白目の赤い点が消えない!痛くないけど放っておいて大丈夫?

女性の目

朝起きて、鏡を見たらいきなり白目に赤い点ができていたら、驚きますよね。痛くもかゆくもない。でも、あきらかに普通ではない赤い色で、それはどう見ても血の色に見えます。

ここで痛かったりしたら、何かの病気かもしれないと思うのですが、特に他の症状はない。そういうときには、放っておいていいものなのか病院に行くべきなのか悩むと思います。

そんな、不思議な赤い点が出る原因や病院へ行った方がいいかどうかなどについてご紹介します。

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赤い点の原因は結膜下出血

赤い点や白目が真っ赤に染まってしまったときですが、受診したほうがいいか、そうでないかは症状によって変わるので、両方について分けてお伝えします。

病院に行かなくてもいい場合

赤い点は、多くの場合は「結膜下出血」というものです。結膜の下のところの血管がちょっと破れて出血してできます。目からら出血と言われると大変なことかと思う方もいるかと思いますが、実はわりとよくできます。

赤い点ができるだけの人から、白目が全体的に、真っ赤に染まる人まで様々です(この場合、黒目と赤目、みたいな感じに見えます)。

くしゃみや咳、お酒の飲みすぎなど、些細なことですぐに出血が起きるので、自分には心当たりがない人がほとんどです。

これは短い人で1~2週間、長い人で2~3か月かかる方もいますが、ほとんどの場合は後遺症などもなく、吸収されて自然に治ります。

気になる方は病院へ行ってもいいと思いますが、炎症を抑える目薬を念のために処方されるか、放っておいても大丈夫だからと何も処方されない場合があります。

病院へ行った方がいい場合

  • 明らかに、何かにぶつけたあとにできた場合
  • 赤い点以外にも、痒みや目やになど他の症状が付随している場合
  • 目が見えづらくなったときや視野が狭くなった場合
  • 発熱がある場合
  • 頻繁に結膜下出血を起こす場合

痛みや痒みのない赤い点なら放っておいてもいいですが、以上のように、他の症状も出ている場合は、動脈硬化、糖尿病などの疾患から、重篤な伝染病を持っている可能性もあります。

軽い結膜炎だったとしても、人にうつしてしまったら困るので、症状が何かある場合は、必ず受診するようにしてください。

眼帯はつけたほうがいいのかどうか

眼科受付

よく、「眼帯はつけないほうがいいという話も聞くのでどうしたらいいか」と悩んでいる人もいます。こちらも、つけた方がいいのかどうなのかの目安がありますので、それぞれについてご紹介します。

つけた方がいい場合

結論からいいますと、つけた方がいいという疾患はほとんどありません。ただ接客業や、それ以外でも人と関わる仕事をするような方は、相手が驚いてしまう可能性があるので、つけていた方が無難です。

つけたら視力がおかしくなるという方もいらっしゃいますが、10歳程度の成長期の子供でなければ、眼帯で目が悪くなるようなことはありません。

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つけない方がいい場合

細菌性の結膜炎やものもらいの場合は、眼帯をつけてしまうと、症状のあるほうの目の湿度が上がってしまい、細菌が増殖しやすい環境になってしまいますので、つけない方が良いでしょう。受診した時に、お医者さんに細菌性かどうかを確認しておいて下さい。

まとめ

結膜下出血は、見たら本当にびっくりするほど赤くなります。そして、驚いて眼科を受診する方が多いです。ですが、赤くなっているだけなら、自然になくなるので心配するようなことはありません。

今回の記事内容のように痛みや熱があるなど、目が赤くなっている以外の症状が一緒に出ているような方は、医療機関を受診することをお勧めします。

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