低血圧で朝起きれない!寝起きを改善して早起きする方法

低血圧の女性

「朝スッキリと起きられない」

「目が覚めていてもなかなか布団からでられない」

低血圧の人にとって朝スッキリと起きることは至難の業です。科学的にも低血圧の人が朝に弱いこと証明されていますが、一方で低血圧なのに早起きの人がいるのも事実です。今回は、低血圧でも寝起きを改善して早起きする方法を紹介します。

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低血圧が朝に弱い理由

低血圧の人は朝が苦手なのでしょう?その理由は大きく2つあります。

目覚めのホルモンの分泌がゆっくり

私たちが眠りから覚める時に、脳内ではアドレナリンとノルアドレナリンというホルモンが分泌されています。低血圧の人はこの分泌がゆっくりとしているので、なかなかすっきりと起きられないのです。

血行が悪い

低血圧の人は血圧が低いために朝のまだ体が起きていない段階では、体のすみずみまで血液を送り出すスピードがゆっくりとしています。すなわち、血行が良くないので、目が覚めてもすぐにはエネルギーが湧かず、なかなか体が動きません。

この2つの原因を改善できれば、低血圧の人でも自然と目覚めがよくなります。

低血圧でも寝起きを改善する方法

いわし

アドレナリンとノルアドレナリンの分泌を促す

アドレナリンとノルアドレナリンの分泌を促すには、心臓周りの筋肉を鍛える必要があります。「心臓の筋肉を鍛える」と言われてもピンときませんが、実は食事をすることで鍛えられます。

「ユビデカレノン」という酵素成分には、内臓筋肉を強化する効果があるので、心臓の筋肉も強くしてくれます。これを多く含んだ食べ物を意識して摂るようにしましょう。

ユビデカレノンを多く含む代表的な食べ物は、イワシ、豚肉、牛肉、鶏肉などです。野菜類にも含まれ、キャベツ、なす、ブロッコリー、ニンニクなどがおすすめです。

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血行を良くする

運動をする

血行を良くするためには運動するのが一番です。心拍数が120以上になるような運動を心がけましょう。一般にはウォーキング、スクワット、ジョギング、水泳などがおすすめです。継続して運動できるように自分に合ったものを見つけましょう。

起きたら温かい飲み物を飲む

朝起きてすぐに、ホットドリンクで体を温めてください。特に、身体の芯から温まる「生姜湯」などがおすすめです。体が温まると血行も改善されます。でも、低血圧なのに、起きてすぐ飲み物の準備をするのは大変ですよね。

そんな時は、夜のうちに保温性のある水筒などに熱い飲み物を入れて、枕元に置いておくと朝は何もせずに飲めるので便利ですよ。

朝、熱いシャワーに入る

シャワー

熱いシャワー(42度くらい)を浴びるのも効果的です。体が温まり、刺激で体も目覚めます。余裕があれば、お風呂に入ると、血圧も上がるのでより効果的です。

夜型の生活にならないようにする

朝が弱いとどうしても、夜型の生活になりがちです。夜型の生活だとよりいっそう、朝に起きるのがつらくなってしまいます。夜型の生活にならないように以下のことに気をつけましょう。

早めに寝る

単純なことですが、早めに寝ることで、たっぷりと睡眠時間を確保することができます。早めに寝る時は、睡眠の2時間前からパソコンやスマホ、テレビなどを見ないようにして、脳への刺激を減らすと眠りに付きやすいですよ。

寝る前には温かい飲み物を飲むのも効果的です。

朝、太陽の光を浴びる

朝は、窓を開けて太陽の光を浴びましょう。太陽の光を浴びることで、夜、スムーズに睡眠ホルモンが分泌されます。起きたらすぐにカーテンを開けることを習慣付けましょう。

また、光を浴びることで、体も起きてくるので、朝からしっかり動けるようになります。

まとめ

低血圧の人にとって朝起きるのは、本当に大変なことだと思います。でも、ちょっとした工夫でスッキリ目覚められるようになりますので、ぜひ毎日の生活に取り入れてみてください。

朝から元気に活動できれば、使える時間も増えて一日がより充実してきますよ。

※こちらの記事では睡眠でお悩みの方のための対処法をまとめてご紹介しています。

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