安眠できる寝室のカーテン色は?遮光カーテンがダメって本当?

寝室のカーテン

突然ですが、寝室のカーテンは何色ですか?多種多様なカーテンが発売されている昨今では、寝室のカーテンといってもさまざまな色や素材から選ぶことができます。

個人の趣味を存分に反映できるカーテンなのですが、色によって睡眠の質が変わることを知っていますか?「なんとなく眠りが浅い」「たくさん寝ているのにすっきりしない」という方はカーテンの色を見直してみてはいかがでしょうか。

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カーテンの色で寝つきが変わる!?

実は、寝室のカーテンの色と安眠には、深い関係があります。色には、人間の神経を興奮させたりリラックスさせたりする効果があります。

しかもカーテンは、壁に対して大きな面積を持っているので、眠る前に否が応でも視界に入ってきてその効果を発揮します。

例えば、赤やオレンジ、黄色は元気の出る色ですが、言い換えると、これらの色は神経を興奮させる効果を持っているということです。寝る前に興奮する色を見ていると、神経が落ち着かず、知らないうちに睡眠の質が落ちている可能性があります。

リラックスカラーのカーテンで安眠効果をアップさせよう

神経を興奮させる働きのある色を避け、リラックス効果のあるベージュや緑、青などのアースカラーがおすすめです。高原などで、たくさんの緑を目にすると心がリラックスするのを感じませんか?

それと同じで、これらの色が視界に入ると、心が落ち着いてゆったりした気持ちになります。

コントラストの強い柄は避ける

同様に、コントラストの強い柄ものは気持ちが落ち着かないため、寝室のカーテンには不向きです。同系色の柄のものや、小花柄などの控えめな柄のカーテンなどがおすすめです。

寝室に入る光を調節しよう

朝日

寝室に朝日が強く入る部屋だと、朝の光で起きる予定の時間よりも早く起きてしまうことがあるでしょう。夏は早朝でもかなり強い光を感じます。

仕事の都合で、ライフサイクルがずれている人などは、強い朝日によって特に安眠が妨げられてしまいます。寝室に朝日が良く入る東向きの窓があるときには、遮光カーテンで調節しましょう。

遮光カーテンには、光を通す程度によって等級があり、全く光を通したくない場合は1級遮光を、適度に朝日を感じたい場合は3級遮光を選ぶなど、寝室に入る光やライフスタイルに合わせて選んで下さい 。

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遮光カーテンの落とし穴

遮光カーテンは、朝の強い光で睡眠が妨げられるのを助けてくれますが、朝の光を完全に遮ってしまうと、睡眠のリズムが崩れてしまい、夜眠れなくなる可能性があるので注意が必要です。

人間は朝の太陽の光を浴びることで、睡眠サイクルを調整しています。遮光カーテンで朝日を完全に遮ってしまい十分な光が浴びられないと、身体が昼夜の区別が分からなくなり睡眠サイクルが崩れてしまいます。

朝、十分に眠れたとしても、夜眠気が来なくなってしまっては本末転倒です。

遮光カーテンを上手に使おう

遮光カーテン

遮光カーテンを上手に使うポイントは、完全に光を遮断しないことです。等級の低いものを使って光の入る量を調整したり、寝る前に少しだけカーテンの隙間を開けたりするだけでも十分な効果が得られます。

自然の光を上手に取り入れて、睡眠サイクルを整えることも安眠する上ではとても大切です。

まとめ

カーテンの色は安眠と深い結びつきがあります。穏やかな色が視界に入ることで、心も身体もリラックスして、安眠へとつながります。睡眠にお悩みの人は、ぜひ一度カーテンの色も見直してみてください。

同じアースカラーのカーテンでも、さまざまな風合いのものがあるので、ぜひお気に入りの組み合わせを見つけてください。カーテン以外のインテリアもリラックスできる色でまとめるとより効果的ですよ。よろしければこちらの記事もご覧になって下さい。

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