一人暮らしの防災グッズで最低限必要なものは?

防災グッズ

進学や就職のタイミングで、一人暮らしをスタートする人も多いでしょう。初めての一人暮らしは、とても楽しみな反面、トラブルもすべて一人で対応しなくてはならないという問題もあります。

特に災害時には、自分で自分の身を守ることが大切です。トラブルが起こったときにも、冷静に対応できるように、必要最低限の防災グッズを用意しておくことで、万が一の時にも安心して行動ができます。

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防災グッズの重要性

一人暮らしであっても、防災グッズは必需品です。最近では、自然災害も増えてきているので、いつどこでどのようなトラブルに巻き込まれるかわかりません。

特に一人暮らしをしている場合には、助けてくれる人もいないので、防災に対する意識を高く持っておくことが、災害時の行動に差をつけることになります。

一人暮らしでも必要最低限のアイテムを揃えておくだけで、万が一の災害の際には役に立つでしょう。

一人暮らしで最低限の防災グッズ

水

絶対必要なもの、それは水!

一人暮らしでなくても、防災グッズとして絶対に必要なものが「水」です。災害が起きた時に、最も大変なことが水を確保することです。最近では、井戸水を使っている家庭は少なく、ほとんどが水道水を利用しています。

災害が起きた時には、水道や電気、ガスなどのライフラインがストップしてしまう可能性が高いです。水道は止まってしまうと、生活が一気に不便になります。

飲み水の確保や、食事の準備、トイレを流すこと、手や体を洗うことなど普段当たり前に行っていた衛生管理ができなくなってしまいます。期限切れの水でも、手を洗ったり食器を洗ったりすることに使用できるので、捨てずに保管しておきましょう。

食料は、賞味期限に注意して

防災グッズを用意しても、そのまま放置してしまう人も多いものです。一人暮らしを始めた時には、防災意識もしっかりとあったので、防災グッズを用意していた人も、生活に慣れてくると、防災グッズをチェックする機会も減ってきてしまいます。

そのようなときに起こるのが、賞味期限切れです。防災グッズの食料は期限が長いのが特徴です。缶詰などは10年以上もつものもあるので、長期保存が可能なものを選んでおくと良いでしょう。

賞味期限切れを防ぐポイントとして、通常使っている食料品を多めにストックするという方法があります。

普段の食事に使っている材料を、少しずつ多めに用意しておくことで、普段の生活にも便利で、さらに災害時には食料ストックとして活用することもできます。

普段から使っているものなので、期限切れを防ぐこともできて、食べ慣れたもので安心して食事をとることができます。

持ち運びやすいような重さに

万が一のトラブルの際に、困らないように用意しておく防災グッズですが、必要なものをきちんとピックアップすることが大切です。実際の災害に時には、自宅で過ごすことが困難となり、避難しなくてはならないケースもあります。

足場が悪いところや、長距離を移動する可能性もあるので、自分で持ち運びができるサイズや重さにしておくことが肝心です。

あれも、これも、とたくさんのアイテムを用意しすぎると、持ち運ぶことが出来なくなってしまうので、自分の生活において必要である最低限のアイテムで用意しておくようにしましょう。

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日頃の防災意識が大切

防災に対する意識は、防災グッズの用意だけでなく、地域の特徴や、万が一の避難経路の確保なども必要となります。

日頃から、万が一災害が起きた場合には、どうのような行動をとればよいのか、どこに避難をすれば良いのかをしっかりとチェックしておくことが大切です。

万が一の時の避難場所は?

一人暮らしの場合、防災グッズなどの用意も必要不可欠ですが、日頃の防災意識が非常に大切です。災害時には、普段当たり前に過ごしていた環境が一変します。

通れたはずの道が通れなくなってしまったり、絶対に安全だと思っていた場所が、危険な場所に変わってしまうということがあります。自宅に居たいと思っても、避難しなくてはならない場合もあります。

このような時に、慌てずに行動ができるように、自宅周辺の環境や、指定されている避難場所なども確認しておきましょう。時間があれば、一度歩いて避難場所まで行ってみることで、かかる時間や道筋などもしっかりと理解できるので安心できるでしょう。

ハザードマップを確認しておこう

非難に必要なものとして、市町村から発行されているハザードマップがあります。ハザードマップは、防災グッズの一つとして、自宅に用意しておいたほうが良いでしょう。

建物の崩壊の危険や土砂崩れなどの地盤が不安定な地域、洪水、津波の危険がある地域などを把握しておくことで、正しい避難経路を確保することができます。

普段使い慣れている道でも、危険が伴う場合もあるので、しっかりとチェックして、安全なルートを把握しておきましょう。

自分の身を守るための行動を

避難場所

自然災害は事前に予測できないことも多くあります。一人暮らしの人は、特に天気予報などで台風の被害が予想されたり、大雪などのライフラインに支障が出そうなときには、事前の準備が必要です。

他にも、地震など予測がつかない災害もあります。万が一の災害の際には、自分自身の安全を確保できるような行動をとりましょう。持ち物は避難袋などにコンパクトにまとめておくことが大切です。

情報を確保できるように、ポータブルラジオや、スマートフォンの携帯充電器なども用意しておくと良いでしょう。

まとめ

災害はいつ発生するかわかりません。一人暮らしの時には、自分で困難を乗り越えていく必要があります。万が一の時のために、避難グッズをしっかりとそろえておくようにしましょう。日頃の準備が、万が一の際に助けとなるでしょう。

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