家に大きな蜘蛛が出た時の対処法!駆除しちゃダメって本当?

アシダカグモ

家に見たことのない大きな蜘蛛が出ると誰でも驚きますよね。見た目も大きくて怖いし、もしかしたら何か害があるのでは?と心配になってしまいます。

大きい蜘蛛は駆除しない方がいいという人もいるし、そうは言ってもどうしても駆除したい!と思っている人もいるのではないでしょうか。今回は大きな蜘蛛が出た時の対処法と、駆除しない方がいいと言われる理由についてご紹介します。

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「蜘蛛は神様の使い」?!

昔の人は蜘蛛のことを“神様の使い”と呼び、決して殺そうとはしませんでした。何故ならば、蜘蛛は家の中にいる害虫をエサとしており、駆除してくれるからです。

家の中でよく見かける大きな蜘蛛は「アシダカグモ」と呼ばれ、その名前の通り長い脚を持った蜘蛛です。大きいものは大人の手のひらくらいの大きさがあり、一見人に害を及ぼす蜘蛛なのでは?!と心配してしまうほどです。

しかし、アシダカグモは人間を襲うことはなく、毒も持っていませんので安心してください。無理やり掴もうとすると噛んでくることはまれにありますが、そっとしておけば害を加えてくることはありません。

害を加えてくるどころか、逆にアシダカグモは益虫と言われています。自分より小さい虫、例えばゴキブリを主食としており、気付かないうちに駆除してくれているのです。

アシダカグモが2、3匹いると半年も経てば家中のゴキブリがいなくなると言われているほど優秀です。

蜘蛛を駆除したいときには?

掃除機

いくら益虫といっても見た目は大きくて怖いですし、蜘蛛が苦手なので駆除したいという人もいると思います。

基本的にアシダカグモはエサとなる虫がいなくなると、その家から出ていきますが、それまで待てない、今すぐに駆除したい!という方はスプレー式の殺虫剤を使用した駆除方法が一番簡単です。

蜘蛛専用のスプレー式殺虫剤もありますが、その他にもゴキジェットなど一般的に売られている殺虫剤であれば蜘蛛退治に使用できます。殺虫剤をかけ、蜘蛛の脚が折りたたまれて小さくなったら死んだ合図です。

スプレーが手元にない場合は、掃除機で吸いとって蜘蛛を駆除する方法もあります。掃除機のノズルを外して筒だけの状態にしたら、三角コーナーやキッチンの排水口に使用するゴミ取りネットを筒口に付けて固定させます。

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蜘蛛を吸い込んだら、掃除機の電源を入れたままビニール袋を筒口に被せてテープでゴミ取りネットと貼り付けます。その後に電源を切り、ネットごと外してそのまま捨てます。

手が汚れないのでオススメの方法ではありますが、掃除機の大きな音に反応して蜘蛛が逃げてしまう可能性があるので、注意が必要です。特にアシダカグモは大きい音に反応しやすいので気をつけましょう。

その他にも蜘蛛が出た場合にハエたたきで駆除する、ティッシュなどで包んで生きたまま外へ逃がす等の対処法があります。

また、蜘蛛はエサが無くなると家から出ていく特徴があるので、エサとなるゴキブリを駆除することも蜘蛛への有効な対処法となります。家の中にホウ酸団子を置いておくと巣ごとゴキブリを駆除できるのでオススメです。

ゴキブリがいなくなると、もし外から蜘蛛が入ってきてもエサが無いことが分かるとすぐに出ていくので予防にもなりますね。

まとめ

今回は家に大きな蜘蛛が出たときの対処法についてご紹介しました。蜘蛛はゴキブリなどの害虫を駆除してくれるので、出来たらそっとしておいた方がよいのですが、もしどうしても蜘蛛を駆除したいという場合は殺虫剤などを使用するようにしましょう。

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