冷凍食品の賞味期限切れ!どのくらいまでなら安全に食べられる?

賞味期限

賞味期限切れの冷凍食品、貴方はどのくらいまでなら安全に食べられると思いますか?なんとなく冷凍食品なら賞味期限を過ぎても大丈夫そうなイメージがありますが、実際のところはどうなのでしょうか。

今回は、賞味期限が切れた冷凍食品は、どのくらいまでなら安全に食べられるかについてご紹介します。

スポンサードリンク

賞味期限切れの冷凍食品は食べても大丈夫?

賞味期限が切れたらすぐに食べられなくなる?

冷凍食品は、「-18度以下、未開封」の状態で保存して美味しく食べられる期間を賞味期限として設定しています。

あくまで「美味しく食べられる」期間なので、賞味期限切れしたからと言ってすぐに腐敗や変質を起こして食べられなくなるわけではありません。

冷凍食品はいつまでも保存できる?

「冷凍食品は冷凍庫で保存している限り、いつまでも食べられるのでは?」と考えている方もいるかもしれませんが、冷凍庫で保存している冷凍食品も徐々に品質が低下し、腐敗していくことは確かです。

しかも、冷凍庫内の温度はドアの開け閉めによって上下するので、冷凍食品を保存する条件である「-18度」を超えてしまうこともよくあります。

周囲の温度が何度も上下すると品質の低下も早くなるので、冷凍庫で保存していても早めに食べ切った方が良さそうです。

賞味期限からどのくらいまでなら安全?

賞味期限と似た言葉で、食品を安全に食べられる目安になる「消費期限」がありますが、冷凍食品にはパッケージに記載されていない場合が多く、消費期限が記載されていない冷凍食品がいつまで安全に食べられるかは、自己責任で判断するしかありません。

ただ、上にも書いた通り、冷凍庫内に入れていても品質が低下していく以上「未開封・未解凍の冷凍食品」でも賞味期限切れから一か月ほどで食べきることをおすすめします。

こんな時は品質が低下しているから食べないで!

冷凍食品

賞味期限を過ぎた冷凍食品はもちろん、賞味期限内でも保存方法が悪いと品質が低下して腐敗していたり、雑菌が繁殖していたりすることがあります。もし、冷凍食品が次のような状態になっていたら食べるのは止めておいた方が良いでしょう。

乾燥が進んで白っぽくなっている

密閉が不十分だったり、保管中のドアの開け閉めによる温度変化が何度もあると、食品の表面が乾いて白っぽくなります。

変色(冷凍庫焼け)している

食品が極端に変色している場合は、表面の乾燥や油の酸化が進んでしまっている恐れがあります。

スポンサードリンク

包装の内側に極端に霜がついているもの

包装の内側に極端に霜がついていて、食品が雪をまぶしたように真っ白になっている場合も注意が必要です。食品内の水分が移動して霜ができているということなので、品質が変化している可能性があります。

一度解凍してから再冷凍したもの

冷凍食品は、解凍する時に一度品質が下がります。それを再冷凍すると、更に品質が下がってしまいます。内容量が多い冷凍食品を解凍する時も、その時食べる量だけを取り出して解凍し、残りは解凍せずに保存しておくことをおすすめします。

保存の方法については下の「開封済みで時間が経ったもの」もご覧ください。

開封済みで時間が経ったもの

一度開封して空気に触れた冷凍食品は、品質が劣化しやすくなります。パッケージを開封した後、余った冷凍食品はフリーザーバックやラップなどを使って密閉した状態で保存し、なるべく早いうちに食べきるようにしましょう。

食品の形が崩れたり壊れたりしているもの

包装の中の個々の食品の形が崩れていたり、破損しているものは、物理的な衝撃など、取扱いに問題があった可能性があります。

まとめ

冷凍食品は、賞味期限を過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。でも、冷凍庫で保存中も品質が落ちていくのは確かなので、なるべく早いうちに食べましょう。

賞味期限を過ぎていない冷凍食品でも、保存方法によっては品質が大きく落ちていることもあるので異常を感じたら食べるのは止めておきましょう。

他の食品より長期保存がきくので油断しがちですが、食品を美味しく食べるためにもできるだけ賞味期限内に食べきりたいところですね。

※この記事がお役にたちましたらSNSで共有をお願いします。
スポンサードリンク

コメントを残す

このページの先頭へ