目薬が効かない人必見!目薬の正しい差し方とコツ

眼精疲労

パソコンやスマホの利用時間が増えて、最近目の疲れを訴える人がとても増えています。そのため目薬が手放せない、という方も多くドラッグストアなどでも多くの種類の目薬が販売されていますよね。

ですが、目薬って差してもあまり効果がないと思いませんか?実は私がそうなんです!最近特に疲れ目で悩んでいます。

※疲れ目に関する記事はこちらをご覧ください。

差した瞬間はスキッとするのですが、ちょっと時間が経つとやっぱり効果なし・・・。目薬を変えても同じ状態なので、目薬には効果がないと思うようになりました。ところが先日偶然ネットで正しい目薬の使い方を見つけました。

どうやら目薬が効かないのは、私の使い方が間違っていたようです(笑)正しい目薬の差し方をご存知でしょうか?意外と知らない目薬の正しい差し方とは、こんなやり方だったんです!

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目薬が効かないのは目薬そのものに原因がある?

目薬の使用期限、気にしたことはありますか?多くの目薬の使用期限は概ね2〜3年くらいですが、あくまでも未開封の場合です。一度開封した目薬は空気に触れ、さらに手や顔などにも触れてしまいます。

そのため雑菌もつきやすく、開封後は1ヶ月くらいが使用期限とされている目薬がほとんどです。私は開いた口がふさがりませんでした。そんなことは全く知らず、もったいないと思って去年の目薬も使っていたからです。

薬箱の奥から出てきたいつ開封したかわからない目薬や、なかなか減らないので何年も使い続けている目薬などは、思い切って全部捨ててしまいましょう。

古い目薬を使って目に激痛が走ったり腫れてしまったり・・・というケースもあるそうなので、気をつけてくださいね。また、目薬に使われている防腐剤にも注意が必要です。

防腐剤が入っていない目薬はだいたい使用期限が1週間〜10日間くらいで使い切ることが推奨されています。

市販の目薬には防腐剤が入っているものが多くあり、健康なときは何でもなくてもドライアイなどで涙の量が減った状態だと、目を痛めてしまうこともあります。ドライアイの症状がひどい場合は、ドライアイ専用の目薬を使うようにしてください。

そしてもうひとつ、目薬の管理の仕方によっても大きく変わってきます。目薬の説明書はとても字が小さいので、読まない方も多いと思いと思います。

ですが、よ〜く見ると「冷所保存」の注意書きがある目薬もあり、この場合は冷蔵庫で保管する必要があります。温度が高くなると成分が分解してしまう可能性があるので、室温保存であっても本来は冷蔵庫で保管する方が良いそうです。

ただし、凍らせるは良くありません。一度凍らせてしまった目薬は使わないようにしてください。目薬の保管は涼しいところで直射日光が当たらない場所が望ましいです。

よく車の中に置きっ放し、なんていう方もいますが、これからは持ち帰るようにしてくださいね。そして使った後はすぐにキャップを閉めるようにしましょう。

正しい目薬の差し方とは

目薬をさす男性

では正しい目薬の差し方についてご紹介させていただきます。

  1. 目薬の容器の先が何かに触れると雑菌がついてしまいます。まずは手を石鹸で洗ってください。
  2. 上を向いて片方の指で下まぶたを軽く引き、目薬を1滴落とします。目薬は目の中に入ればどこに
    差しても変わりはないので、真ん中でも両端でも下側でも構いません。
  3. 上を向いたまま目を閉じて1分間くらいそのままの状態を維持します。目を動かさず上を向いて静かにしていましょう。
  4. 目から溢れた目薬はティッシュなどで拭き取ります。

以上です!

注意点として、目薬を差すときに容器の先端がまつげや眼球、手などに触れないようにすることです。雑菌がついてしまうと目薬の中に入り、次に使うときに雑菌が目に入ってしまいます。

また、目の中に入らず顔に落ちてしまった目薬を無理やり顔を傾けて目の中に入れるのは、雑菌も一緒に目の中に入れてしまうことになるのでやめましょう。コンタクトレンズを使用している方にも気をつけてほしいことがあります。

専用の目薬以外を使う場合は、コンタクトレンズは外してから目薬を差してください。。コンタクトレンズの上から目薬を差すと、色素がついてしまったり変形してしまう可能性があります。

そして目薬を差した後は、目薬が浸透する10分くらい待ってからコンタクトをつけるようにしてください。

もうひとつ注意点があります。それは寝る直前に目薬を差さないようにすることです。 多くの目薬には防腐剤やクールタイプで使われるような刺激の強い成分なども入っています。

長時間その強い成分が目の中に留まるうえ、寝ている間は目を閉じているので涙の量も少なくなり、目に与えるダメージも大きくなります。夜差す場合は寝る15分以上前に差すようにしてくださいね。

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目薬を上手に差すコツとは

目薬を差すとき上手く入らない、という方も多いですよね。こんな方法をお試しください。

  • 人差し指と親指で目を上下に開いてまばたきしないようにする
  • 目薬の先端を見るようにする
  • 目薬の先端を見るのが怖い場合は、目薬の先端を見ないように目尻の方に差す
  • 下まぶたを押し開いてポケットを作りそこに目薬を入れる
  • 口を開けると目も開きやすくなるので、口を開けて差す
  • 目薬を持つ手を固定する(壁に肘をつけて固定したり、下まぶたを押さえているもう片方の手を台替わりにするなど)

目薬を差した後にもコツがあります。それはティッシュやガーゼなどで軽く目頭を押さえことです。上を向いたそのままの状態で目頭を抑えることで、目薬が流れてしまうのを防ぐことができます。

このとき眼球を動かしたりまばたきをするのはNGなのでやめましょう。私もまばたきをしたほうが浸透しやすい気がするのでよくやってしまいますが、目と鼻と口はつながっているので、目を動かすことで鼻や口に流れてしまうそうです。

1分間くらいそのままの状態を維持してください。

まとめ

一般的な市販の目薬は開封すると1ヶ月で使いきるということですが、「使い切れない」と思いませんか?ところがそうでもないんです。目薬を両目に差す量は1回につき0.1mlといわれています。

1日に5回差すとすると全部で0.5mlなので、30日と考えると15mlになり、一般的な目薬の容量とほぼ同じくらいです。毎日同じように使用した場合は、きちんと1ヶ月で使い切るように考えられているんですね。

目薬は使用期限を守って正しい使い方をしましょう。

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