台所コンロ周りの掃除の仕方 ポイントは重曹とクレンザー

台所のコンロ

料理していると、いろいろな失敗をしますよねぇ。あっと思ったら、鍋がふきこぼれてしまった!食材を鍋に入れるとき、こぼしてしまった!慌ただしいご飯支度・・・コンロを汚さないように調理するってけっこう難しいんです。

調理するたびに汚れていくコンロですが「汚れたらすぐ掃除してます」なんて優秀な主婦は少ないんじゃないでしょうか。調理後はすぐに食べたくなって、掃除はつい後回しになってしまいますよね。

そんな、汚れがたまってしまったコンロ周りを、一気に掃除しちゃいましょう。ここでは、台所のコンロ周りをピカピカにする掃除の仕方をご紹介します。

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掃除をする前に準備すること

ガスコンロの場合は、安全に掃除を行うために以下の4点を必ず確認しましょう。

  • ガスコンロが冷めていること
  • コンロ周りに、鍋や食器などが置いたままになっていないこと
  • ガスの元栓が閉まっていること
  • 点火ロック機能がある場合は、点火ロックがされていること

電気コンロの場合は、以下の3点を確認しましょう。

  • 電気コンロが冷めていること
  • コンロ周りに、鍋や食器などが置いたままになっていないこと
  • 電源スイッチが「切」になっていること

また、手荒れや怪我を防ぐために必ずゴム手袋を着用して作業してくださいね!

取り外せる部品は、取り外して重曹水につけ置き

コンロのつけ置き

ガスコンロの場合、ごとく、バーナーキャップ、排気口カバーなどは取り外すことができます。取り外し可能なものは、取り外して洗うと作業がしやすくなります。取り外し方はメーカーによって異なりますので、取扱説明書をみて作業しましょう。

取扱説明書が手元にない場合は、メーカーのホームページからダウンロードすることができます。電気コンロの場合は、ごとくやバーナーキャップはありません。吸・排気カバーは、取り外すことが可能です。

取り外した部品は、油汚れを浮かせるために重曹水につけ置きしましょう。油汚れは酸性なので、アルカリ性の重曹を使うと汚れを中和することができます。40度~50度のお湯に適量の重曹を溶かし、その中に部品を浸してしばらく置きます。

汚れが浮いてきたら、古くなったハブラシなどでこすり洗いします。コゲなどがこびりついている部分は、いらないカードを使ってこそげ取ります。最後に水でよくすすぎましょう。

それでも汚れが落ちない場合は、大きな鍋に水と重曹と部品を入れ、沸騰させます。沸騰したら火をとめて、2~3時間つけ置きします。ただし、鍋はアルミ製以外を使ってください。重曹はアルミを腐食させるため、アルミ鍋が黒く変色してしまいます。

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ガラストップの掃除

部品をつけ置きしている重曹水でキッチンペーパーを濡らし、ガラストップに貼り付けていきます。重曹水が蒸発してしまわないように上からラップをして、しばらく置きます。

汚れが浮いてきたら、ラップとキッチンペーパーを外します。外したラップをくしゃくしゃに丸めたもので、ガラストップをこすり洗いします。汚れが落ちたら、最後に水拭きして仕上げましょう。

コゲなどのこびりつき汚れがどうしても取れない場合は、クリームタイプのクレンザーを少量つけて、ラップやアルミホイルを丸めたものでこすります。

粉末タイプのクレンザーはガラストップを傷つけてしまう恐れがありますので、必ずクリームタイプのものを使用してください。

正面も忘れずに掃除

コンロの掃除

正面の各種ボタンがついている場所も、忘れずに掃除しましょう。特に、点火ボタンや火力調節つまみは、調理中の手で触ることが多いので汚れやすいです。重曹水で濡らした布巾で、汚れを拭き取りましょう。

べたつきが気になるところは、メラミンスポンジでこすります。汚れが落ちたら、重曹の成分を落とすために一度水拭きします。ボタン類はよく手が触れる部分なので、最後は布巾にアルコールをつけて拭き、除菌しておくと衛生的です。

まとめ

いかがでしょうか。

台所のコンロ周りの掃除の仕方をご紹介しました。コンロ周りの汚れは重曹を使って掃除することができます。ただ、こびりついてしまった汚れを落とすのは、少し手間がかかります。

汚すたびにさっと拭き取るのを習慣にして、キレイなコンロを保つようにしてくださいね!

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