揚げ物あとの油を再利用する方法!保存方法や期間について

揚げ物

「揚げ物に使った油って使いまわしていいの?」
そんな疑問はありませんか?

揚げ物をする度に、油を捨てるのは結構面倒だし、なんだかもったいないような気もします。でも、何回も使うのもよくないような気がして、揚げ物自体面倒になりがちです。

そこで、今回は、揚げ物あとの油を再利用する方法をご紹介します。どれくらい使えるのか?どうやって保存するのか?といった疑問にバッチリお答えするので、是非最後まで読んでみてください。

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同じ油って何回使えるの?

揚げ物調理

揚げ物の量などによっても変わりますが、しっかり保存すれば3〜4回は使えます。できれば2週間くらいで使いきりましょう。揚げ物だけでなく、炒め物などにもちょこちょこ使うと結構消費できます。

再利用はできますが、油を高温にした時や、古い油を使って揚げた時に、トランス脂肪酸ができるので、ずっと同じ油を使い続けるのはあまりよくありません。

トランス脂肪酸を摂りすぎると、悪玉コレステロールを増やして、心臓疾患などのリスクを高めたり、ぜんそくやアレルギーを引き起こしたりする可能性もあると言われています。くれぐれも、摂り過ぎには注意しましょう。

再利用しないほうがいい油はどんな状態?

揚げ物油

3〜4回使えるというのは、あくまでも目安です。人によって揚げる量も違うので、再利用しないほうがいい油の状態を5つご紹介します。

色が濃い

鍋の色が見えないくらいの色になってしまっている時は、潔く捨てましょう。基本的に、繰り返し使うことで濃くなる場合が多いです。

消えにくい泡がたくさんある

揚げ物が油の中に残っていなくても泡が出続ける時は、保存するのをやめましょう。また、揚げ物をしている時に、見えなくなるくらい泡がたくさん出ている時も、もう使わないほうがいい状態です。

煙が出る

揚げ物が入っていない状態でも煙が出たら、交換の目安です。新しい油は230度くらいまでは煙が出ないはずなので、低温でも煙が出てしまう場合も交換しましょう。

トロっとしている

油に粘りが出てきたと感じたら、古くなっているので捨てましょう。

油臭い

揚げ物のニオイが美味しくなさそうになってしまったら、味も落ちています。古い油は、油臭さを感じるので、その場合は新しいものにかえたほうが美味しく食べられます。

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再利用するための保存方法

揚げ物が終わったら、すぐに揚げカスをすくっておく

カスが残っていると、油が悪くなっていきます。できるだけ早い段階で、カスをすくっておくとキレイな油を保存できます。 網目がついたアク取りですくうと簡単です。持っていない人は、100均で買えます。

毎回漉す

カスを取るだけでも油の状態はよくなりますが、さらに漉しておくと尚良いです。キッチンペーパーを通過させると、綺麗にカスが取り除けます。油を保存するオイルポットが市販されていて、それに漉し器もついているので便利です。

密封して、日陰で保存する

空気に触れていると、酸化してしまうので、鍋のままではなく、保存容器に移しましょう。蓋をする時は、冷めてからにしてください。保存する時にも、オイルポットを持っていると便利です。

まとめ

揚げ物あとの油は3〜4回再利用できます。2週間程度で使い切るといいでしょう。

再利用しないほうがいい油の状態

  1. 色が濃い
  2. 消えにくい泡がたくさんある
  3. 煙が出る
  4. トロっとしている
  5. 油臭い

再利用するための保存方法

  1. 揚げ物が終わったら、すぐに揚げカスをすくっておく
  2. 消えにくい泡がたくさんある
  3. 毎回漉す
  4. 密封して、日陰で保存する

揚げ物あとの油は、ちゃんと保存すれば問題なく再利用できます。この方法で、油を無駄なく美味しく使いましょう。

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