夜、眠れない時に一瞬で眠くなるツボ

安眠

「眠りたいのに眠れない」
「もう少しで眠れそうなのに、なんとなく眠れない」

そんな時は、誰でも手軽にできる「眠くなるツボ」を押してみてください。いつでもどこでもできちゃう安眠法ですので、ちょっとだけ仮眠を取りたい時などにも試してみてください。

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手にある眠くなるツボ

ツボは体中にありますが、一番押しやすい手にある眠くなるツボをご紹介します。

小衝(しょうしょう)

小指の爪の付け根の薬指側にあります。ストレスを取り除き、深い眠りに誘ってくれるツボです。寝る前だけでなく、日常的に押す癖をつけておくと、日々のストレスも軽減されますよ。

押すときは、反対の手の親指と人差し指ではさみこみ、ちょっと強めにグリグリ押しましょう。

手の甲ツボ

合谷(ごうこく)

手の甲側の親指と人差し指の骨が合わさった所から少し人差し指寄りのところの少しくぼんだところがこのツボです。合谷は、万能のツボと呼ばれ鎮静作用、自律神経を整える効果があり、首から上のさまざまな症状を緩和してくれます。

鼻炎や頭痛、歯の痛みなどで眠れない方は、合谷を押してみてください。ここを強めに押すと最初は痛いのですが、その痛みが消えるまでよく揉むと効果的です。

中衝(ちゅうしょう)

中指の爪の底の線と、縦の線が交わるところから親指に3mmくらいずれたところにあります。眠れなくて困っている時に押すと、体をリラックスさせて快眠の効果があります。

痛いと思うくらいの強さで15秒間から60秒くらい、全身をリラックスしながら押してください。爪や爪楊枝など尖ったもので押すとより効果的です。

心包区(しんほうく)

手のひらツボ

手のひらの中心部分にあり、自律神経を整えるツボです。反対の親指でじっくりと揉みほぐすようにマッサージすると効果的です。

足裏にある眠くなるツボ

昔から足は 「第二の心臓」 と呼ばれ、体の中で重要な役割を果たしています。押すのに手よりもハードルは上がりますが、足にある眠くなるツボもご紹介します。

足裏ツボ

失眠(しつみん)

足の裏のかかと部分のふくらみのちょうど真ん中辺りにあります。考え過ぎな方やのぼせやすい人におすすめのツボです。不眠解消のほか、神経症、むくみ、膝関節痛、下半身の冷え、足の疲れなどにも効果があると言われています。

ここは強く押すことで効果を得られるツボなので、コルクやビー玉などを踏んで、強く押すのがポイントです。または、座って、反対側の手をグーにして、ツボを20回くらい、ゆっくりと叩くのも効果的です。

湧泉(ゆうせん)

足裏の真ん中辺りにあるツボです。足の指を曲げたときに少しくぼむ場所にあります。万能のツボと呼ばれ、不眠や生理痛、腎臓疾患などにも良いとされています。ここは、親指を押し込むように強めにマッサージしましょう。

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子供や赤ちゃんのにもツボは効くの?

自分が眠れないのも辛いですが、子供がなかなか寝てくれないのもつらいですよね。そんな時、子供や赤ちゃんにツボを押してもよいものなのでしょうか?

子供や赤ちゃんでも、眠くなるツボは効果があるといわれていますが、大人と同じような感覚でツボを押すのは絶対にやめましょう。

子供や赤ちゃんは、大人よりも身体が小さく、皮膚や骨もやわらかいので大人と同じ感覚でツボ押ししてしまうと刺激が強すぎるのです。子供や赤ちゃんの場合は、決まった場所を押すよりも、ツボがある辺りを手のひらでさするようにしましょう。

触れることで安心感を与えてリラックスさせることが大切です。

まとめ

眠くなるツボをいくつかご紹介しましたが、いかがでしたか?ツボは簡単に押せるので、眠れない時だけでなく、普段から押す癖をつけておくとより効果が得られるのでいいですよ。

ツボは、リラックスした状態で「痛気持ちいい」くらいの強さで押すのがポイントです。自分で押してもよし、家族やパートナがいる方はお互いに押してあげるのもおすすめです。ツボ押しで健康的にぐっすり眠りましょう。

※こちらの記事では夜、眠れない時の対処法を7つご紹介しています。

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