ほくろの毛の処理方法!抜いたらガンになるって本当?

ほくろ

ほくろの毛ってどうしても気になりますよね。「縁起がいいから抜かない」という人もいますが、「人には絶対に見られたくない」と感じる人も多いのではないでしょうか。でも、抜くとガンになるって噂もあり、抜くのはちょっと怖いですよね。

では、ほくろの毛の処理って、一体どうしたら良いのでしょう?

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ほくろの毛は、なぜ生えるの?

ほくろは色素の元であるメラニン細胞が変化した母斑細胞の増殖によって発生します。そのため、ほくろはメラニンの生成が活発で、色素が濃厚にあるので、太く、長い毛が生えやすいのです。

また、ほくろの毛は、20代から生える人もいて、一度生えると濃く、長くなる傾向にあります。

ほくろの毛は抜いても大丈夫?

肌を気にする女性

ほくろの毛は、抜くとガンになると言われていますが、やはり医学的に見ても抜かない方が無難でしょう。ほくろは、皮膚の表面にできた良性の腫瘍です。

しかし、良性だからといって強い刺激を与えたり、紫外線を当てすぎたりすると悪性のものに変化することがあります。毛を抜くことで皮膚の奥まで傷をつけてしまう可能性がありますので、むやみに抜くのはやめましょう。

その他にも、皮膚が炎症を起こしたり、毛根を傷つけるとブドウ球菌が感染しニキビのような毛嚢炎(もうのうえん)が発症したりします。膿を持ち大きくなると痛みも激しくり、場合によっては病院で切開をして膿を出す処置をすることもあります。

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ほくろの毛はどうやって処理すればいいの?

特に女性は、どうしてもほくろの毛が気になってしまうことがありますよね。そういう時は、はさみなどで切るのがおすすめです。ほくろを傷をつけないように気をつけて行ってください。消毒液などで、はさみを消毒してから行えばより安全です。

抜いたり、カミソリや電気シェーバーで剃るのはほくろに刺激を与えることになるのでやめた方が無難です。こまめな処理が必要となりますので、面倒な人は脱毛サロンやクリニックでニードル脱毛をするという方法もあります。

ニードル脱毛は、毛根を破壊して毛が生えないようにする方法なので、ほくろ自体に刺激を与えるものではありません。ただ、強い痛みが伴うので痛みが苦手な人は注意してください。

ほくろから毛が生えてきた時、病気の可能性はある?

診察する医師

ほくろから悪性腫瘍が発生した場合、ほくろの毛穴自体が壊れてしまうので、毛が生えることはありません。毛が生えているほくろは安心です。

ほくろの毛は、濃くなったり長くなったりと変化することもありますが、これはメラノサイトが活性化しているためですので特に心配する必要はありません。危険なほくろの特徴は、毛が生えない、色むらがある、でこぼこした形などです。

特に20代以降にできて、見る度に大きくなっているものには注意しましょう。ですので、ほくろに毛が生えなくなった時は注意が必要です。

処理の手間がなくなるので嬉しく感じるかもしれませんが、悪性腫瘍に変化してしまい、毛穴が壊れた可能性も考えられるので、よく観察し、早めに受診するようにしてください。

ほくろを慢性的に刺激すると・・・?

ほくろを慢性的に刺激すると癌になる可能性があると言われています。全てのほくろが刺激により癌になるわけではありませんが、ほくろはデリケートな組織なので慢性的な刺激により悪性腫瘍を引き起こすこともあります。

どうしても気になる場合は専門医師に相談して除去してもらいましょう。

まとめ

ほくろの毛は安心な証拠で、恥ずかしいだけのものではなかったんですね。しかし、ほくろは慢性的な刺激で悪性腫瘍に変化する可能性があるので、刺激しないのが基本です。

気になるほくろの毛ははさみで切って処理しましょう。ほくろ自体がどうしても気になる場合は皮膚科など専門の医師に除去の相談するのがおすすめですよ。

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