リップクリームやスティックのりを最後まで使い切る方法

リップクリーム

リップクリームやスティックのりは、最後まで出してもまだ中身が残っているのが見えます。「どうにかこの台座に残った中身、使えないものか」と思ったことはありませんか?目の前にあるのに出てこないジレンマは精神的にもよくありません。

そんなストレスをなくすための方法をいくつかご紹介させていただきます。どうやったら底に残った中身を使うことができるのでしょうか!

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何かですくって使う

口紅やリップクリームなどは柔らかいので、その都度指や紅筆、綿棒などですくってそのまま唇に塗ることができます。スティックのりも使うたびにすくって直接塗ることが可能です。スティックのりをすくうのに便利なものをいくつかご紹介しましょう。

アイス用の木べら

カップアイスに付いてくるあの小さな木べらをとっておいてください。強度もあり、すくってから塗りやすいのでオススメです。

以前この方法で作業している最中に電話が鳴り、うっかり紙の上にのりのついた木べらをそのまま放置してしまい、大事な紙をダメにしてしまったことがあります(笑)

そんなわたしのようなおっちょこちょいはいないと思いますが、ご注意頂きたいと思います。

コーヒー用のプラスチックのマドラー

コンビニのコーヒーやテイクアウトなどのカップコーヒーを買うと付いてくるマドラーも案外強度があります。

爪楊枝

爪楊枝

尖った方よりも逆側が強度があって使いやすいです。

紙を折りたたんでヘラ代わりに

折れにくいものを選びましょう。厚めのカレンダーや牛乳パックなど、小さく折り畳むことで強度が増します。

耳かき

ヘラのような形の耳かきは、強度もありとてもすくいやすいです。スティックのりをよく使う方は、専用の耳かきを用意しておくと良いでしょう。

リップクリームや口紅などは、その都度筆などで使うことも面倒ではありませんが、のりはちょっと使いづらいです。小さな部分に塗るならいいのですが、大きな紙全体に塗るような作業だと、この技は使えません。

そんなときは別の容器に入れ替えてしまいましょう。

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中身をすくって別の容器に入れ替える

まず容器の内側を爪楊枝などで少しなぞって、中身と容器に隙間を作ると取り出しやすいです。リップクリームや口紅でもできますが、それぞれ違った方法で入れ替えた方が使いやすいです。

口紅

口紅は中身をすくったらドライヤーやライターなどで温めると簡単に溶けます。金属製のスプーンに入れて温めましょう。溶けたらメイクパレットに移し替えて冷蔵庫で少し冷やせばOKです。違った色が集まると楽しいリップパレットになると思います♪

リップクリーム

すくい出した後は、浅めの小瓶などに入れて使うのが便利です。移した後はちょっとほぐして滑らかにしておきましょう。使うときは指でそのまま塗っても、綿棒を使っても良いと思います。

メンソールの入っていないリップクリームは、小瓶に入れておくとはみ出たアイメイクの直しにも重宝します。またマスカラや口紅のクレンジングにも使えるので、ぜひ移し替えて最後まで使ってください。

スティックのり

スティックのり

スティックのりの場合は、もうひとつ使いかけののりが必要になります。事務所なんかだと何本か常備していることも多く、家庭より消耗も激しいので特にオススメの方法になります。

家庭でも100円均一だとよく2本セットで売っているので、片方を半分くらい使ったらそのまま取っておくと便利です。土台に残ったのりをすくい出したら、使いかけののりの上に重るように筒の中に押し込んで固めるだけです。

使いかけののりは、筒の頭からのりが3センチくらい引っ込んだ状態にしておき、すくい出したのりをその上に重ねるとやりやすいと思います。

こうして最後までキッチリ使い切っているみなさんの感想として多かったのは「バカにできないくらい長く使える」というものでした。まだ試したことのない方も、やってみる価値は十分にあると思います。

でもどうして台座の部分は使えない仕様になっているのでしょうか?実はこんな実情があるようです。スティックのりのメーカーに最後まで使う方法を問い合わせた方がいて、そのときのメーカーの回答はこうだったそうです。

「経費の都合でのりを入れているので、使うために入れてるわけではない。」ということですので、出てくるところまで使い切ったらそこから下はのりではありません(笑)その部分はあくまでおまけとして考えましょう!

まとめ

スティックに残って取り出せない中身を見て思うことは、三者三様のようです。

  • なんとかして使い切ろう
  • もったいないけど仕方がない
  • えっ?ここ使えるの?

今まで使えるという発想がなかった方も、知恵を絞っておまけの部分を取り出してみると意外とクセになるかもしれません。エコのためにも節約のためにも、試してみてはいかがでしょうか。

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