高いけど凄い!光目覚まし「inti4」レビュー

inti4

「朝、どうしても起きられない」「ついつい二度寝してしまう」と睡眠に悩んでいる人もおおいのではないでしょうか。朝、起きられない人や、寝起きがつらいと感じている人の強い味方として近年の注目されているのが、「光目覚まし時計」です。

従来の目覚まし時計のように音や振動などの刺激で起きるのではなく、光によって自然に目覚めさせてくれるという優れもののようです。そこで今回は、光目覚まし時計の一つ「inti4」を試してみたので、ご紹介いたします。

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目次

そもそも、光目覚まし時計って何?

目覚まし時計は時間になるとアラームがなり、音で刺激を与え、無理やり目を覚まさせるのが一般的です。一方で、光目覚まし時計は、強い光を当てることで目覚めを迎えられるように開発された目覚まし時計のことです。

光目覚まし時計が今までの目覚まし時計と大きく異なるのは、すっきりと目覚めるために、人間の体内時計のメカニズムを利用していることです。単に目覚めさせるだけでなく、体内時計を整えることで、スムーズな目覚めをサポートしているのです。

光と目覚めの関係

目覚め

体内時計とは、人間にもともとある一日のサイクルを認識させる仕組みのことです。一日は24時間ですが、一般的に人間の体内時計は約24.5時間と一日より少し長めのサイクルなので、日々の調整が必要です。

その調整に大きな役割を果たしているのが、朝の太陽の光です。体内時計は、太陽の光を浴びるとリセットされ、正しいサイクルで一日を迎えられるという仕組みになっています。

また、朝に明るい光を浴びると目覚めを促す脳内物質であるセロトニンが活性化し、体を活動的にします。セロトニンは、夜暗くなると休息のため眠くなるように促すメラトニンへと変わります。

そのため、朝日を浴びてから約14~16時間後に眠くなると言われていて、朝に明るい光を浴びることは、スムーズな目覚めを促すだけでなく、自然な眠気を促し良質な睡眠を取るためにも大切なことです。

反対に、朝日を浴びない生活や不規則な生活を続けていると、あっという間に体内時計やホルモンバランスが乱れてしまい、「寝起きが悪い」「熟睡できない」と言った状態になってしまいます。

光目覚まし時計は、太陽に代わって、目覚めるときに光を浴びせてくれるので、すっきりと目覚めることが可能になるのです。また、体内時計のサイクルを正常にすることで、夜もぐっすりと眠れるようになります。

音や振動で起きると寝起きが悪いわけ

目覚まし時計

多くの目覚まし時計は、振動や大きな音といった刺激で目覚めさせるものがほとんどです。実は、この目覚めかた、自律神経を乱しているって知っていますか。起きている時でも、突然大きな音や強い振動を感じるとびっくりしてしまいます。

このとき、体は緊張して交感神経が活発になってしまい、体にいい状態とは言えません。また、光を浴びて起きる方法とは違い、音や振動で起きるのは、強制的に目覚めさせている状態です。

そのため、体や脳が活動する準備ができておらず、すっきりと目覚めるのが難しいのです。ですので、今までの目覚まし時計に頼っている目覚め方では、寝起きが悪くなってしまうのも当然といえるのです。

目覚めが良くなるだけじゃない!朝に明るい光を浴びることのメリット

朝、明るい光を浴びることは、目覚めが良くなるほかにもさまざまなメリットがあったのです。

記憶力や集中力が高まる

夜、寝ている間にその日あったことが脳に記憶として定着するといわれています。また、眠ることで脳がリセットされるので、次の日に、新しいことを覚えやすくなるというわけです。

健康的に過ごせる

体内時計のサイクルは睡眠以外にも影響を及ぼします。体温や血圧、新陳代謝、免疫なども体内時計と連動しています。そのため、体内時計のサイクルが整うことで、心身ともに健康的になり、活動的な毎日を過ごすことができます。

前向きになれる

目覚めを促進するセロトニンは、別名「幸せホルモン」とも呼ばれています。セロトニンには、気持ちを前向きにしたり、ポジティブな考え方にさせる効果もあるのです。

どれを選べばいい!?失敗しない光目覚まし時計の選び方

光の強さ

一言で光目覚まし時計といってもその性能や効果、価格はさまざまです。ネットなどで、光目覚まし時計を検索すると安いものと高いものとでは約20,000円の差があります。同じ光目覚まし時計なのに、なぜこんなに値段が違うのでしょうか。

安く光目覚まし時計が買えたとしても、効果がなかったのでは意味がありません。そこで、安いものと高いものの違いをはじめ、たくさんの光目覚まし時計から、効果的な目覚まし時計を選ぶポイントを紹介します。

一番重要なのは光の強さ

目覚めたときに光を浴びると体内時計がリセットされることを前述しましたが、体内時計をリセットさせるには、どんな光でも良いわけではなく、朝日と同等の光の強さが必要です。そのため、光目覚まし時計も、購入前に光の強さを確認しましょう。

光の強さの単位は「ルクス(照度)」で表されますが、体内時計をリセットするためには2,500ルクス以上が必要だとされています。

2,500ルクス以上の光を浴びることで、目覚めを促すセロトニンというホルモンが脳内に分泌されるので、眠気がなくなりすっきりとした目覚めを迎えられるというわけです。

明るいイメージのあるコンビニエンスストアの照明でも1,500ルクス程度で、家庭にある一般的な照明は700ルクスしかありません。目覚めに効果のある照度があるものは、身の回りになかなかないのが現状です。

光目覚まし時計の効果を感じたいのであれば、時計本体から30cm離れたところで2,500ルクス以上の光の強さがあるものを選びましょう。

安いものには要注意

目覚まし時計で、2,500ルクス以上の照度を確保するには、それなりのコストがかかりますので、一般的にどんなに安くても1万円以上はします。ですので、安い目覚まし時計に出会ったら注意が必要です。

通常2,500ルクス以上ある光目覚まし時計は数万円するものです。1万円以下のものだと、照度が2,500ルクス以下の場合が多いです。それだと、光目覚まし時計としての機能が十分ではないので、結局アラームなどで起きることになりかねません。

また、照度を表記していない商品もあるので、そういったものは、購入前に照度を問い合わせるか、購入を避けたほうが無難です。また、光目覚まし時計と名前が付いていても、「光る機能が付いている目覚まし時計」という商品もあります。

例えば、暗闇を照らしてくれるので本が読めるとか、光がいろんな色に変化したり、好きな色に変えられたりなど、光目覚まし時計の本来の意味からはずれてしまっていますが、こういった時計も光目覚まし時計として販売されています。

こういった時計は2,3千円くらいのものが多いので、購入前に必ず機能や照度を確認してください。

自分の寝室に合ったもの

ベッドサイド

寝室の広さにもよると思いますが、目覚まし時計という特性上、ベッドサイドに置けるくらいのサイズが使いやすいと思います。

光目覚まし時計は光量を確保するために大きくなりがちですが、旅行や出張にも持ち歩きたいと考えている方はコンパクトなものの方が使い勝手が良いでしょう。

また、光目覚まし時計は顔、特に目に光が当たることが大切なので、置き場所をきちんと考える必要があります。自分がどこを向いて寝ることが多いのかをあらかじめ把握しておきましょう。

横を向いて眠る場合はベッドサイドに置ければ大丈夫ですが、仰向けで寝るのなら、ベッドのヘッドボードがあるかも確認しておくと良いでしょう。

光目覚まし時計の中には、壁掛けできるものもありますので、自分がより使いやすいタイプのものを選ぶことが大切です。

サポート・保証体制がついているか

光目覚まし時計は決して安い買い物ではありません。だからこそ、故障の際にはしっかり対応してほしいですよね。保証期間が付いているものや、プロのサポートや無料相談などが受けられるものを選べば使い方を間違えることもなくて安心です。

おすすめの光目覚まし時計inti4

inti4は、日本のムーンムーンという会社が開発した4台目の光目覚まし時計です。新しいモデルを出すたびに、改良を重ねてきた最新版です。まずは、inti4のおすすめポイントを紹介します。

照度は最大2万ルクス!

inti4の照度は1cmの至近距離では朝日と同等の2万ルクスもあります。実際には、30㎝ほど離して使用しますが、その距離でも、2500ルクスあり、セロトニンを分泌させ、スムーズな目覚めを迎えるには十分な照度があります。

睡眠改善インストラクターによるサポートが受けられる

サポート

光目覚まし時計の本当の効果は、睡眠サイクルが整い、朝スムーズに起きられるようになることです。光で起きる効果を実感できる期間は個人差が大きく関係します。

光の感受性が強い人だと、1日で実感できますが、低い人は約3カ月間毎日使用し、生活リズムが整うことで、やっと実感できるという人もいます。

そのため、使用しているときに、「使い方は合っているの?」「いまいち効果が感じられない」と不安な気持ちになることもあるでしょう。inti4ならそんなときに睡眠改善インストラクターに相談ができます。

一人ひとりに合わせたプロの的確なアドバイスの元、睡眠サイクルを改善できるので、一人でやり遂げられるか不安な方にはぴったりです。

しかもサポート期間は3カ月間ありますので、光の感受性が弱い人でも体内時計のサイクルを整えることができます。

専用アプリと連動して、簡単に操作できる

専用アプリと連動

inti4には専用アプリがあり、インストールして連携させることでグッと操作しやすくなります。Bluetoothでペアリングさせれば、スマホなどのモバイル機器から時刻設定やLEDライトのオン・オフ、サンライズ機能などの操作ができます。

コンパクト設計でさまざまな場所に設置できる

inti4は150×120×17.5mm、300gとのコンパクト設計なので、省スペースで設置することが可能です。そして、アタッチメントやクリップを使って壁やベッドのヘッドボードに取り付けることができます。

また、角度は90度まで無段階に調節できるので、顔に光をしっかりと照射できます。

全額返金保証がある

inti4には全額返金保証期間が3カ月あるので、納得いくまでその効果を試すことができます。

光目覚まし時計が自分に本当にあっているかどうかをしっかりと見極めるのに十分な期間を設けているので光の感受性が弱い人でも、納得して使うことができます。

inti4は目覚まし時計として安いものではありませんが、3カ月間使用してみて、それでも快適な目覚めを実感できなかった場合には、全額返金してもらえるので、安心して使用できます。

1年間の機器保証がある光目覚まし時計は他にもありますが、全額返金保証が付いている光目覚まし時計はinti4だけです。逆にいえば、効果を実感できると自信があるからこそできるサービスでしょう。

inti4を購入するならメーカー公式サイトがおすすめ

メーカー公式サイト

inti4は店頭販売を行っていないので、購入する場合はネット販売を利用することになります。inti4を購入できるのは、今のところ楽天市場、ヤフーショッピング、メーカー公式サイトの3カ所だけです。

その中でも、メーカー公式サイトで購入するのが一番おすすめです。その理由をいくつかご紹介します。

最安値で購入できる

inti4は安いものではないので、購入費用をできるだけ抑えたいと思っている方も多いのではないでしょうか。inti4を最安値で購入するならメーカー公式サイトがおすすめです。

楽天市場やヤフーショッピングと比べて1,000円引きと3カ所の中で最安値になっています。価格差は1,000円ですが、購入費用を抑えられるのはうれしいことです。

豊富な在庫

楽天市場などでinti4が売り切れてしまった場合でも、メーカー公式サイトには在庫があることがあります。せっかく購入しようと思っても商品が品切れしていたら、がっかりしてしまいますよね。いつでもinti4が購入できるのは大きな魅力です。

確実に本物が手に入る

楽天市場やヤフーショッピングでもinti4を開発したムーンムーンの直営ショップにたどり着くことができれば、間違いなく本物が購入できます。しかし、光目覚まし時計は類似品や効果の薄い安価な商品がたくさん流通しているのも事実です。

inti4を購入しようと思っていても、間違って類似品や偽物を購入してしまう可能性もあります。光目覚まし時計とうたっていても、偽物であれば本来の効果を得ることは難しいでしょう。メーカー公式サイトなら、確実に本物を手にできます。

プレゼントキャンペーンをしていることがある

私が見たときは、inti4を2つ購入すると、18,000円する横向き寝まくらYOKONE2を1つプレゼントというものです。楽天市場ではこのキャンペーンを行っていないので、メーカー公式サイトだけの特典です。

価格以外にも、お得な条件で購入できる可能性が高いのが公式サイトです。

光目覚ましinti4公式サイト

inti4を使用する前に要チェック!全額返金制度を利用するときの注意点

注意

3カ月の使用期間後、全額返金保証が受けられるのは、これから光目覚まし時計を使用する人にとって、大きなメリットです。じっくりためして合わなかったら、返金できるので、購入する人にとってリスクはほとんどありません。

しかし、全額返金保証を利用するためには、5つの注意点があります。inti4が合わなくて、返金したくても、5つの条件をクリアしていなければ、制度が利用できなくなってしまうので、inti4を使用する前にこれから紹介する注意点を必ず確認してください。

届いた時と同じ状態で返品する

全額返金保証を利用するためには、inti4を返品する必要があります。その際に、本体だけでなく箱、説明書など、同梱されていた物を全て届いた時と同じ状態で返品する必要があります。

商品が届いたら、箱などはすぐに捨ててしまいがちですが、全額返金保証が可能な3カ月間だけはきちんと保管しておきましょう。

また、購入時にキャンペーンとしてついてきたプレゼントも一緒に返品しなければならないので、こちらも必ず取っておくようにしましょう。

「睡眠日誌」と「アンケート」を提出する。

使用開始から1カ月後に必ず「睡眠日誌」と「アンケート」を提出します。返金は、「きちんと使用したけれど、効果を得られなかった」という前提で行っているものです。まずは、inti4の効果をしっかりと実感できるように毎日記録を付け自分の睡眠と向きあうことが大切です。

睡眠日誌とアンケートを提出しておかないと、効果が得られなかった場合も全額返金制度を利用できないので、提出することをおすすめします。睡眠日誌とアンケートは同梱物に記載されている返金制度キャンペーンページからダウンロードできます。

受付期間が決まっている

全額返金の申し出を受付けているのは、使用開始後3カ月から1週間以内です。それ以外の期間は返金を受け付けていないので注意が必要です。

全額返金の申し出を受付けてもらえる期間が短いので、使用開始3カ月目に入ったら、効果が得られなかった場合のことも考えて少しずつ準備しておくと良いでしょう。

連絡後はすぐに返送する

全額返金制度を利用する旨を連絡後、1週間以内に商品を返送しましょう。そのときの送料は自己負担です。また、「光目覚まし時計返金申込書」を自分でダウンロードし、記入、同梱する必要があります。

手数料が差し引かれる

返金は商品到着後1週間以内を目安として、指定口座に振り込まれます。その際に、返金事務手数料などで一律1,000円差し引かれるので覚えておきましょう。

光目覚まし時計は日本製がおすすめ!海外物を選ばないほうが良い理由

現在、光目覚まし時計はさまざまな種類のものが流通していて、安価な商品の中には光目覚まし時計としての効果が得られないものがあるということは前述しましたが、もう一つ気を付けたいのが、海外製品です。

光目覚まし時計は日本よりも海外のほうが早くから注目されていたので、日本でも海外製品が多く流通しています。しかし、日本人が海外製の光目覚まし時計を使うときには注意が必要です。海外製品を選ばない方がよい理由を紹介します。

日本製に比べると光量が少ないものが多い

欧米人の目

日本人と欧米人の瞳の色には大きな違いがあります。日本人の瞳は黒色に近いのに対して、欧米人の瞳は、ブラウンやブルー、グリーンなどもあり、日本人よりも薄い色をしていることが多いのです。

そのため、欧米人の目の方が日本人の目よりも光の刺激に弱い傾向にあります。欧米人がサングラスをよくかけるのも、日本人よりも光の刺激に弱いということが一因です。

そのため、光目覚まし時計も海外製品の方が日本製のものに比べて光量が少ないものが多いのです。前述のとおり、光で起きるには最低でも2,500ルクスが必要です。海外製品であっても、光量は必ず確認しましょう。

サポート体制が不十分

多くの海外製品の説明書は英語で書かれています。英語が得意な人にとっては気にならないかもしれせんが、そうでない人にとっては、使い始めからつまずいてしまうことになりかねません。

せっかく買っても、使い方が分からなかったり、使い方を間違っていて本来の効果を得られなかったりするのであれば、意味がありません。

また、日本にはサポートセンターがない会社もありますので、機器の不具合や使い方が分からないなどの質問があっても気軽に連絡できません。さらに並行輸入品の場合は、不良品でも交換できない、製品保証が受けられないなどのリスクもあります。

このように海外製品には、アフターサービスや保証といったサポート面で不安な要素があります。

電圧が合わない

そもそも日本と外国では電圧が異なります。海外の製品はあくまでもその国の人々をマーケティングターゲットとした商品ですので、その国の電圧の規格に合わせて作られています。

それをそのまま輸入したものだと、日本の電圧の規格やコンセントのプラグの形が合わず、日本では使えないという可能性もあります。

商品によっては、変圧器も同梱物に含まれているものもあるようですが、並行輸入の業者は、そもそも電圧やプラグの違いを把握していないという場合も考えられます。そういった場合は、購入後に変圧器を別途購入する必要がでてきてしまいます。

変圧器自体もそう安いものではありませんし、光目覚まし時計を買うほかに、変圧器の購入の手間と費用が余計にかかってしまいます。また、購入後すぐに使えないというのは意外とストレスになるので、避けたいものです。

海外製品は大きい

他の海外製品にもいえることですが、海外製品は日本の同じようなものと比べるとサイズが大きいことが多いです。海外製品はデザイン性に優れているものも多く、それに惹かれて購入することもあると思います。

しかし、実際に部屋に置くと、思っていたよりも大きいなんて経験はありませんか。寝室に余裕のある場合は、問題ないと思いますが、そうでない人は良く考えて選んだほうがいいでしょう。

光目覚ましinti4公式サイト

実際にinti4を使用してみました

口コミなどの評価が高い光目覚まし時計inti4を実際に使用した感想をご紹介します。

inti4を手にした印象

手にした印象

コンパクトであるとは思っていましたが、実際に目にすると想像していたサイズよりも小さいのにおどろきました。ちょうど大人の手くらいの大きさです。

本体はアルミ製で照射面が白のパネル、操作ボタンもコンパクトになっているので非常にスッキリとしたシンプルなデザインです。

機能性を重視した製品は、部屋に置くのをためらってしまうようなデザインのものもありますが、どんなインテリアにも合いそうな目覚まし時計です。使用しないときは、フラットに折りたたむことができ、そのときの厚みは250㎜程度です。

折りたたんでおけば、ベッドサイドのテーブルやヘッドボードに置きっぱなしにしておいても、全然邪魔になりませんでした。しかも、フラットにしておけば、掃除のついでにうっかり手をひっかけて落としてしまう、なんてことも防げます。

また、出張や旅行に持って行くときも、バッグの内ポケットや、ちょっとしたポーチに収まる大きさなので、荷物にならなくて良いと感じました。

光の強さ

光の強さ

最大で2万ルクスを誇るinti4の光量は申し分ないくらいあります。実際、真っ暗な部屋でも、inti4の光が当たっている部分はとても明るく感じられます。明るさレベルを最大にすると、直視できないくらいの光量があります。

目覚ましを設定すると、最初はレベル0の暖色もしくはレベル1の白昼色という柔らかい光から始まるので、いきなり強い光を当てられるような不快感もありません。本当の日の出のように徐々に光が強くなるイメージです。

しかも、inti4は朝日と同等の光度を保ちながらも、紫外線をほとんど出さないというのがとても魅力的です。特に女性は紫外線の肌への影響が気になるところ。できるだけ紫外線を浴びないように春先頃から、UVケアをしている人も多くいます。

その点、inti4のひかりなら、紫外線を気にせずにたっぷりと光を浴びることができます。

光目覚まし時計としての効果

もともと寝起きが悪いほうではないので、効果があるかなーという感じでした。私の場合、寝室のシャッターを閉めておらず、カーテンも遮光性があるものを使っているわけではないので、朝は基本的に明るい状態です。さらに、もともと寝起きが悪いほうではないので、どれくらい効果があるかな?という感じでした。

int4を試したのも日の出が早い夏の時期なので、晴れている日は自然光で目が覚めたという印象も拭えないのも正直なところでした。しかし、曇りや雨などの天気が悪い日には、inti4の効果を感じることができました。

天気の悪い日は、何となく寝起きが悪かったり、テンションが低かったりすることが多かったのですが、晴れている日と同じように起床することができました。朝しっかりと光を浴びられるので、1日中てきぱきと行動できたようにも感じます。

基本的には、寝起きが良いとはいえ、日の出の時刻が遅い冬の間は寝過ごしたり、布団から出られなかったりすることもあるので、冬に向けて使うのが楽しみです。

目覚まし以外の使い方も

inti4のライトは、目覚まし以外にも使うことができます。ライトボタンを長押しすると、ライトが点灯します。光の強さは、ボタンで簡単に調節できます。しかも、ボタン一つで光を白色と暖色に切り替えることもできます。

私は、就寝前の読書灯としてもよく使っていました。子どもと一緒に寝ているので、今までは、子どもが寝た後に、寝室で明かりをつけて本を読むのをためらっていました。inti4のライトはLEDなので、横に広がらずピンポイントで照らせるので、子どもを起こさずに、読書を楽しめました。

また、暖色ライトで読めば目が冴えて眠れなくなる心配もありません。また、ライトは30分間連続で点灯すると、自動的に消えるので本を読みながら寝落ちしてしまっても安心です。

逆に、白色のライトは朝メイクをする時などに使っていました。明るい光を顔に当てると、メイクがしやすいだけでなく、生活リズムも整いやすくなるので一石二鳥です。また、眠くなりがちな午後は、ライトを付けながら作業をすることで眠気防止にもなるそうですよ。

使いにくかったところ

inti4はACアダプターをつないで使用するので電池などを購入する必要がないのがメリットでもあるのですが、コンセントにコードをつないでないと使用できないのがデメリットでもあります。

コードの長さは約2mあるので、問題がないことがほとんどだとは思いますが、枕元からコンセントまでの距離がある方や、コンセントの位置によっては、コードが邪魔になり使いづらさを感じるかもしれません。

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inti4が向く人、向かない人

実際に使用してみて、inti4の光の強さにおどろきました。私の使用感を踏まえた上で、inti4が向く人、向かない人をまとめてみました。

inti4はこんな人におすすめ

朝にしっかりと光を浴びられている人は、inti4を使ったとしても劇的に何かが変わるということはなさそうです。

ただし、真っ暗じゃないと眠れない、睡眠サイクルが昼夜逆転している、防犯上カーテンを開けて眠れないなどの理由で、寝室に朝日が入り込まない人や、寝付きや寝起きが悪く1日中すっきりしないという人は、一度inti4を使ってみることをおすすめします。

起床時に強い光を30分間程度浴びることで、睡眠サイクルが整いすっきりと起きられるかもしれません。

また、朝、光を浴びていると思っていいても、その量が足りないと、やはり睡眠サイクルは乱れてしまうので、心あたりがある人は、一度試してみるのがよいと思います。

inti4が向かない人

inti4が向かない人

光の刺激に弱い人

体質的に光の刺激に弱い人もいます。光過敏性のてんかんを持っているひとや、光の刺激によって片頭痛を起こしてしまう人は、使用する前に医師などに相談した方が良いでしょう。

特に光過敏性のてんかんは断続的な光刺激により発作が発作のきっかけとなるので、強い光で点滅するサンダースヌーズ機能には要注意です。

いくら光を直視しないといっても、目に光刺激が届くのでので、てんかんや片頭痛の症状が出てしまう可能性もあります。

飽きっぽい人やルーチンが苦手な人

睡眠サイクルが整うまでにはどうしても多少の時間がかかるものです。光目覚まし時計の本当の効果を得るには、ある程度継続して使うことが重要です。

そのため、飽きっぽい人や、何かを継続するのが苦手な人は、効果を実感するまで使い続けられるか、というところに不安が残ります。

まとめ

日本人の約20%は、何らかの睡眠の悩みをかかえているといデータもあるほど、睡眠の悩みは身近な問題です。何を試しても朝起きられないという人は、一度inti4を試してみてはいかがでしょうか。

単に起きたい時間に目覚められるということだけでなく、使用を続けていくうちに、睡眠サイクルが整い、すっきりと目覚められるようになります。睡眠の質が上がるので、快適な毎日を送れますよ。

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