睡眠効果の高いハーブティーの種類

ハーブティ

眠れない時の飲み物としてハーブティーはすっかりおなじみです。ハーブティーは香りもよく、リラックス効果が高いので1日の終わりの飲み物としてぴったりです。しかし、いざお店に行ってみると、種類が豊富で迷ってしまうことはありませんか?

そこで、安眠におすすめのハーブティーをご紹介したいと思います。ハーブは安眠効果に加えてほかの効能を持つものも多いので、自分に合うものが見つかるはずです。

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睡眠効果の高いハーブティー

カモマイル(カモミール)

フルーティーな香りが特徴の定番のハーブティーです。ヨーロッパでは5000年も前から飲まれていて、鎮静効果、発汗作用、消化促進作用、抗菌作用などがあります。風邪の時や、食べすぎた日にもおすすめです。

他のハーブとブレンドしやすく、毎日飲んでも安全なことから、常用する方も多くいます。ジャーマンカモマイルとローマンカモマイルの2種類があり、性質にほぼ違いはありませんが、ジャーマンカモマイルは甘味があります。

リンデン(西洋菩提樹)

リラックス効果、発汗作用があり、風邪をひいたときにもおすすめです。リンデンフラワーとリンデンウッドの2種類がり、安眠効果があるのはリンデンフラワーの方です。不安やイライラで眠れないとき、眠りの浅いときにおすすめです。

ローズ

香りの女王とも呼ばれる上品な香りがします。鎮静効果があり、ホルモンバランスを整え、ストレス、胃腸の疲れ、更年期障害にも良いとされています。花びらのサシェを枕の下に置いておくと、いい香りで心地よく眠れます。

食物繊維が含まれているので、便秘解消も期待できます。

ラベンダー

香りの高い花として知られ、花の部分がハーブティーになります。精神安定作用があり、ストレスや、不安を和らげます。ハーブティーとしてだけではなく、枕元に置いておいたり、アイピローに入れたりして香りを楽しむだけでも効果的です。

ハーブ

バレリアン(セイヨウカノコソウ)

古代ギリシャ時代から神経を落ち着かせ深い眠りに導く植物として使われてきました。薬効成分が高く、ストレス緩和やリラックス効果をもたらす脳内の神経伝達物質GABAを出し睡眠を促します。これは一般的な睡眠薬とほぼ同じ仕組みです。

オレンジブロッサム

ビターオレンジの花のつぼみを使ったものです。鎮静作用があり、深いリラックスをもたらしてくれます。心臓によいという説もあります。

パッションフラワー(チャボトケソウ)

パッションフルーツと同じトケイソウ科の仲間で花・葉を利用します。アルカロイドやフラボノイドという成分が含まれており深い鎮静作用があります。

ペパーミント

清涼感のある香りで、リフレッシュ効果、沈静効果、消化促進などの効果があります。ペパーミントだけだと、香りが強すぎると感じる時は、カモマイルなどとブレンドするのがおすすめです。胃もたれ、鼻づまりの解消の効果もあります。

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ハーブティーのおすすめの飲み方

温かいものを飲みましょう

体を温めると入眠効果が上がります。眠る前に飲む時は、温かいハーブティーを飲みましょう。

眠る1時間くらい前に飲みましょう

眠る直前よりも少し前に飲んだほうがより効果が現れやすくなります。また、飲むことを習慣づけると、それ自体が入眠儀式になるので、より寝つきがよくなります。

ハーブティーが苦手な方は…

まずは、薄めに出して飲んでみてください。味になれてくると、だんだん濃いものがおいしく感じられるようになりますよ。また、ミルクのほかに、レモン、蜂蜜、黒糖などで味付けしてもおいしくいただけます。

まとめ

ハーブティーには安眠効果のほかにもさまざまな効果があります。風邪の時はカモマイル、イライラしている時はリンデンなど、体調や状況によって使い分けるのもオススメです。ハーブは、味だけでなく、香りからも癒されます。

飲み終わったハーブティーの茶葉をお風呂にいれるとハーブバスも楽しめます。ハーブティーのことをちょっと知って、眠る前にリラックスする時間を取り入れてみてください。

※こちらの記事では睡眠でお悩みの方のための対処法をまとめてご紹介しています。

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