加湿器なしで今すぐ湿度を上げる方法10個

ドアを開ける手

喉が痛かったり肌がかさついたりするのは、部屋の中が乾燥しているからかもしれません。寒い冬は乾燥しやすいうえ、暖房をつけることでさらに乾燥を加速させてしまいます。

動くたびに静電気がバチバチ!
手は乾燥であかぎれ!
顔に白い粉が!?

これらは部屋が乾燥しているというサインです。できれば今すぐに加湿したいところですが、家に加湿器がない・・・。そんなときに今すぐできる湿度を上げる10の方法をご紹介します。簡単にできるので、乾いた部屋に潤いを与えてあげてください!

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どこの家にもあるもので今すぐ加湿

とにかくすぐに加湿したい!というときに簡単で便利な方法をご紹介します。

    1. お湯を沸かす

      やかんや鍋などでお湯を沸かして、沸騰したら蓋を開けてそのまま置くか、弱火で沸騰させておくだけでもかなり加湿効果があります。

      沸騰させた状態で火にかけておくと効果は高くなりますが、弱火で火をつけっぱなしにする場合は、タイマーを置くなどして空焚きに注意して下さい。

    2. 洗濯物を干す

      これは結構効果があります!ただ、湿度をあげたい時に肝心の洗濯物がないときは困りますよね。そんなときは濡れたタオルなどを部屋にかけておくのがオススメです。

      急ぐ場合はタオルの数を増やしたり、バスタオルのような大きくて厚めのものを使いましょう。ちょっと緩めにしぼったタオルをブルンブルン振り回すともっと効果がありますが、周りの物に注意をしてください。

    3. 霧吹きをかける

      部屋が乾燥しているということは、家の中全体が乾燥しています。カーテンやカーペットなど、水分を吸収するものに霧吹きをかけることで湿度が上がります。ただしかけすぎには注意をしましょう。

    4. 水蒸気を活用

      鍋なんかどうでしょうか!沸騰した鍋の蒸気で湿度が上がるうえ、体も温まるので一石二鳥ですね。加湿したい場所がお風呂場から近ければ、お風呂上りにドアを開けっ放しにしておくという方法もあります。

    5. ストーブを石油やガスファンヒーターにする

      石油ファンヒーターは灯油(ガスファンヒーターならガス)を使いますが、例えば灯油1リットル使ったとすると、ほぼ1リットルの水分がそのまま水蒸気として発生します。 これって結構な量ですよね。

      なので湿度を上げる効果はありますが、結露には注意が必要です。特にストーブを消したあと、室温が下がったときに結露が発生しやすくなるので、寝る前に一度換気をすることをオススメします。

日頃からできる湿度アップ対策

観葉植物

普段から簡単にできる湿度対策はコレです!

    1. 水を部屋に置く

      コップやバケツなど何でも構わないので、水を張ったものを部屋に置くだけでも多少湿度は上がります。水の表面が大きいほど水分が多く蒸発するので、邪魔にならなければ洗面器などの方が効果的です。

      ぶつかってこぼさないような場所に置くようにしてください。

    2. 観葉植物を部屋に置く

      湿度の上がり方としてはかなり地味ですが、観葉植物は根元から吸収した水分を蒸発してくれます。葉が大きい植物の方がたくさん水分を放出してくれるみたいですよ。癒しにもなるので、何か置いてみてはいかがでしょうか。

    3. キャンドルを使う

      多少ですが、アロマキャンドルやろうそくも加湿効果があります。ろうそくが燃えるとき微量の水分が発生しますが、この水分からマイナスイオンも放出されます。

      ストレス解消や癒し効果のあるマイナスイオンで、リラックス効果を味わってみてはいかがでしょうか。

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加湿器がないなら作っちゃおう

簡易加湿器

100円ショップに売っているような簡易なものならカンタンに作れます!

  1. 簡易加湿器の作り方<卓上版>

    用意するものは水を入れる容器と、水を吸収させるものの2つのみです。水を入れる容器はグラス、花瓶、ペットボトルなど何でも構いません。

    水を吸収させるものは、コーヒーフィルターや新聞紙、フェルトなど、容器に入れても折り曲がらない程度の強度があるものを用意してください。

    作り方(というほどのものではありませんが)は水を入れた容器に、新聞紙などを入れるだけです。縦に丸めて立てたり、アートっぽくギザギザ折り曲げたり、扇子のように蛇腹折にするなどして立てて置いてください。

    机の上に置くと、その周りが多少加湿されます。アロマオイルなどをいれるのもオススメですよ。

  2. 簡易加湿器の作り方<デラックス版>

    タオル加湿器

    卓上用じゃもの足りない!という方は、もう少し大きめのものを作ってみましょう。用意するものは大きめの容器とタオルです。

    大きめの洗面器やプラスチック容器などに水を張り、タオルの下が容器の水につくように上手にタオルを掛けてください。ハンガーを使うのも良いですが、ハンガーをかける場所に困りますよね。

    100均に売ってるような、小型のタオル干しなどを利用すると便利です。普通にタオルを干すよりも効果は上がります。

まとめ

湿度が低いと肌トラブルを起こすだけではなく、風邪やインフルエンザのウイルスも体に入りやすい状態になります。部屋の中の適正湿度は40〜60%ですが、冬は50〜60%くらいが望ましい湿度です。

乾燥していると感じたら早めに湿度対策をするようにしましょう。

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