自分に合うヨーグルトの見つけ方

ヨーグルト売り場

スーパーなどでヨーグルトを買おうと思っても、種類が多すぎていつも悩んでしまいます。

それもこれも、私の場合ヨーグルトを食べてみてもさっぱり効果が出ないからです。そこで自分にはどんなヨーグルトが合うのかについて、調べてみることにしました。

果たして、たくさんあるヨーグルトの中から、自分に合うヨーグルトを探し当てることはできるのでしょうか。

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ヨーグルト選びとは何か?

ヨーグルトの大きな違いは菌株です。この”株”とは細菌の最も小さな単位のことです。この菌株を制することで、自分に合ったヨーグルトを選ぶことができます!ではヨーグルトにはどのような菌株が使われているのでしょうか?

ということで、一般社団法人 日本乳業協会の公式サイトにお邪魔してみました。そこにはこのように記載されています。ヨーグルト製造に用いられる乳酸菌は、ブルガリア菌、サーモフィルス菌、アシドフィルス菌などが使われます。

これらの菌の組み合わせや発酵温度などにより、製品の特長を出しています。さらに最近では、乳酸菌の機能性についての研究が進み、様々な菌がヨーグルトに添加され、プロバイオティクスとして販売されています。

プロバイオティクスとは「腸内細菌のバランスを整え、ヒトの健康に有益な働きをする微生物およびそれを含む食品」を示します。手軽に摂取できるプロバイオティクスの代表格が乳酸菌やビフィズス菌です。

引用元 http://www.nyukyou.jp/cgi/dairy/index.cgi?rm=result_bk&bk_id=389

ヨーグルトに含まれる菌の代表が、乳酸菌とビフィズス菌ということです。最近では何種類かの菌を一緒に使っていると、宣伝しているものが増えています。

例えばポピュラーな「明治ブルガリアヨーグルト」であれば、ブルガリア菌2038株と、サーモフィラス菌1131株を合わせたものですが、どちらの菌も乳酸菌の一種です。

菌の種類も多すぎて、自分に合うヨーグルトを見つけるのは至難の技に思えてきました・・・(笑)ヨーグルトを食べても効果が出ないと、よけいにそう思ってしまうのですが・・・効果がないのはどうしてなのでしょうか?もしかしてわたしだけ???

腸内フローラとは

腸内菌

毎日ヨーグルトを食べてはいるけど、あまり効果がみられない・・・。調べていくと腸内フローラ(腸内細菌叢)が原因かもしれないということに気づきました!

この腸内フローラとは、腸内に1,000兆個以上もあるというさまざまな菌が腸壁にある様子のことをいいます。顕微鏡で見ると、まるでフローラ(花畑)のように見えることからついた名前です。

この腸内フローラにある菌の種類や数は人それぞれみんな違うので、人によって摂取すべき菌が違います。腸内にある細菌は、「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」の3つに分けられます。

善玉菌

体にとって良い働きをする菌で、乳酸菌やビフィズス菌などがそうです。お腹の調子を整えたりします。

悪玉菌

体にとって悪い働きをする菌で、ウェルシュ菌や黄色ブドウ球菌などのことです。腸内で有害物質を作ったりします。

日和見菌

悪玉菌が優勢になると、悪玉菌を増やしてしまいます。

これらの3つのバランスの理想は、善玉菌2、悪玉菌1、日和見菌7という割合です。バランスを保つためには、日和見菌が悪玉菌を増加させないようにしなければなりません。

そのためには善玉菌を優勢にしておくが大切なので、善玉菌を増やす食品を摂ることが重要です。善玉菌を増やすには乳酸菌! 

ヨーグルトには乳酸菌が含まれているので、腸内フローラを整えるためには積極的に摂りたいのですが、効果を十分に得るには自分に合ったヨーグルトを選ぶ必要があります。

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自分に合うヨーグルトとは

ではどうやって自分に合う菌株を探せば良いのかー?答えはカンタン!食べてみればいいのです(笑)ただし、一度食べただけではわかりません。

腸内フローラの変化が体に出てくるのは、人によって違うそうですが1週間から数週間くらいだそうです。ここでわたしはピンときました!そう、せっかちなわたしは同じヨーグルトを続けて食べていませんでした。

だから効果を実感できなかったのだと思います。

カレンダー

どのヨーグルトが自分に合っているかを確かめるには、せめて1週間以上同じヨーグルトを食べ続けて、おならの臭いや便の形状、それに体の調子などで判断するのが良い、という結論に達しました。

自分の腸内フローラに合うかどうかは、自分の体で確認するしかなさそうです。自分に合うヨーグルトを発見したときの喜びを想像しながら、なんとか頑張ってみようと思います。

まとめ

ヨーグルトたったの1mlには、1,000万個以上もの乳酸菌が含まれているそうです。(というか、この条件を満たさないと発酵乳と法律で認めてもらえません)

どんな乳酸菌であっても善玉菌のエサになるということなので、ヨーグルトを食べることは無駄にはなりません。

自分に合うヨーグルトは、1週間以上同じヨーグルトを食べてみて自分で判断するしかなさそうです。みなさんも是非自分に合うヨーグルトを見つけてください!

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