不安感で眠れない時の対処法 原因が分かっている場合

不安な男性

夜布団に入ると、不安な気分に襲われて眠れないなんて事はありませんか?とても些細な事が気になりだしたり、明日の予定が心配になったり。また、何だかわからない不安に胸がざわざわしてしまう。そんな不安感で眠れないときの対処法についてご紹介します。

スポンサードリンク

なぜ夜に不安に襲われるのか?

昼間にはそんなに不安を感じる事が無いのに、夜になると不安になってしまうのには 自律神経が関係しています。昼間は緊張や活動を促す「交感神経」が優位に立っているため。不安感があっても適切に対処できます。

しかし、夜は休息を促す「副交感神経」が優位に立っているため不安感を処理しきれなくなっています。そのため、夜に不安を感じやすくなっているのです。また、特に真面目で責任感の強い方の方が不安になりやすいと言われています。

普段から人に頼ったり、甘えたり出来ずストレスを溜め込んでしまうからです。何事も一人で抱え込まずに、時には周りの人を頼りにする事も夜の不安感を少なくするには適切な対処法かもしれません。

不安のタイプ

不安感にもタイプがあります。

  • 原因がわかっている不安
  • 原因のわっていない不安

です。この2つのタイプによって対処法が変わってきます。

原因がわかっている不安の対処法

アロマ

不安となる原因がわかっている場合の対処法です。ストレスや緊張が原因の場合が多く、自分のした事やこれからしなくてはいけない事に不安を抱いているため起こります。

幸せな事を考える

ついつい不安な事を考えてしまいますが、好きな人や楽しかった思い出などを考えるようにしましょう。不安な要素が少なくなって来ると自然と眠りにつくことが出来るでしょう。

アロマを焚く

アロマオイルには心を穏やかにする効果があります。お好みのアロマを焚いて不安におちいっている脳と身体をリラックスさせてあげる事により、安眠を促すことが出来るかも知れません。

ストレッチをする

「交感神経」が活発な時は筋肉も緊張しています。ストレッチなどで筋肉をほぐす事によりリラックスする事が出来るでしょう。あまりハードな運動をすると「交感神経」がさらに活発になってしまうので、気持ちが良いと思える程度にしておきましょう。

スポンサードリンク

深呼吸する

目を閉じて深い呼吸をする事により「副交感神経」の働きが強まります。ストレスや緊張を感じている人は呼吸が浅くなっている事が多く、脳や身体が酸素不足に陥り更に緊張を高める結果になっています。

身体にしっかり酸素を行き渡らせリラックスするために、深呼吸はとても効果的です。

音楽をかける

部屋が静まり返っていると緊張してしまう、と言う事もあります。リラックスできる音楽を出来るだけ小さな音でかけてみましょう。不安感が少し防げるかも知れません。

無理に寝ようとしない

頑張って寝よう!と思うと「交感神経」が活性化してしまい脳が興奮状態になってしまいます。リラックスするためにも、1日ぐらい寝なくても大丈夫とあきらめてみる事も効果的です。諦めたとたんに眠たくなってくるかもしれません。

色々悩み始めると、どんどん悩みは広がって不安も解消されません。そんな時は一旦考えるのを止めてみて下さい、そして昼間に考えるようにしてみましょう。夜に考えるのを止められたら不安も少なくなるのではないでしょうか。

原因の解っていない不安の対処法

何も特定の原因が無く漠然とした不安に襲われて眠れないと言う方の中には、精神的な疾患に原因があるかも知れません。ストレスなどの蓄積で精神のバランスが崩れてしまった時、不安感に包まれて怖くて眠れないなどの症状が出る事があります。

このような場合は、一度心療内科を受診するようお勧めします。

まとめ

自分自身に対して、夢や希望を強く持っていると不安に襲われるのかも知れないですね。 ダメな自分を隠そうとせずに、そんな自分を丸ごと受け入れられるようになれば少しは不安から解放されるのではないでしょうか。

頑張り過ぎずにリラックス出来る事を見つけ 安眠を手に入れて下さい。

※こちらの記事では寝たいのに眠れないときの対処法をまとめてご紹介しています。

スポンサードリンク

コメントを残す

このページの先頭へ