治らない方向音痴の原因と少しだけ改善する方法

方向音痴

「地図を見ながら進んでいるはずなのに目的地になかなか着かない」
「何度も行ったことがあるはずなのに道がわからない」

なんて困った経験はありませんか?では、方向音痴は治るものなのでしょうか。今回は、方向音痴の原因と改善する方法についてご紹介します。

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方向音痴の原因は?

方向音痴とは、方向・方角に関する感覚の劣る人のことを言います。未だに解明されていませんが、男性よりも女性に方向音痴が多いと言われています。では、なぜ方向音痴の人はなかなか目的地まで辿り着けないのでしょうか。

観察力がない

方向音痴になる1番の原因は観察力が無いからだと言われています。交差点を曲がるとコンビニがある、道沿いにカフェがあるなど周りの景色にあまり興味の無い人が方向音痴には多いです。

目的地にしか関心がなくそこに集中して進んで行くので、ふと気がつくと自分の位置が分からなくなってしまいます。

覚えることが苦手

一度しか通っていなくてもすぐに道が覚えられる人は観察力だけではなく記憶力も非常に良いのですが、記憶することが苦手な人は道や目印をなかなか覚えられず何度も行った場所でも迷う人が多くいます。

また、生物学的な話をすると、方向感覚を司るグリッド細胞(動物の脳内にある、方向感覚や位置関係を認識する神経細胞)の働きが弱い人や、地図を読解する能力が劣っている人が方向音痴には多いとも研究で明らかになりつつあります。

方向音痴を少しでも改善する方法は?

道

周りを見て歩くように意識する

方向音痴の人の特徴として、歩いているときに周りの景色に興味なく、あまり周りを見ていないことが挙げられます。まずは、意識して周りを見渡しながら歩いてみましょう。

方向音痴ではない人は、歩いているときに周りを見ながら「このお店の外観は素敵だなあ」「ここのカフェの雰囲気良いなあ」といった感想を持つことが多いです。こういった習慣を少しずつ取り入れることから行ってみてください。

この習慣が身につくと、あまり行き慣れていない目的地へ行く場合でも、向かいながら考えた感想を思い出すことでどの道を通っていき、どうやって帰ればいいのかが分かりやすくなります。

動くモノを目印にしない

方向音痴の人は、車や人といった動くモノに目がいく傾向があります。例えば、「あの車のところを曲がろう」「あの可愛い犬がいる所から行こう」と思っていても、次同じ道を通る時には同じ場所にはいない可能性が高いです。

目印にしていたモノが無くなっていた場合、違う景色に見えてしまい道に迷ってしまいます。その為、動かないモノ、例えば建物や看板などを目印にするようにしましょう。

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最短ルートではなく曲がり角が少ない道を選ぶ

目的地までのルートをアプリで検索するとだいたい最短ルートを案内してくれるため、ついつい最短ルートで目的地まで行きがちです。しかし、最短ルートは裏道や曲がり角の多い複雑な道を通っていくことが多くあります。

何度も道を曲がったりすれば、その分迷ってしまう可能性が高くなるので、最短ルートではなく、なるべく道を曲がらないルートで行くとよいでしょう。

道に迷ったら引き返す

道に迷った時、「なんとなくこっちへ行けば大丈夫だろう」と勘に頼って進んでしまう人がいます。しかし、余計に道に迷う原因となるので、道に迷った時には適当に進まずに、一旦来た道を戻るようにすることをオススメします。

まとめ

今回は、方向音痴になる原因とその改善方法についてご紹介しました。歩いているときに周りを見渡すように意識するだけで方向音痴が改善されることがあります。

その他にも、建物や看板を目印にするなど、とても簡単な事で改善に繋がる可能性があるので、是非試してみてください。

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