夏の冷え性対策!暑いのに足が冷たいのはなぜ?

夏の冷え性

「夏なのにどうしてこんなに寒いんだろう?」とお悩みではないですか?冷え性と聞くと本来冬をイメージしますが、夏でも特に足の冷えを感じられている方が多くいらっしゃいます。

夏の冷え性はなぜ起こるのか、その改善方法と対策をご紹介いたします。

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なぜ足が冷えるのか?

自律神経の乱れ

夏の暑い日、友達と買い物に出かけるのに家から歩いて駅まで向かいます。10分ほどの距離でも汗がしたたり落ちてきます。涼しい電車に乗って移動し、また駅からお店まで炎天下の中、汗だくになりながらお店に向かいます。

お店に入ると冷房が効いていて汗がすっと引いていきますよね。良くある普通の行動ですがこれが冷えを招いています。外気が暑いと、自律神経は汗を出して体温を下げようとしてくれます。

逆に、涼しいところに行くと体温を上げようと頑張ってくれます。これを1日に何度も繰り返す事により、自律神経は体を冷やすべきか温めるべきかわからなくなり体温調節をしなくなってしまいます。

すると、体を温める事が出来なくなり体が冷えたままになってしまいます。

筋肉量が少ない

女性はもともと、体の構造上筋肉量が少ないため血流の循環が少なく、余分な水分や老廃物など溜まった物を排出しにくく冷えにつながります。特に足は老廃物が溜まりやすく、重力の影響から血液の流れも悪くなります。

また、筋肉は食事からエネルギーを得て燃焼することで人間の体温の4割程度を作りだしてくれます。筋肉量が少ないと熱を生産する力が弱くなり、体が冷える原因となります。

冷えの改善方法

身体を温める食材

運動を心がける

運動をしている暇がない・・・と時間のせいにしていませんか?運動と言ってもジムなどに行く必要はありません。仕事のちょっとした合間やお風呂上がりに5分程度で十分です。

  • 立った状態で肩幅に足を広げて背筋を伸ばします、かかとをしっかり上げます。かかとをゆっくり下ろして次はつま先をしっかり上げ、またゆっくり下ろします。交互に5~10回行ってください。
    (ふらつく時は椅子や壁などを利用して行ってください)
  • 足を肩幅に開いて立ち、頭の上で片方の手首をもう片方の手でつかんでください。つかんだ手を引っ張るようにゆっくり体を横に倒し、わき腹を伸ばします。
    腕や体が前傾にならないようにまっすぐ横に倒すことを心がけ、10秒キープしてからゆっくり戻して下さい。反対側も同様におこないます。3回ほど繰り返してください。

デスクワークであまり立ち上がったりしないという方でも大丈夫です。椅子に座ったままで出来るものがあります。

  • 椅子に座った状態で床にしっかり足をつけ、かかとの上げ下げをする
  • 椅子に座った状態で右足を上にして足を組みます。10秒くらいかけながらゆっくりと体を右に回転させ10秒キープします。またゆっくり戻します。終わったら足を組み替え反対側も同様に行います。1回3セット行ってください。

簡単なので、一度お試しください。

食べ物に気を付ける

暑いからと言って、冷たい物ばかり食べたり飲んだりしていませんか?冷たい物ばかり口にしていると、内蔵が冷え消化機能の働きや基礎代謝が低下してしまいます。

体を冷やさないために、お茶やお水などはできるだけ常温で飲むように心がけましょう。また、体を温かくする食べ物も意識して取るようにしてください。土の中で採れるもの、寒い地方で出来たもの、旬が寒い時期の物は体を温かくしてくれます。

  • かぼちゃ・にんじん・ショウガ・ニンニク・ごぼう・りんご・いちじく・ぶどう
  • チーズ・羊肉・さばなどがあります

夏は冷たいビールなど、仕事終わりに飲む機会が多いですよね。体を冷やしがちなそんな時にお勧めのおつまみはこちら。

  • 焼き鳥(特にネギまやレバー)
  • 出し巻き卵・ひじきの煮物

体を温めてくれる効果があるので、冷たいものを飲むときのおつまみには最適です。

お風呂に浸かる

夏場はシャワーだけでさっと済ませる方も多いですが、冷えを改善したいならお風呂に浸かりましょう。ただし間違った入浴では余計に体を冷やす事になりますので気を付けて下さい。

冷え性改善に適した温度は38℃~40℃と、少しぬるめのお湯です。15分~20分程ゆっくり浸かり、額がうっすら汗ばんで来るのが理想です。

肩までどっぷりお湯の中に浸かると、体の中で一番冷えている足先が温まる前に上半身が温まってしまいます。胸のあたりくらいにしておくと、足先までしっかり温める事が出来ます。

熱いお湯に浸かった方が、冷たくなった体を温められそうですが交感神経を刺激してしまいます。すると、汗をかき脈拍が上がるなど急激に体温が上がる効果は得られます。

しかし、上がった体温を下げようとする作用が働いてしまうため、湯冷めをして余計に体が冷えてしまいます。

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冷えから体を守る方法

3つの「首」を温める

冷えを防ぐのに効果的な3つの「首」は・首・手首・足首です。この3か所には皮膚に近い場所に太い動脈が通っています。この部分を温める事によって、体を流れる血液も温められ冷えから守ることが出来ます。

足首まで隠れる靴下やアームウォーマーなど使用すると効果的に体を温められるでしょう。

冷え性サプリを使用する

忙しい毎日の中で冷え性対策にばかり気を付けていられません。しかしほっておくと冷えはさらに進行してしまいますよね。そこで、冷え性に効果が高く栄養素がお手軽に摂れるサプリがお勧めです。

高麗美人

ショウガより体をぽかぽかにしてくれる高品質な高麗人参を100%使用その他、高麗人参には・アミノ酸・鉄・カルシウム・亜鉛など女性に嬉しい成分が98種類も含まれています。体を温めるだけではなく美容と健康にもお勧めです。

金時しょうが粒

体を温める成分が一般の生姜より4倍もある金時生姜を配合 その他にも・ヒアルロン酸・ヒハツ(コショウの仲間温め成分を持つ)・ヘスペリジン(ポリフェノールの一種)が配合されており美容にも効果的です。

まとめ

夏の冷え性は、女性にはとてもつらいものです。日ごろから、食事や飲み物に気を付けたり、軽い運動を取り入れて予防してください。ただ、体を冷やさないために家ではクーラーをつけず我慢してしまうと、熱中症を引き起こす可能性もあります。

設定温度を少し高めにして使用するなど、ご自分の体調に合わせた予防をお勧めします。

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