アルコールが抜ける時間は?飲酒運転は絶対にダメ!

アルコール

お酒を飲んで少し経った頃に、もうお酒抜けてるから大丈夫と言って運転をしようとする方がいますよね。しかし、本当に運転をしても大丈夫なのでしょうか。アルコールがどのくらいで抜けるのか知っている方は少ないと思います。

そこで今回は、飲酒をした後どのくらいでアルコールが抜けるのかについてご紹介します。

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どのくらいでアルコールは抜ける?

お酒を飲むとアルコールの影響によって正常な運転が出来なくなります。では、飲酒してからどのくらい時間が経てばアルコールが抜けるのでしょうか。

例えばビール1缶(500ml)を1本飲んだ場合、アルコールが抜けるまでに体重68kg(日本人男性の平均体重)の成人男性だと約3時間、体重52kg(日本人女性の平均体重)の成人女性だと約4時間ほどかかります。

しかし、これはあくまでも目安であり体質や体格、体調にもよって変わってきます。また、アルコールを倍の量飲めば単純にアルコールが抜けるまでの時間も倍になります。

そのため、3~4時間経ったから大丈夫と言って運転してもまだアルコールが抜けておはず、飲酒運転となる可能性があります。

また、トイレへ行ったり汗をかいて酔いが冷めたから大丈夫という人もいますが、実際には体内に取り込まれたアルコールの90%は肝臓で分解されており、ほとんど汗や尿からは排出されません。

そのため、汗をかいたからといって早くアルコールが抜けるわけではありません。

水を飲む

お酒各種のアルコールが抜けるまでの時間

お酒の種類によってもアルコールが分解されるまでの時間は異なるので、男女の平均体重別に少しみてみましょう。

日本酒 1合

成人男性:約3時間
成人女性:約4時間

チューハイ 350ml

成人男性:約2時間
成人女性:約3時間

焼酎 90ml

成人男性:約2時間
成人女性:約3時間

ワイン 120ml (ワイングラス1杯)

成人男性:約2時間
成人女性:約2時間

これらを見て分かるように、男性と女性ではアルコールの分解速度が異なり、男性の方が早くアルコールが抜けます。これは、女性には脂肪が多く水分量が少ないため、アルコールの処理能力が低いからだと言われています。

また、若い人はアルコールを分解する酵素の働きがまだ発達していないためアルコールが抜けるまでに時間がかかり、高齢者の人も水分量が少ないためアルコールが抜けるまでに時間がかかります。

つまり、中年くらいの年齢の人はアルコールが抜けるのが早いと言われています。その他にも、体が大きく体重が重い人、飲酒した時に顔が赤くならない人はアルコールが抜けるのが早いそうです。

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アルコールを早く抜く方法

アルコールを少しでも早く抜きたい場合は、水をたくさん飲むと良いでしょう。アルコールを身体の外へ出すためには大量の水分が必要となります。

水以外にもスポーツドリンクやグレープフルーツジュースなど糖分が含まれているものでもアルコールを早く抜くことができます。

その他にも、肝臓の働きを助けてくれるもの(ヘパリーゼやハイチオールCなど)を摂取すると代謝が早まり、早くアルコールを抜くことが出来ます。

また、寝ている状態だと肝臓の働きは起床時の半分程度になると言われているので、寝るよりも起きていた方が早くアルコールを抜くことができます。

まとめ

今回は、飲酒したあとにアルコールがどのくらいで抜けるのかご紹介しました。お酒1杯程度であれば3~4時間でアルコールは抜けますが、あくまでも目安であり人によって異なります。

少しでも体内にアルコールが残っている状態で運転をするのはとても危険なので十分に注意をし、飲酒運転は絶対にしないようにしましょう。

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