東京ドーム一個分ってどのくらい?何の何個分?

東京ドーム

テレビや雑誌などで、大きさのイメージとして度々耳にするのが「東京ドーム一個分」という表現です。

実際の東京ドームをよく目にする人ならイメージが湧くかもしれませんが、そんなのはごく一部の方で、多くの方は「???」と思っているのではないでしょうか。かくゆうわたしもさっぱりイメージできません(笑)

そこで「東京ドーム一個分」についていろいろと調べてみました。さて、東京ドーム一個分は何の何個分に相当するのでしょうか?

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東京ドームの大きさ

まずは東京ドームの大きさがわからないと比較のしようもありません。公式サイトによると東京ドームはこんな大きさです。

建築面積(東京ドームの面積といわれているもの) 46,755m²
容積 約124万m³ 階数 地下2階・地上6階
高さ (最高部の高さ ) 地上 56.190m
収容人数 55,000人(野球時 約46,000人)

こうやって数字を並べてみても、さっぱり見当がつきません。そもそもどこをもって「東京ドーム一個分」というのでしょうか?いろいろ調べていくとウィキペディアに”東京ドーム (単位)”というページがあり、そこにはこうありました。

  • 体積の場合は124万m³を用いる
  • 面積の場合は建築面積である46,755m²(およそ4.7ha)を用いる

ここでは、この情報を元に調べていくことにします。面積から換算すると直径はだいたい244メートルです。ウサイン・ボルトやマイケル・ジョンソンなら20秒を少し超えるくらいで走れちゃいます(笑)

外周はとなると、直径に3.14をかけると766メートルになりました。大人が1キロ歩くにはだいたい12〜15分といわれているので、外周をゆっくり歩くと10分くらいかかるということになります。

もし東京ドームにいく機会があったら、ゆっくり外周を散策してみてはいかがでしょうか。それにしてもなぜこんなわかりにくいものが比較の対象になるのか?東京ドームができる以前は「後楽園球場」「甲子園球場」などが比較の対象とされていました。

大きなものの代名詞として野球場が使われていたことから、東京ドームがメインとなったと考えられます。では、東京ドーム一個分に相当する大きさとは、どのようにイメージするといいのでしょうか?

東京ドーム一個分は何の何個分に相当するのか

東京ディズニーランド

では本題の東京ドーム一個分について検証していきます。この「一個分」には面積と体積の測り方があるので、別々にみていきましょう。

東京ドームの面積一個分

東京ドームの建築面積は46,755m²です。さて、どんなものと匹敵するのでしょうか?例えば甲子園球場は総面積が38,500平方メートルなので、東京ドームの方が一回り大きいです。他の都市のドームの大きさと比べて見ました。

札幌ドーム およそ55,000平方メートル
ナゴヤドーム およそ48,000平方メートル
大阪ドーム およそ33,800平方メートル
福岡ドーム およそ70,000平方メートル

こうみると東京ドームは標準くらいの面積で、福岡ドームはかなり大きいことがわかります。大阪ドームは福岡ドームの半分くらいしかありません。

では東京ディズニーランドは?というと、なんと東京ドームの11個分にあたる510,000平方メートルにもなります。やっぱり東京ディズニーランドは大きいですね!

次はもっと身近なもので比較してみましょう。

まずはサッカー選手が駆け回るフィールドです。このフィールドの標準面積は105m×68mなので面積は7140平方メートルです。ということは、東京ドーム一個分の面積はサッカーのフィールドが6個半ということになります。

フィールド

いかがです?イメージできましたか?わたしはまだピンときません(笑)では次にう〜んと小さくして畳で比較してみました。地域によって畳のサイズが違うようなので、中間の1.65平方メートルとして換算しました。

さて、東京ドームには何枚の畳が敷けるのか?なんと28,336枚にもなりました!ますます混乱する数字です(笑)他に身近なもので、3LDKの部屋で換算してみます。

一般的には70〜80平方メートルだそうなので、間をとって75平方メートルで計算してみました。答えは・・・623でした!3LDKの家が623個といわれてもやっぱりピンときません。面積だとどうもつかみにくいので、次は体積で比較することにしました。

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東京ドーム体積一個分

東京ドームの体積は124万m³です。1立方メートル(m³)とは1辺が1メートルの立方体の大きさで、リットルに換算すると1キロリットルが1立方メートルです。牛乳パック1パックが1リットルなので、牛乳パック1,000パックが1立方メートルということになります。

牛乳パックを東京ドームに敷き詰めるとなると1000パックが124万セット。。。面倒なのでやめておきます(笑)では霞ヶ関ビルならどうでしょうか?霞ヶ関ビルや丸ビルなども、東京ドームができる前は大きさの比較対象として使われていました。

地下3階、地上36階、高さ147mのビルですが、この霞ヶ関ビルでだいたい50万立方メートルです。ということは、だいたい2つ半が東京ドームということになります。近くに大きなビルがないのでわからない?ではプールだとどうでしょうか?

一般的な25mで6コースのプールだとだいたい300立方メートルくらいなので、およそ156個分が東京ドームの大きさです。やっぱりわかりません(笑)

面積や体積で東京ドーム一個分を比べてみましたが、結局東京ドームの大きさの感覚を掴むことはできませんでした。よく使われる「この大きさは、東京ドーム何個分です!」を聞いたら、大きいんだな・・・くらいに思うようにします(笑)

まとめ

東京ドームの建築面積は46,755m²、体積は124万m³です。近くに気になる対象物があれば、この数字と比較するとわかりやすいかもしれません。

近くにある大型ショッピングモールなどの、大型施設の敷地面積を調べて見るとイメージしやすいと思います。ぜひみなさんも、身近なものと比べてみてください。

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