疲れているのに眠れない時の対処法

疲れている女性

仕事や家事、学校生活などで身体はとても疲れているのに布団に入ってもなぜか眠れない。なんて事はありませんか?「明日も朝きちんと起きないとダメだから眠らないと・・・」と思えば思うほど眠れなくなったりしますよね。

疲れているのに眠れない時いったいどうしたら良いのでしょうか?

スポンサードリンク

疲れているのに眠れない原因は?

眠れないのには意外な理由がありましたのでご紹介します。

疲れすぎている

楽しい事や嫌な事どちらの場合でも起こり得るのですが、興奮しすぎて脳が活動したまま静まらず眠れないのです。仕事や学校で忙しく動き回ってバタバタした時など脳が興奮、緊張し「交感神経」が活性化しています。

そのままの状態で眠りにつこうとするので身体は疲れているのに眠れない状態になります。

漠然とした答えのない不安がある

自分の将来の事やこの先に起こるかもしれない出来事を、あれこれ考えすぎてしまうと「終わりのないストレス」を感じてしまい心が休まらない状態になります。考える事で脳が活動し続け、またストレスによって不眠になるので眠れなくなります。

生活習慣の乱れ

食事の時間や就寝、起床の時間がバラバラで生活のリズムが崩れていると体内時計も狂ってしまいます。特に朝と夜が逆の生活をしていると、いざ夜に寝ようと思っても脳が「今は寝る時間ではない」と認識し眠れなくなります。

病気の場合

身体が疲れているのに眠れないのは、入眠障害と言う睡眠障害の可能性があります。入眠障害とは、眠ろうと布団に入ってもなかなか寝付けない症状のことを言います。

眠るまでの時間は様々で個人差はありますが、30分~1時間以上たっても眠れないと言う状態が1か月ほど続く場合は入眠障害の可能性があり、中には2時間以上眠れない場合もあります。

眠るために出来る事は?

暗い部屋

脳が活発に動いていたり、ストレスが溜まっていたりする場合、どうすれば眠りにつく事が出来るのでしょうか?

部屋を暗くする

月明り程度に照明を落とします。電気は瞼を閉じていても脳を刺激します、脳が明るさを感知すると起きている時間だと勘違いしてしまう事があります。寝る30分くらい前には照明を暗くするように心がけましょう。その際真っ暗にしないように気を付けましょう。

ハーブティーやホットミルクを飲む

ハーブティーには心を穏やかにし安眠に誘う効果があります。カモミールやラベンダーがブレンドされているハーブティーが良いでしょう。ホットミルクにもリラックス効果がありますが、消化に少し時間がかかるので寝る30分前に飲むのがお勧めです。

夜、眠れない時に3分で眠くなる飲み物

睡眠に入る時、体温を徐々に下げて行く事によりスムーズな眠りに付けますので体温を上げる効果もあるホットドリンクは安眠に効果があると言えます。しかし、カフェインのはいっている飲み物は脳を活性化させてしまうのでお勧めできません。

ノンカフェインの物を選ぶようにしましょう。

スポンサードリンク

リラックスする時間を作る

脳が活性化している場合「交感神経」が優位に立っているので「副交感神経」を優位に立たせるためリラックスする必要があります。

何も考えず、ただぼんやりする時間やゆっくりお風呂に入る時期など、脳のスイッチを切り替えてあげる時間を設けると良いでしょう。その際お気に入りの音楽を流すなどすると、よりリラックス効果が得られるでしょう。

歴史物の小説や難しい本を読む

人は興味が持てない事をしていると眠くなる傾向があります。布団に入り最小限の明かりで、難しい本や興味の持てない小説を読んでみて下さい。段々眠くなってくるかも知れません。

間違っても、恋愛小説や推理小説など感情を揺さぶり脳が覚醒する本は選ばないで下さい。

まとめ

布団の中に入ってもなかなか眠れないと、すごくあせった気分になってきますよね。でも、その焦りが更に眠れない原因になっています。たとえ眠れなくても横になって目を閉じているだけで疲れは取れるから大丈夫!と焦る事を止めてみて下さい。

それだけで眠れるようになるかも知れません。心も身体もリラックスさせて、安眠を手に入れて下さい。

【まとめ】寝たいのに眠れないときの対処法

スポンサードリンク

コメントを残す

このページの先頭へ