飴色玉ねぎを時短で作る裏ワザ!決め手は冷凍&レンジ?

玉ねぎ

ハンバーグやスープなど、飴色玉ねぎを使うと、おいしくなる料理はたくさんあります。 しかし、飴色玉ねぎは弱火でじっくりと炒め続けなくてはならないので、とても手間と時間のかかるものです。

少し目を離してしまったり、火力が強すぎたりすると、焦げてしまって、使い物にならなくなってしまう、なんていうこともあります。手間のかかるイメージのある飴色玉ねぎですが、実は裏ワザを使うことで、短時間でおいしく作ることができます。

時短テクニックを身に着けて、お料理のレパートリーを増やしましょう。

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飴色玉ねぎがおいしいのはなぜ?

料理の味をワンランクアップさせるために、飴色玉ねぎを使うことがあります。飴色玉ねぎを使うことで、甘さや風味が増すので好まれますが、なぜ飴色玉ねぎを使うことで料理がおいしくなるのでしょう?

そもそも玉ねぎは辛み成分である硫黄化合物と、甘み成分の糖類が含まれています。生のままで食べると、辛み成分のほうが強く感じやすいので、甘みを感じにくくなっています。

しかし、加熱することで硫黄化合物は水分と一緒に蒸発してしまうので、甘みが残り甘く感じるようになります。さらに、飴色になるまでじっくりと炒めることで、糖質が変化して茶色に変化していきます。

これによって甘みだけでなく、香ばしさや風味がアップするので、おいしく感じるようになります。

飴色玉ねぎを時短で作る裏ワザ

飴色玉ねぎ

じっくり時間をかけて作る飴色玉ねぎですが、裏ワザを知っておくことで、簡単に時短で作ることができます。

玉ねぎを冷凍する

みじん切りや薄くスライスした玉ねぎを、できるだけ平らな状態にして冷凍します。しっかりと凍らせたら、凍ったままの玉ねぎを、油をひいたフライパンで炒めていきます。

冷凍の状態から炒めることで、すぐに玉ねぎから水分が出てきて、短時間で飴色になっていきます。生の状態から飴色にするには1時間近くかかるものも、冷凍玉ねぎを使うことで、10分程度で飴色に変化するので、かなりの時短になります。

電子レンジを活用

みじん切りやスライスした玉ねぎを、できるだけ大きな耐熱皿などに平たく広げます。玉ねぎがひたるぐらいの水を入れて、軽くラップをして15分から20分程度温めます。レンジの火力や、玉ねぎの量によって時間を調節してください。

吹きこぼれや、加熱ムラがないように、ときどき様子を見ながら加熱していきましょう。水がほとんどない状態になったら、蒸気に気を付けながら取り出します。このとき、玉ねぎの色は黄色っぽく変化しています。

このような状態になっていたら、フライパンに敷き詰めるように広げて、最初は中火で水分を飛ばしていきます。水分がなくなってきたら、弱火にしてこまめにかき混ぜながら、全体が飴色になるように炒めます。

電子レンジを使っている間は、他の作業ができるので、ソース作りや副菜作りなどをしておきましょう。

お水とお塩で手軽に

まずは、スライスまたはみじん切りした玉ねぎを塩もみします。玉ねぎの水分を事前に出しておくことで、炒めながら水分を出す時間を短縮することができます。水分がでたら、フライパンに入れて炒めていきます。

このときに、大さじ1杯程度の水を加えます。少量の水分が入ることで、素早く沸騰して、素早く火を通すことができるというワザです。水分が飛んで来たら、また大さじ1杯程度の水を加えて、さらに炒めていきます。

徐々に水の蒸発するスピードがアップするので、焦げないように注意して、しっかりとかき混ぜましょう。

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飴色玉ねぎを使ったレシピ

裏ワザを使うことで、簡単に飴色玉ねぎができるので、レストランのような美味しいレシピに挑戦するのもよいでしょう。

やっぱり人気のハンバーグ

飴色玉ねぎを使ったレシピの中でも人気なのが、ハンバーグです。ひき肉に、しっかり冷ました飴色玉ねぎを混ぜて良く練りこみます。形を形成したらフライパンで片面は中火でしっかりと焦げ目をつけましょう。

ひっくりかえしたら、弱火にしてふたをして蒸し焼きにします。ふっくらとして、竹串をさして肉汁が透明になっていたら中まで火が通っている証拠です。しっかりと裏面にも焦げ目をつけたら完成です。

飴色玉ねぎによって、甘みと香ばしさのプラスされた、レストランのような味のハンバーグができあがります。

レストランみたいなオニオングラタンスープ

自宅ではなかなか作ることができない、オニオングラタンスープも、飴色玉ねぎを使うことで簡単に作ることができます。飴色玉ねぎを作ったお鍋に、水とコンソメを入れて煮込みます。

水が沸騰して、コンソメがしっかりと溶けたら、塩コショウで味を調えます。フランスパンにとろけるチーズをのせて、しっかりと焼いておきましょう。できあがったスープの上に、焼いておいたフランスパンをのせれば完成です。

飴色玉ねぎでワンランク上の味を

飴色玉ねぎを使うことで、風味や味がワンランクアップします。時短テクニックを使うことで、手軽にワンランク上の味を目指すことができるので、オススメのテクニックです。

たくさん作って、残った分は小分けに冷凍しておけば、さらに手軽に使うことができます。

まとめ

手間と時間がかかると思われがちな飴色玉ねぎも、裏ワザを使うことで、短時間で簡単に作ることができます。いつものお料理をワンランクアップさせることができるので、裏ワザを試してみると良いでしょう。

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