バランス感覚を鍛えるトレーニング法

ヨガのポーズをとる女性

立ち上がろうとしたり何かものを取ろうとした時にふらついてしまったり、電車やバスに乗っているときに掴まっているのにフラフラしてしまうなんてことありませんか?それはバランス感覚が劣ってきている証拠かもしれません。

そこで今回は、バランス感覚を鍛える方法をご紹介します。

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バランス感覚とは

バランス感覚とは、いわゆる平衡感覚のことを言います。私たちが普段歩いたり座ったりするときにバランス感覚が必要となりますが、それだけではなく立っているときでもバランスを取りながら立っています。

日常生活を送る中でバランス感覚はとても重要ですが、アスファルトで舗装された凹凸のない地面や窮屈なヒール、クッション性のある靴、車での移動などバランス感覚を衰えさせる原因が私たちの周りには多く存在します。

さらに、人間は歳をとるとバランス感覚がどうしても衰えてきます。そのため、バランス感覚を保つためには日々のトレーニングが必要です。

バランス感覚の診断方法

バランスボールに座る女性

まずは、自分がどのくらいバランス感覚があるのか把握しましょう。

  1. 自分が立つ位置に印をつける
  2. 目を閉じてその場で30秒足踏みをする
  3. 自分が目印からどのくらい離れているか確認する

最初に立っている位置からどのくらい離れているかでバランス感覚を確認することが出来ます。印から1m離れていたら、バランス感覚がかなり衰えている証拠です。

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バランス感覚のトレーニング方法

自宅でも簡単に出来るバランス感覚を鍛えるトレーニング方法をいくつかご紹介します。

バランスボール、バランスボード

バランスボールやバランスボードはバランス感覚を鍛えるのにとても効果的です。特にバランスボールは、座るだけでもバランス感覚を鍛えることができ、とても簡単にトレーニングできます。

片足立ち

片足立ちは、バランス感覚を鍛える基本的なトレーニング方法です。目を閉じた状態で手を腰に置いて片足で立ち、上げている膝と股関節を90度に曲げてそのまま30~40秒キープします。

これを両足1セットで3~5セット行うと、体幹が鍛えられてバランス感覚が良くなります。片足立ちがつらい人は、最初のうちは片手を壁に置いて身体を支えながら行いましょう。

四つん這い運動

四つん這い運動

四つん這いになり、片手を前に真っ直ぐ伸ばします。さらに同時に、伸ばした手とは逆の足も後ろに真っ直ぐ伸ばして静止させます。10秒静止させたら、次は逆の手足を上げて10秒同じように行いましょう。

これを毎日3~5セット行うようにすると、体幹が鍛えられバランス感覚が良くなります。

片足スクワット

名前の通り、片足でスクワットをするトレーニング方法です。両足をお尻の幅に広げて立ち、片足を前に少し上げます。この時に、バランスが保てるように足が床につくかつかないか程度の高さにしてください。

その状態で胸を張って身体を真っ直ぐにしながら無理のない範囲でお尻を下げていきます。そして、ゆっくりと元の位置に戻します。この動作を繰り返し行い、その後逆の足も同じようにスクワットをします。

リフトオフ

バランスをとる女性

両足をくっつけて立ち、上半身と床が平行になるまで腰を曲げていきます。同時に、片足も床と平行になるまで上げてください。このとき両腕も、横に伸ばして床と平行になるようにします。

この状態を1分間維持し、2~3セット繰り返してください。なお、このトレーニングを行う時には十分にスペースがある場所で行いましょう。

まとめ

今回は、バランス感覚を鍛えるトレーニング方法をご紹介しました。片足立ちや四つん這い運動をはじめ、道具が無くても気軽に出来るトレーニングでもバランス感覚は鍛えることが出来ます。

まずは、無理のない範囲でトレーニングを始めてみてはいかがでしょうか。

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