賃貸保証会社の審査に落ちる人の共通点10個

却下

賃貸物件を借りるときに、賃貸保証会社との契約が条件となっている物件が増えています。この賃貸保証会社と契約を結ぶには、保証会社の審査に通らなければなりません。この審査に落ちてしまう理由は収入の問題だけではなさそうです。

審査に落ちる人の共通点とはどのようなものなのでしょうか?

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賃貸保証会社の審査とは

賃貸保証会社は賃借人(ちんしゃくにん)が万が一家賃の滞納などを起こした時に、賃借人に変わって家賃を賃貸人に支払います。

立て替えて支払った家賃は賃貸保証会社が賃借人に請求することになり、保証会社にとって賃借人の審査は慎重にならざるを得ません。

詳しい審査方法についてはこちらをご覧ください。

賃貸保証会社の審査内容と審査基準

審査方法は各賃貸保証会社によって様々です。ですが、審査に落ちやすい人の特徴はいくつかあるようですね。どんな人が落ちやすいのでしょうか?

賃貸保証会社の審査に落ちやすい人の10の共通点

収入

収入はあるのになぜか賃貸保証会社の審査に何度も落ちてしまう・・・という方も少なくありません。

審査に落ちる原因についてはこちらをご覧ください。

賃貸保証会社の審査に落ちる原因

一見問題がないように見えても、審査に落ちるのには何か見えない理由があるのかもしれません。そこで審査に落ちやすい人の共通点を探ってみました。一体どのような共通点なのでしょうか?

年収に見合わない物件ばかり選ぶ

収入に対する家賃は、現在ではだいたい25%〜30%くらいが妥当です。これを越してしまうような物件ばかり選んでいると審査はなかなか通りません。

雇用形態が不安定

どうしてもアルバイトや派遣、契約社員などは不安定とみられてしまいます。離職率の高い水商売、肉体労働やドライバーといった職業もハンデがないとはいえません。

勤続年数が長い、安定した企業に勤めている人の方が審査は通りやすくなります。

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見た目や人柄

関係ないと思いがちですが、家賃をきちんと払うかどうか賃貸保証会社は細かく見ています。マナーや常識を持っているか、社会人としての一般的な服装であるか、収入に合った生活をしているかなど、細かいところまでチェックしています。

不潔であったりだらしなく見える人は通りにくいといえます。見た目の印象や会話などからも様子を伺っていると思ってください。

過去に何かの滞納歴がある

過去の滞納歴で審査が通らないことがあります。LICCやLGOといった協会に加入している業者はお互いの情報を共有しているケースがあるので、同じ協会に加入している賃貸保証会社であれば過去の滞納歴で審査が通らなくなります。

また、信販系の保証会社はクレジットカードの事故歴で審査が通りにくくなるなど、保証会社によって知りうる情報は異なります。

詳しくはこちらをご覧ください。

審査があまい賃貸保証会社の選び方

引越し理由

高級マンション

引越しの理由なんて気にしてないだろうと思いますが、結構気にしているようですよ。あまり言いたくない理由であったり、理解してもらえないだろうと曖昧にしてしまうと、相手に不信感を与えてしまいます。

説得力のない引越し理由だと審査は通りにくくなります。

契約者と住む人が違う

この場合賃貸保証会社にとってもリスクが高くなります。契約者が契約終了としても、住んでいる人が拒絶した場合など面倒なことになります。親子の場合は別ですが、賃貸保証会社としてもリスクは背負いたくないので審査が厳しくなります。

ルームシェア

恋人同士や友人同士でのルームシェアは、けんかなどで別れてしまうと家賃が払えなくなるリスクが発生します。当然審査も通りにくくなります。

職業

夜勤や夜の仕事の場合は、生活音でトラブルが起こることがあります。自営業の方や勤務年数が短い場合も、この先不安定と捉えられてしまいがちです。職業で差別をしているわけではないので、該当する方は気を悪くしないでください。

賃貸保証会社にとっては多少のリスクがあると考えてください。

連絡先

契約者本人と連絡が取れなくなったときに重要となるのが連絡先や緊急連絡先です。深く考えずに友人や同僚などの連絡先にしてしまうと、何年か後には交友関係がなくなっている可能性があるので賃貸保証会社の印象はよくありません。

「こんなの適当でOK」なんて思ってしまう大らかな人は注意が必要ですね。

不動産会社の選び方が残念

不動産会社や担当の人によっても、しっかりやってもらえないケースもあります。熟練の担当者だとすんなり通る審査も、不慣れな人やヤル気のない担当者だと落ちてしまうこともあるようです。

そんな残念な不動産会社を選んでしまうと不運な結果となってしまいます。

まとめ

賃貸保証会社は重箱の隅をつつくように、ものすごく細かいところも見ています。「家賃に対する収入も十分だし、滞納歴などもないので安心!」とたかをくくっていると、あっさり落とされてしまうこともあります。

賃貸保証会社の審査には思わぬ落とし穴もあるので、何事にも慎重に対応して印象を良くすることが大切です。審査に対しては適当さを封印して細やかに取り組むようにしましょう。

※こちらの記事では賃貸保証会社の選び方や審査基準、現状の問題点などをご紹介しています。

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