに手の保湿をする

一番の予防法は何と言っても、手を乾燥させないこと。そのためには指先ハンドクリームを塗るのが効果的です。洗い物や掃除などの水仕事の後や、仕事の合間などにこまめにハンドクリームを塗るようにしましょう。

乾燥がひどいときには、まずは化粧水で水分をしっかりと浸透させてから保湿クリームを塗るとより効果的に。

指先の血行をよくする

指先の血行をよくすることも、ささくれ予防になります。爪の横をもみほぐすように指1本1本マッサージをしていき、次に指の根元から指先までしっかりマッサージすると、血行がよくなります。

マッサージをするときには、クリームやオイルを使い、肌への負担を少なくしましょう。

保湿をしてからマニキュアを塗ったり落としたりする

マニキュアや除光液などは指を乾燥させる作用があります。除光液や、マニキュアを使う前後はオイルやハンドクリームで爪と指をしっかりと保湿しましょう。除光液に入っているアセトンという成分は、水分や油分を取り去ってしまう作用があります。

アセトンフリーの除光液があるので、できればそちらを使うのがおすすめです。

甘皮の処理をする

爪にある甘皮が必要以上にあると、指先の水分を吸収してしまうことがあります。余分な甘皮を処理すると、見た目も良く、爪や指先の乾燥対策にもなります。自分での処理が難しい方はネイルサロンでケアしてもらうのもいいですね。

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栄養バランスのとれた食事をこころがける

栄養バランスの乱れもささくれの原因となります。爪や爪の周りの皮膚はタンパク質でできているので、タンパク質やビタミンC、ビタミンA、カルシウムなどの栄養素を取り入れると改善しますので、お肉や魚、野菜や果物をバランスよく食べましょう。

生活習慣を見直す

ささくれの原因としては夜更かしなどの不規則な生活もあげられます。睡眠不足やお酒の飲み過ぎに注意して、ストレスを溜めないように生活を整えましょう。

まとめ

ささくれのケアと予防法をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?ささくれの処理はしても予防まできちんとしている方は少ないのではなでしょうか?

ささくれの中には、栄養バランスの乱れや、体調不良のサインであることもあるので、ささくれを放置せず、まずはしっかり保湿をして綺麗な指先を目指しましょう。

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