猫舌の原因と治し方!実は○○が原因だった?

熱いうどん

料理を熱いうちに食べたくても冷めてからではないと食べられない!と猫舌で悩んでいる方が多くいます。最近、猫舌についての研究が進んでおり、その原因や治し方について明らかになりつつあります。

そこで今回は、猫舌の原因と治し方についてご紹介します。

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猫舌とは?

猫舌とは、高温の食べ物や飲み物を口にすることが苦手なことを言い、日本人の5人に1人と多くの方が猫舌だと言われています。

その名前の通り、猫が熱い食べ物を用意されてもすぐには食べず、冷めてから食べていた様子から猫舌と言われるようになりましたが、実は猫だけではなく人間以外の動物はほとんどが猫舌です。

人間が火を使って調理するようになったため、熱いものを食べるように人間の舌が徐々に進化をしてきたと言われています。また、猫舌は決して病気ではなく、偏食の一つだとされています。

猫舌の原因は?

飲み物を持つ女性

舌には様々な神経があり、そのうち下顎神経で熱さや冷たさを感じています。熱さを感じとる温点と呼ばれる感覚点は舌の先端に集中しているため、舌の奥側よりも先端の方が温度に敏感です。

今までは舌の厚さや神経の数が主な猫舌の原因だと考えられていましたが、最近の研究で舌の厚さや神経の数はほとんど個人差がないことが分かってきています。

また、親からの遺伝で猫舌になったのでは?と考える方もいるかもしれませんが、猫舌は遺伝しません。

親が猫舌だと子供も猫舌になりがちですが、それは遺伝ではなく、食卓に熱いものが出されず小さい頃から熱いものを食べるトレーニングが出来ていないためだと考えられています。では、なぜ猫舌になるのでしょうか?それは、「舌の使い方」です。

ものを食べるときの舌の使い方が上手い人は猫舌になりにくく、下手な人は猫舌になりやすいと言われています。

舌の使い方が下手な猫舌の人は、ものを食べるときに食べ物に舌の先端を付けてしまうため、より熱く感じてしまい上手く飲み込むことが出来ません。

逆に猫舌でない人は、舌の先端をうまく隠して食べることが出来るため、必要以上に熱さを感じることがなくスムーズに飲み込むことが出来ます。

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猫舌の治し方は?

猫舌は病気ではないため、治すことは難しいです。しかし、少し工夫することで熱いものをスムーズに食べられるようになります。

舌の先端を隠して食べるようにする

猫舌の人はものを食べるときに食べ物を舌の先端に付けてしまうので、舌先を下の歯の裏側に押し当てるようにして隠しながら食べることで、猫舌を改善することが出来ます。

その際に、ゆっくりと息を吸い込みながら舌の奥に入れるようにして食べるようにしましょう。熱いものも楽に食べられるようになります。ただ、すぐにはうまく出来ないと思うので、日々の食事で徐々に慣れていきましょう。

姿勢をよくして食べる

前かがみの姿勢で食べることで、舌の先端に食べ物が触れやすくなります。そのため、食事のときには胸を張って姿勢をよくして食べるようにしましょう。

苦手意識を無くす

「熱いものは食べられない」という苦手意識や、「私は猫舌だから」という考えから、熱い食べ物は避けるようになってしまいますが、食べてみたら案外食べられた!なんてこともあるので、まずは苦手意識をなくしてみましょう。

まとめ

今回は、猫舌の原因と治し方についてご紹介しました。猫舌は病気ではないため治すことは難しいですが、舌の先端を食べ物に触れないように隠しながら食べるなど、食べ方を工夫するだけで熱い食べ物も楽に食べられるようになります。

最初はなかなか慣れないとは思いますが、徐々に慣れていき、料理が熱い美味しいうちに食べられるようにしたいですね。

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