ゴキブリの弱点はここだ!殺虫剤の使い方間違ってませんか?

駆除する少女

ゴキブリを確実に退治するには、弱点を知っておく必要があります。ゴキブリが目の前に現れたときに焦らないよう、殺虫剤の正しい使い方を知っておきましょう。

ここでは、ゴキブリの弱点と、殺虫剤の使い方をご紹介します。

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ゴキブリの体のしくみとは?

ゴキブリは、腹の横にある気門という小さな穴で呼吸をしています。そのため、その穴が汚れなどで塞がらないように、ゴキブリの体の表面は油でコーティングされているのです。

油がなくなると、呼吸ができなくなるので、油を取り去る作用がある台所用洗剤などでもゴキブリ退治に効果があると言われています。殺虫スプレーの薬剤に接触したり吸うことで、神経系の伝達を阻害します。

ゴキブリの弱点とは?

スプレー

ゴキブリの弱点はお腹です。殺虫スプレー等は上からかけるのではなく、腹に当たるように床と腹の隙間めがけて吹きかけると効果的です。上から殺虫スプレーをかけても駆除できるのは、床についた成分が体につくからです。

床についた成分を吸収させるよりも、直接腹を狙ったほうが、より確実に短時間で仕留めることができます。殺虫スプレー以外の、アルコールスプレーや食器用洗剤等で駆除する時も、お腹を狙うことでより高い効果を期待できます。

殺虫スプレー以外の、アルコールスプレーや食器用洗剤等で駆除する時も、お腹を狙うことでより高い効果を期待できます。

洗剤やアルコールによるゴキブリ対策

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その他の弱点は?

ゴキブリは水があれば、エサがなくても1ヵ月は生きることができる手ごわい存在です。生命力が強く簡単には死にませんが、弱点となるものをご紹介します。

寒さと乾燥

ゴキブリは冬眠しませんが、寒い時期は動きが鈍くなります。10度を下回ると、幼虫は成長できなくなり、死んでしまいます。乾燥にも弱く、水のない環境では生きられません。

クモ

ゴキブリにも、天敵がいます。それは、クモ、ネコ、ムカデなどです。アシダカグモは、ゴキブリを主食としていて、その家のゴキブリがいなくなると自然といなくなるので、クモを生かしておくことがゴキブリ対策にもなります。

柑橘類

柑橘類の成分の1つである「d-リモネン」が苦手です。レモン汁をかけるだけでは、退治することは難しいですが、マヒさせることはできます。レモン汁と水を混ぜたスプレーを作っておくと簡単ですし便利です。

ハーブ

ミント・ハッカ類などのハーブ系の香りを苦手としています。退治する効果はありませんが、ゴキブリの忌避効果が期待できます。玄関周りやベランダ、庭などにハーブを置いておくと侵入対策になります。

ハーブによるゴキブリ対策

唐辛子

カットした唐辛子をネットなどに入れて置いておくことで、ゴキブリを遠ざける効果があります。唐辛子は、コスト的にも安く済むので、手軽に対策したい時にオススメです。

よく振ることが大事

殺虫剤の本体にも書かれていますが、使用前には必ずよく振ってから使用しましょう。ゴキブリを突然発見すると、焦って振るのを忘れがちになりますが、よく振らないと殺虫成分が均等に出てこない可能性があります。

目の前から挑む

ゴキブリの腹の端には感覚毛があります。これが空気の流れを敏感に察知し、危険を回避しています。人の気配もここで感知しているので、真正面から忍び寄るほうが気づかれにくいです。

目の前から挑むのには勇気がいりますが、そのほうが確実に仕留められます。

斜めの角度から噴射

ゴキブリの上から殺虫スプレーをかけても効果が出にくいです。弱点となる腹に直接薬剤が当たるように、斜めの角度から狙います。狙いにくい場合は、ノズルを装着すると狙いやすくなります。

ひっくり返ったらお腹を集中攻撃

床についた殺虫剤に苦しみ、ひっくり返ることがあります。そのまま死んでしまうこともありますが、念のためお腹をめがけて殺虫スプレーを噴射します。ここまで行えば、再度動き出す心配がなくなります。

【まとめ】ゴキブリ退治!部屋から永久追放する方法

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