寝起きの瞼の腫れをケアする方法

まぶたの腫れ

「うわっ!別人!!」

朝、鏡の前で瞼が腫れた自分の顔にびっくりすることはありませんか?瞼が腫れる原因は飲み過ぎたり寝不足だったり理由は色々ありますが、そんな時に役立つ、瞼の腫れをケアする方法をご紹介します。

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なぜ瞼が腫れるのか

瞼が腫れるのにはいくつか原因がありますが、中でも一番多いのが血行不良、水分が瞼の下で溜まっている、代謝が悪くなっているなどむくみによるものです。その他には、目の病気でも起こります。有名なものは、ものもらいで2種類があります。

麦粒腫

まつ毛のそばにある脂腺や汗腺が、細菌に感染する事によって起こります。症状がひどくなると、切開をして膿を出してもらう事もあります。

霰粒腫

瞼の裏にある「マイボーム腺」に脂肪がつまり、炎症を起こします。 何度も繰り返す場合は手術をしないと完治しないので、眼科医と相談することをオススメします。

また、目の周辺に使用する化粧品・アレルギーなどが引き起こす皮膚トラブルでも瞼が腫れてしまいます。

瞼の腫れを簡単に解消する方法

マッサージ

温冷療法

瞼の血行不良で腫れている場合、血液の流れを改善する必要があります。冷たいタオルで冷やすだけでも良いですが、冷たいタオルと温かいタオル交互に使用するとさらに効果的です。

  • 冷たいタオル
    冷水、夏場は氷水を使うなどして濡らしておきます
  • 温かいタオル
    水で湿らせたタオルを500Wの電子レンジで1分くらい温めます。タオルが熱くなっているので取り出す時に注意して下さい。

温かいタオルから始めます。目を中心にタオルで温め、じんわり瞼やその周辺が温まって来たら、冷たいタオルと交換します。タオル交換を何度か繰り返す事により、瞼周辺の血流が良くなり腫れが引いていきます。

タオルは、ぬるくなってきたら温め(冷やし)なおして下さい。

マッサージ

瞼の血行を良くするためには、マッサージが有効です。目を閉じ、目の周りを目頭から目じりを通りこめかみまで、指の腹で軽く押して行きます。こめかみで一度止め、指圧するように3秒ぐっと押さえます。5回程度繰り返すと良いでしょう。

マッサージをする時には爪などで皮膚を傷つけないように、気を付けて行って下さい。

ティーバックでパックする

瞼の腫れを抑えるには、カモミールティーでアイパックするのが効果的です。カモミールは鎮静作用が非常に高いので紅茶のティーバックの中では1番お勧めです。

方法は、使用したティーバックを捨てずに取っておき、粗熱が取れたら余分な水気を搾ります。その後、冷蔵庫などで冷やしておきます。朝、腫れている瞼の上にパックをするように10分ほどのせるだけで腫れが引いていきます。

ティーバックではなく茶葉を使用されている方は、濃い目に出した紅茶をタオルなどに染み込ませてアイパックするとよいでしょう。「カモミールのティーバックなんてないわ」と言う方も、わざわざ購入する必要はありません。

紅茶のティーバックでも十分代用できます。やり方は同じなので、一度お試し下さい。

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むくみを予防する方法

枕を高くする

むくみを予防するには、呼吸や首がつらくならない程度に少し枕を高くして寝ると良いでしょう。枕を高くすると顔の水分や老廃物が下に流れていき、腫れを防いでくれます。低い枕を使っている方は、枕の高さを少し高めにすると良いでしょう。

湯船につかる

血行や代謝が良くなります。お風呂にゆっくりつかり身体を温めてから寝るようにしましょう。

寝すぎない

長時間眠ってしまうと、体内の水を動かさず溜まったままの時間が長くなるのでむくみや腫れの原因になります。お休みの日だからと言って、いつまでも寝ていたり2度寝をしたりせずいつもと同じリズムを心がけましょう。

まとめ

瞼の腫れのケアについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?例温療法やマッサージは、気付いた時にすぐに簡単にできて効果的です。「今日はちょっと瞼が腫れているな」と思った朝には、今回ご紹介した方法をぜひ試してみて下さい。

ものもらいや、皮膚トラブルで腫れている場合は、早めに皮膚科を受診して下さい。

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