家に出るゴキブリの種類と特性

ゴキブリ種類

ゴキブリには、数千という種類が存在しています。しかし、家の中に出る可能性があるのはたった2種類です。ゴキブリ対策には、まずゴキブリのことを知る必要があります。ここでは、家に出るゴキブリの種類とその特性をご紹介していきます。

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家に出るゴキブリの種類とは?

クロゴキブリ

大きさ:約3cm 黒くて大きい
生息場所:洗面台、お風呂などのジメジメしたところ
飛ぶことができるので、屋外から直接侵入してきます。

チャバネゴキブリ

大きさ:約1.5cm 茶色くて小さい
生息場所:古紙やダンボールの隙間などの暖かいところ
ダンボールなどに潜んで侵入してくることがあります。

上記のように、「クロゴキブリ」と「チャバネゴキブリ」は、それぞれ見た目や生息している場所が違います。家で発見したことがあるのは、どちらのゴキブリでしょうか?クロゴキブリはチャバネゴキブリと比べてよく人前に姿を表します。

ゴキブリの繁殖力について

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ゴキブリの繁殖能力がどのくらいあるのかまとめてみました。

一度に産む卵の数

クロゴキブリ:20〜30個程度
チャバネゴキブリ:20〜50個程度

1年に卵を産む回数

クロゴキブリ:20〜30回
チャバネゴキブリ:3〜7回

卵が孵化する期間

クロゴキブリ:1〜2ヶ月程度
チャバネゴキブリ:1ヶ月以内

幼虫の期間

クロゴキブリ:8〜11ヶ月程度
チャバネゴキブリ:1〜2ヶ月程度

寿命の長さ

クロゴキブリ:1年前後
チャバネゴキブリ:半年以内

クロゴキブリ、チャバネゴキブリ共に、卵の数も産む回数も多いので、かなりの繁殖力をもっているといえます。そのため、ゴキブリを家の中で1匹発見したら、数十匹は潜んでいる可能性があります。

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ゴキブリの特性について

ゴキブリ対策をするために、知っておくべきゴキブリの特性について、まとめてみました。

凄まじい生命力

ゴキブリはなかなか死なないというイメージがあると思いますが、すごい生命力の持ち主です。何も食べずとも、1滴の水あれば2週間以上も生き続けることができます。

暖かいところが好き

ゴキブリは、18度以上の温度になると活発に活動します。家の中は、常に20度以上に保たれていることが多いので、ゴキブリにとっては最適な環境です。

雑食

ゴキブリは雑食で、食べられないものは何だろう?と思うほど、何でも食べます。人の髪の毛や紙やまでも食べてしまいます。特にゴキブリが好きな野菜や調味料などが置かれている家の中は、ゴキブリにとってはエサの宝庫でしょう。

何時でも発生する可能性がある

季節によっては全く見ない虫もいる中で、ゴキブリは1年中出てくる可能性があります。冬場は活動も鈍くなり数も減りますが、家からいなくなっているわけではありません。

家の中は冬でも暖かいので、人目のつかない隙間などでしっかり活動している可能性があります。

暗く湿ったところに潜む

暖かいところのほかに、暗く湿ったところを好みます。ゴキブリは夜行性なので、昼間は暗く湿ったところに潜んでいる可能性が高いです。

※こちらの記事では部屋からゴキブリを永久追放する方法をまとめてご紹介しています。

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