賃貸でトイレが詰まった時の対処法!修理費の負担はどうなるの?

トイレ

賃貸マンションや賃貸アパートなどで、トイレが詰まってしまったらどうするのが良いのでしょうか?どこまでが貸主負担で、どこからが借主の負担になるのかよくわかりませんよね。

そんな賃貸でのトイレ詰まりのあれこれについて、まとめてみましたので参考にしてください。

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賃貸のトイレ詰まり、何をしたらいいの?

もしトイレの水が溢れてしまったら、まず頭に浮かぶのは「下の階のお宅は大丈夫?」という不安だと思います。まずは止水栓を止めましょう。一般的に止水栓はマイナスドライバーで止めるようになっています。

次にしなければいけないことは、すぐに拭き取ることです。雑巾、新聞紙、古くなったシャツなどあらゆるものを使って拭き取ることで、下の階への水害を防ぐことができます。そしてこんな方法で改善を試みてください。

賃貸でトイレが詰まった時の対処法

トイレットペーパーや便などが詰まったときは、スッポンなどを試みてください。スッポンの使い方はこちらをご参照ください。

スッポンでトイレの詰まりを直すコツ

スッポン以外にもこんな対策もあります。

トイレの詰まりを確実に直す裏ワザ8選

トイレの詰まりを薬剤で溶かす方法

トイレの詰まりを重曹とお酢で溶かす方法

トイレの詰まりをお湯とバケツで溶かす方法

いろいろ試してみても、どうしても解決しない時は専門業者に頼るしかありませんこのとき注意したいのは、勝手に専門業者に連絡してはいけないということです。まずは大家さんか管理会社に連絡をしてください!

なぜか?というと、修繕費用でのトラブルを避けるためです。自分で業者を呼ぶと全て自己負担になる可能性が高くなります。配管が古くなって詰まったなど設備の不具合は、本来大家さんや管理会社などが負担するのが一般的です。

貸主に連絡せずに自分で業者を呼んだ場合、全てが借主に請求されてしまうこともあります。また、借主の過失であっても保険に加入していた場合は、保険がおりることもあります。必ず管理会社か大家さんに連絡するようにしてください。

「夜間で管理会社と連絡が取れないんだけど?」といったケースで緊急を要するときは自分で専門業者を呼ぶしかありませんが、このときに詰まりの原因を写真や書類として残してもらうようにしてください。

自分の過失でなければ、あとで請求することができます。請求しても払ってもらえるかどうかは、賃貸契約の内容により異なりますのでご注意ください。

修理費はどうなる?

賃貸契約

さて、トイレ詰まりが解消されたら問題は費用の負担です。全ては「賃貸契約」によります。一般的には小修繕は借主が負担することになっていて、この小修繕には蛍光灯の交換や水道パッキンの交換、それに配管の詰まりなどが該当します。

1万円以内くらいで修繕できて、借主が使用することで消耗したものについては、借主が負担するということになります。配管の詰まりが小修繕ということは、トイレに限らず台所や洗面台といった配管の詰まりも借主が負担ということになります。

固形物を詰まらせたり、トイレットペーパーなどが詰まったときなどは借主の負担に該当します。ですが、集合住宅の場合は大きな1本の管から各家庭に枝分かれしていて、大きな管で異常が起きた時には小修繕にはあたりません。

配管の劣化などが原因であれば貸主の負担になるのが一般的です。詰まりの原因が特定できないことも多く、借主に請求されるケースも少なくないようです。誠意を持って対応してもらえることを期待するしかありませんね。

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トイレの使い方は間違っていない?

こんなトラブルを避けるためにもトイレは正しく使ってください。今一度トイレの使い方について見直してみましょう。トイレットペーパーといった水に溶けるものでも、大量に流すと詰まりの原因です。これは便も同じです。

嘔吐物や食べ残したものなどを流してしまうと、脂分が配管に蓄積されて詰まりの原因になります。1回に流す水の量が少なすぎても詰まりの原因になります。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

トイレ詰まりの意外な原因!流せるティッシュや掃除シートもダメ!

正しくトイレを使っているにもかかわらず法外な修繕費用を請求されたら、まずは交渉してみましょう。専門業者が来る時には必ず立会い、詰まりの原因を書類などで残しておいてください。

借主に過失があった場合でも大家さんか管理会社に連絡をすると、契約を結んでいる業者を紹介してもらえるかもしれません。そういう業者だと料金が少し安かったり、作業が早いといったメリットがあります。

トイレ詰まりの原因がどうであれ、まずは大家さんか管理会社に連絡をしましょう。

まとめ

夜中に突然全く流れなくなって、専門業者を呼ぶことになるのは避けたいですよね。

「トイレの水が流れにくくなった」

「水の量が増え始めた、または減り始めた」

こんな時には事前にスッポンなどで対策をすることで、早めに解決できることも多くあります。改善されない時は管理会社に連絡をして、原因を調査してもらいましょう。日頃からトイレの小さな異変には注意をしておきましょうね。

※こちらの記事ではトイレの詰まりを直す様々な方法をユニークにご紹介しています。

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