歯が痛くて眠れない時の対処法

歯痛の女性

「寝ようとしたけれど、歯が痛い」「歯が痛くて、眠気が一向にやってこない」という経験はありませんか?歯の痛みに昼も夜も関係なく、夜中に突然の歯の痛みに襲われることもあります。

夜間は開いている歯医者さんもほとんどないので、朝までひたすら激痛に耐えるしかありません。でも、そんな時に役立ててほしい、夜、歯が痛くて眠れない時の対処法をご紹介します。

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夜間の歯痛の応急処置法

夜、急激に歯が痛くなってしまった時に使える方法を紹介します。一時的ですが、痛みを止めたりやわらげたりすることができますよ。

市販の痛み止め薬を使う

「歯痛に効く」と説明書きに記してある痛み止めを飲めば、歯痛を一時的に止めることができます。代表的なものは「ロキソニン」です。鎮痛剤の一種で、歯痛のほかに頭痛や整理痛、口内炎などにも有効です。

さまざまな用途があるので、鎮痛剤は常備しておくと安心です。「新今治水」という歯痛を止める塗り薬もあります。こちらは、妊婦さんも使えるので「強い痛み止めが使えない」という場合におすすめです。

正露丸を詰める

常備薬の定番「正露丸」を、虫歯に詰めるのも有効です。主成分のクレオソートは痛みの鎮静や根管を消毒する効果があります。特有の匂いが難点ですが、30分ほどで、痛みが和らいできますよ。

冷やす

痛い部分を冷やし、炎症を抑えることで痛みが和らぎます。保冷剤や冷却シートなどで、外側から冷やしたり、氷を口に含んで直接冷やしたりすることもできます。

ただし、有効なのは虫歯による痛みのときだけで、知覚過敏からくる痛みには逆効果なので、知覚過敏の可能性のある人は注意が必要です。

歯を磨く

歯の間に食べ物のカスなどが挟まっていると、その刺激で歯痛が起こることがあります。優しくブラッシングをして、歯をきれいにしましょう。汚れを取り除きましょう。詰め物が取れてしまったときなどは、そこをきれいにすることで痛みがやわらぎます。

歯が痛い時に注意すること

アルコール

歯の痛みを抑えるには、神経を麻痺させたり、血行を抑えて痛みを和らげたりすることが大切です。

そのため、熱いお風呂に入ったり、アルコールを摂取したりしないようにしましょう。血行が良くなると、歯肉や歯の神経を刺激するため、痛みが増すことがあります。

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歯が急に痛み出さないようにする予防法

急激な痛みが起こらなければ、慌てて応急処置をする必要もありません。最後に歯が急激に痛まないための、予防方法を紹介します。

虫歯を完治させる

虫歯の治療は、まず痛みを止めてから開始します。なので、中には痛みが止まったら治療を中断してしまう人がいます。治療が中途半端なままだと、歯はさらに痛み出します。

ですから、痛みが消えても歯医者さんから完治を告げられるまで通いましょう。

詰め物などを定期的に点検してもらう

詰め物や銀歯をしていても、中が虫歯になることがあります。詰め物や銀歯は劣化します。定期的に歯医者に通って点検してもらいましょう。そうすれば、異常があったときは強く痛む前に治療ができます。

歯周病に注意する

歯周病が重症化したときも、歯通が起こります。歯周病は、初期症状がほとんどないので、「おかしいな」と気づいたころには症状が進んでいることが多いのです。

歯周病は、40歳以上の7割がかかるといわれているので、40代になったら定期的に歯医者さんでチェックしてもらいましょう。

まとめ

いかがでしたか?夜間に突然歯痛に襲われても、家にあるもので意外と何とかなりそうですね。しかし、あくまで応急処置なので、朝になったら歯医者さんで治療を受けてください。虫歯が悪化したときの歯痛は、想像している以上につらいものです。

虫歯が悪化してからでは、治るまでに時間もお金もかかります。歯が痛いなと思ったらすぐに歯医者さんへ行くようにしましょう。

【まとめ】寝たいのに眠れないときの対処法

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