スーツに合うお洒落な靴下の選び方

スーツの靴下

スーツを着るときに、ネクタイやシャツはあれこれ悩んで、選ぶ人は多いと思いますが、靴下までちゃんとコーディネートしているひとは少ないのではないでしょうか。

なかなか見えない部分ですが、選ぶソックスによって、本当にスーツを着こなしているのか、その人の真価が問われる部分でもあります。逆に、靴下まできちんとコーディネートされていれば、スーツ上級者として一目置かれる存在になるでしょう。

スーツに合うおしゃれな靴下の選び方についてまとめましたので、靴下選びにしっくりきていない人はぜひ、参考にしてください。

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スーツに合う靴下の選び方の基本

スーツに合う靴下を選ぶときの基本となるのが、色、素材、長さのルールです。この3つを外さなければ、まず間違いありません。

靴下の色

スーツを着るうえでの靴下の役割は、「靴とパンツの隙間を埋めるもの」ということです。そのため、靴下が目立つような主張が強い色や柄を選ぶのはNGです。スーツのパンツか靴の色と同じ色、もしくは同系色の靴下を選びましょう。

また、スーツと靴下の中間くらいの色を選ぶと失敗が少ないでしょう。例えば、スーツが黒、靴が茶色というときは、黒と茶色の中間色であるダークブラウンの靴下を選びます。

靴下の素材

スーツに合わせるときの靴下は、厚すぎず薄すぎずが基本です。足にしっかりとフィットしていながら、透け感のないものが選ぶときのポイントです。

厚すぎる靴下はカジュアルな印象が強くなりますし、スーツは素肌を見せないのが基本なので、薄すぎる靴下では素肌が透けて見え、残念な印象になります。

コットン×ナイロンという組み合わせは、適度な厚みがありながらも、テカリがありカジュアル過ぎない印象なので、失敗しにくい素材です。

靴下の長さ

欧米の感覚からすると、スーツからすね毛が見えているというのは、恥ずかしく下品な行為とされているので、スーツ着用時は肌見せNGです。座ったり足を組んだりしても肌が見えない長さのものを選びましょう。

最低でもミドル丈以上、かかとから26cm以上あるものだと安心です。

スーツに合うお洒落な靴下の選び方

靴下の柄

ビジネスシーン

ビジネスシーンでは、先ほど紹介した靴下選びのルールは必ず守りましょう。おしゃれだからといって、個性的な靴下を履いても、褒められることはまずありません。それどころか、「常識のない人」という印象になりかねません。

ルールの範囲でおしゃれを楽しみましょう。

さりげない柄で楽しむ

スーツのときの靴下は無地が基本ですが、同系色の柄ならさりげないおしゃれを楽しむことができます。黒のスーツに黒地に細かいネイビーのドット柄や、グレーのスーツにグレンチェックなどは、取り入れやすい組み合わせです。

ただし、スーツに柄が入っているときに靴下にも柄を取り入れるとくどい印象になりますので、気を付けましょう。

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プライベートシーン

結婚式の二次会などプライべートでスーツを着るときは、思い切りおしゃれを楽しんでください。カラフルな色合いや、大きめの派手な柄でここぞとばかりに遊びましょう。

ただし、靴下にだけいきなり派手な色を持ってくると、浮いてしまいコーディネート失敗になる可能性もあるので、注意が必要です。スーツの地色×赤、紫のネクタイ×紫の靴下など、他のアイテムにも同じ色を取り入れて、全体に統一感を持たせましょう。

また、スーツではありませんが、ジャケットとパンツを組み合わせたコーディネートでも、基本的に靴下の選び方は一緒です。靴下を見せる場合は、靴かパンツと統一感を持たせることがポイントです。

また、某大御所俳優さんのような素足風のコーディネートを楽しむときは、すね毛を処理しておくとスマートです。

まとめ

スーツはイギリスが発祥ということもあり、着用する上でさまざまなルールがあります。覚えるまでは大変かもしれませんが、ビジネスシーンで恥をかかないためにも覚えておいて損はないでしょう。

靴下は選び方次第でスーツをお洒落にも野暮ったくも演出します。これを機に足もとのおしゃれを楽しんでください。

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