普通郵便と速達の違いは?料金のわりに変わらない気がする

切手を貼る女性

「普通郵便と速達って何が違うの?」
「普通郵便も次の日届くし料金のわりに変わらないんじゃない?」

と思ったことはありませんか?今回は

普通郵便と速達の、仕組みや相手に届くまでの日数の違いについてご紹介します。

スポンサードリンク

 

普通郵便と速達の料金はどのくらい違うの?

まずは、送料について詳しくみてみましょう。速達を利用した場合、250gまでの郵便物であれば基本料金(普通郵便で送った時にかかる送料)にプラス250円、1kgまでの郵便物はプラス380円、4kgまでだとプラス470円の追加料金がかかってきます。

このように、郵便物の重さにもよりますが普通郵便と速達では数百円も送料が変わってしまうのです。1通送るだけならまだしも、もし複数の郵便物を送りたい場合にはかなり金額が変わってきますよね。

金額だけ見るとかなり差があるように見えますが、そもそも普通郵便と速達では相手に届くまでの仕組みにどのような違いがあるのでしょうか。

普通郵便と速達の仕組みの違いって?

郵便局

普通郵便の場合には、朝回収されたものに関してはその日のうちに郵送ルートへと運ばれ、昼以降に回収された郵便物は次の日以降の郵送ルートへと回されます。

その一方で、速達を利用した場合は朝回収分は朝のルート、昼回収分は昼のルート、夕方回収分は夕方のルートと、1日3回の郵送ルートがあるために普通郵便よりも速く相手へ届けることが出来るのです。

また、普通郵便だと日曜日と祝日は配達されませんが、速達の場合は年中無休で配達が行われます。これも、速達の方が速く届けることが出来る理由の一つです。

ちなみにポストへ郵便物を投函した場合には、地域によって異なりますが、だいたい朝・昼・夕方の3回集配され、各地域の集配局へ集められた後に郵送ルートへ乗せられます。

その為、投函のタイミングによっては郵便局へ持ち込んで郵送をお願いするよりも相手に届くまでの日数がかかってしまう可能性があります。

スポンサードリンク

普通郵便と速達の相手に届くまでの日数の違いは?

では、実際に普通郵便と速達では相手へ届くまでの日数にどのくらい差があるのでしょうか。郵送する距離にもよりますが、速達の場合はだいたい半日から1日程度普通郵便よりも速く郵便物を届けることができます。

え!追加料金を払って速達を利用してもたったの1日しか変わらないの?!と思う方もいるかもしれませんね。

実は、近場に届ける場合に限りますが、朝の郵送ルートに乗せることが出来れば、普通郵便でも速達でも届くまでの日数が変わらないこともあります。

普通郵便で郵送した場合、稀に誤区分によって数日遅れて配達されてしまうことがあります。一方で速達は、区分に間違いがないかしっかりと点検されたうえで配達されるため、誤区分によって配達が遅れることはありません。

そういった意味で、速達は速く届けるサービスというより“確実に遅れずに届けるサービス”と言えるかもしれませんね。

まとめ

今回は、普通郵便と速達の違いについてご紹介しました。正直、料金のわりにそこまで違うのか?と言われると、届ける日数をみても大きな差はそんなにないように感じます。

ただ、速達の方が1日3回のルートに乗せたり区分を点検したりと手間もかかっていますし、確実に遅れずに相手へ届けてくれるため、その分料金がかかるのです。

スポンサードリンク

コメントを残す

このページの先頭へ