記憶力を鍛える方法!「覚えられない」は年齢のせいじゃない?

記憶

「最近、物覚えが悪くなった」「メモなしには買い物に行けない」なんて記憶力でお悩みの人はいらっしゃいませんか?中には「もう歳だから仕方ない」と諦めている人もいるのではないでしょうか。

実は、記憶力に年齢は関係がないことが分かっています。そこで、この記事では、記憶力を鍛える方法をまとめました。

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「覚えられない」は年齢のせいじゃない

実は、いわゆる「ど忘れ」は年齢に関わらず起きているという研究結果があります。しかも、脳の成長が最も活発になるのは20代~40代にかけてと主張する医師もいます。さらに、100歳を超えても脳の機能はほとんど変わりないことが分かっています。

つまり、記憶力の低下は老化のせいではありません。それでも若い頃より記憶力が悪くなった感じる理由の一つに、「年齢による時間感覚の違い」があげられます。

年を重ねるほど、時間の経過を早く感じるので、例えば、1カ月前を子どもはかなり前と感じるのに対し、大人は最近と感じることが多いでしょう。この感覚の違いから、大人は最近のことが覚えられないと感じてしまうのです。

記憶力を鍛える方法

青魚

記憶力に効くものを食べる

青魚

サバ、サンマ、イワシなどの青魚に多く含まれるDHAは脳の中での情報伝達をスムーズにし、記憶力をアップさせます。

炭水化物

脳の唯一のエネルギー源である「ブドウ糖」は、炭水化物が身体の中で分解されることで生成されます。食事制限などでブドウ糖が不足すると記憶力が鈍くなりますので、ここぞというときは、事前に炭水化物をとって、脳に栄養を与えましょう。

チョコレート、ココア

チョコレートやココアに含まれる「フラバノール」、「デオブロミン」は記憶力アップに効果的です。勉強前や仕事前にチョコレートやココアなどを食べてから臨みましょう。

サプリメント

DHAの他にも、ビタミンB群やカルシウム、マグネシウム、ビタミンC、DHA、EPA、イチョウ葉エキス、アミノ酸などが記憶アップに役立つと言われています。

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感情と一緒に覚える

何かを覚えるときに、感情を刺激すると覚えやすくなります。楽しい思い出や悲しい出来事はいつまでも覚えているのと一緒です。少しくらい大げさでもいいので、「素敵な人だな」「悲しい話」などの感情と一緒に記憶することで記憶が残りやすくなります。

五感を使う

味覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚といった五感を記憶と結び付けて記憶しましょう。さまざまな刺激と一緒に覚えることで、脳に幅広い刺激を与え脳が活性化します。例えば、黙読するより音読した方が覚えやすいというのは、体験した人も多いと思います。

また、クラシック音楽には記憶力を高める効果があり、なかでも、「バロック音楽」が効果的だと言われています。ゆっくりした曲の方が効果が高いので、1分間に60~64拍程度の曲がおすすめです。

運動

運動

脳の中にある物質である一つ「BDNF」は脳神経細胞間のつながりを増やし、信号を強くすることが分かっています。BDNFは運動によって増えます。

また、適度な運動が脳を刺激するので、運動後のほうが20%も早く単語を覚えられるという研究結果があります。

睡眠

記憶力にとって睡眠はとても大切です。睡眠不足だと、脳がうまく働かず記録力は低下してしまいます。ここぞというときはしっかり睡眠を取りましょう。また、朝は目覚ましで無理やり起きるよりも、朝日を浴びで自然に目覚める方が望ましいと言われています。

まとめ

記憶力を回復させるコツは、覚えられないのは年齢のせいではないということをしっかりと理解し、脳が働きやすい状態を整えることが大切です。

記憶力が鍛えられれば、勉強や仕事がはかどったり、人の名前を覚えられるので、人間関係も円滑に進みやすくなります。まずは、一つでいいので記憶力が悪いとお悩みの人は、この記事で紹介した方法を試してみてください。

記憶力をアップして効率のよい日々を過ごしましょう。

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