トマトを長持ちさせる冷凍保存のコツ

トマト

アンチエイジング効果や生活習慣病の予防にもなるといわれる”リコピン”を豊富に含むトマト。他にも疲労回復の”クエン酸”や整腸効果の高い”食物繊維”、そして皮の部分に多い”ケルセチン”は血管の病気を予防する効果があるといわれています。栄養いっぱいのトマトは毎日食べたい野菜のひとつ。それに美味しいですからね!

そんなトマト、一度にたくさん手に入ることってありませんか?ご自分で栽培している、知り合いから毎年たくさん送られてくるなどで一度にど〜んと手に入ることもあると思います。

うっかりすると冷蔵庫の中で置き去りにされてしまうことも。カビがはえていたりしてガッカリすることもありますよね。

そこで今回は、トマトを上手に冷凍保存する方法をご紹介させて頂きます。今すぐ食べないトマトは冷凍保存で長持ちさせましょう!

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丸ごと冷凍でも大丈夫?

トマトは丸ごと冷凍しても大丈夫です。キレイに水洗いして水分を拭き取り丸ごとラップに包み、冷凍用の保存袋に入れてそのまま冷凍してください。ヘタは取っても取らなくてもどちらでも大丈夫。

ラップを使わずに冷凍用の保存袋だけでも大丈夫ですが、その場合は空気をしっかりと抜いてピタ〜っと袋とトマトを密着させるようにしてください。

この場合賞味期限はなんと2ヶ月!一度冷凍すると皮が簡単に剥ける、というメリットもあります。ただし、解凍するとビチャビチャの状態になるので生で食べのはお勧めできません。

ソースなどの加熱料理に向いています。半解凍のシャーベット状のものをサラダなどに使っても美味しく戴けますよ。

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トマトを刻んで冷凍保存

丸ごと冷凍は簡単で手軽にできますが、場所を取るのがデメリット。冷凍庫って結構いつもパンパンにものが入っていますよね。使い忘れていたり、何となく捨て切れなかったり(笑)そんなあなたにお勧めしたいのが切って冷凍する方法。

皮が気になる人は湯むきをしてからヘタを取ってざく切りに。切った時に出てくる水分もそのまま一緒に1回分ずつラップに包んで冷凍用保存袋に入れ、できるだけ平らにして冷凍してください。

保存期間はおよそ1〜2ヶ月。冷凍庫の中でがさばらずに、1回分ずつ使うことがでるので便利です。

大量のトマトを冷凍保存

大量のトマト

ペースト状にする方法

トマトの量が多すぎる!といった時にお勧めの方法、それはペースト状にしてしまうやり方です。トマトを丸ごとミキサーにかけて少し煮詰めてペースト状に。

そのまま冷凍用保存袋に入れて冷凍保存すると1ヶ月くらい保存できます。生のトマトを冷凍した時と同じように使うことができます。

ソースにする方法

もうひとつはソースにする方法。少し手間がかかりますが、使う時に楽チンです。作り方はカンタン。

みじん切りにした玉ねぎ1/2個とニンニク1片をオリーブオイルで炒めて、粗く刻んだトマト5個を入れコンソメを加えて20〜30分くらい煮込み、塩コショーで味を整えて完成。

しっかり冷ましてから冷凍用保存袋で冷凍してください。これもだいたい1ヶ月くらい保存可能。いざというときに重宝します。

ミニトマトはどうするの?

ミニトマト

ミニトマトも同じく冷凍保存できます。ヘタを取りキレイに洗って重ならないように冷凍用保存袋に入れてそのまま冷凍。できるだけ空気が入らないようにしてください。

だいたい3ヶ月〜半年くらい長持ちします。ミニトマトは凍ったまま少し水に浸けておくと皮が簡単に剥けるので、マリネやコンポートがお勧めです。

まとめ

トマトは解凍した時の水分にも旨みが含まれています。捨ててしまわずに一緒に料理に使うようにしてください。もったいないですよ!

そしてトマトは一度冷凍することで旨みや甘みが増し、細胞が壊れることで味がなじみやすくなるというメリットも。冷蔵保存の場合は栄養素がどんどん失われていきますが、冷凍野菜はビタミンや抗酸化物質を効率よく摂取できるとも言われています。

トマトは冷凍保存をして長持ちさせることで、いつでも美味しさと栄養を摂ることができます。是非お試しください!

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