長ネギのみじん切り冷凍保存方法 ちょっとした裏技つき

長ねぎ

長ネギは、年中切らすことのできないお野菜の一つですよね。

でも、「全部使い切る前にしなびてきた…」「夏は長くもたない」「長い期間置いておくと先が茶色く固くなってきておいしくない!」など、買った直後のおいしさが損なわれてしまうこともしばしば。

長ネギは一度に全部使い切ることもありますが、残った場合の保存の仕方は本当に悩ましいですね。今回はそんなお悩みを持つ方にぜひお試しいただきたい、みじん切りの状態で冷凍保存するテクニックをご紹介します!

長ネギって、冷蔵よりも冷凍のほうが風味が損なわれずおいしく食べられますよ!

スポンサードリンク

長ネギのみじん切りを冷凍保存するときの要領は?

まず、長ネギの種類ですが、どんなものでも冷凍ができます。もちろん、白、緑の部位は問いません!長ねぎをさっと洗ったらしっかり水気を切りましょう。キッチンベーパーなどで表面の水分を拭きとってから切っていきます。

冷凍保存するときはどんな形に切っても構いませんが、やはり一番はみじん切りが使いやすくておすすめです。

ちなみに筆者はみじん切りのほかに、5センチの長さにカットしたもの、斜めにざく切り、白髪ねぎと4種類の冷凍ネギにチャレンジしたことがあります。結果はどれもおいしく頂くことができました。

保存容器に関してはフリーザーバックがお勧めですが、この場合きっちりと空気を抜きましょう。もちろんビニール袋でもいいですし、収納しやすいタッパーウェアでも結構です。

それでは冷凍庫に…と行きたいところですが、このまま冷凍するだけでは切ったネギ同士がくっついて塊になってしまい、使うときに必要な分だけ使うということができません。ネギをパラッと冷凍するために、ここでいくつかの工夫をしていきます。

スポンサードリンク
キッチンペーパーをネギと一緒に入れる

ネギの間にキッチンペーパーを挟んで封をしましょう。必要以上の水分をペーパーが吸ってくれます。

冷凍の途中で容器を振る

冷凍庫に入れてから1時間後位に一度容器を取り出し振ります!2回ほど繰り返すと効果絶大です。

植物性のオイルを使う

ゴマ油やオリーブオイルなどを少量絡めてから冷凍すると切ったネギ同士がくっつきません。炒め物や煮物に使うネギならばおすすめです。味噌汁などに使うネギには不向きですが…

冷凍のデメリットってあるの?

ネギみじんぎり

冷凍したネギは1~2ヶ月保存が可能です。新鮮な状態の時にみじん切りしたネギを冷凍保存することにより、使い切る前にしなびて風味が落ちてしまうという悩みがなくなります。あらかじめカットしているので調理する時も時間短縮に役立ちます。

長ネギの冷凍保存に関してはメリットが多いのですが、しかしながら、栄養面の話をさせていただくと生食には勝てません。新鮮なものを使うたびに刻んだほうが風味も味も格別でしょう。

残念ながら冷凍ネギの栄養は時間とともに落ちていきます。長ネギには硫化アリルという疲労回復・血液サラサラ・ストレス解消に効果がある物質が入っています。

考え方はそれぞれですが、たとえ生の長ネギのほうが栄養があっても、たまにしか食べないというよりは、毎日少しずつ摂取していくために冷凍保存していつでも使えるようにするというのも一理あるのではないでしょうか?

冷凍長ネギはどう調理するといいの?

工夫して冷凍した長ネギを調理する時はそのまま直接加熱調理しましょう!わざわざ解凍はしないのが鉄則です。長ネギが水っぽくなってしまいます。

  • おみそ汁などに入れる時は出来上がってからお椀に添えるのではなく、温めている鍋にさっと入れてひと煮立ちさせます。そうするとおみそ汁自体が冷めずにほどよく長ネギも解凍されます。
  • 炒め物の場合はフライパンに入れたらあっという間にすぐに火が通ります。
  • 冷ややっこのような冷たいものに添える・冷たいそばやうどんなどのつけ汁に添えるような使い方は水っぽくなってしまうためやや不向きです。

さっそく今日から長ネギを冷凍保存してみましょう!長ネギのみじん切りの冷凍保存方法についてここまでご紹介しましたが参考になりましたでしょうか?

長ネギは万能野菜!お料理に添えるもよし、主役として使うもよし、和洋中何でも使うことのできるお野菜です。だからこそ、冷凍保存をうまく活用しながら毎日の食卓を華やかにしていきたいですね。

ぜひ長ネギの冷凍保存、チャレンジしてみてください!

スポンサードリンク

コメントを残す

このページの先頭へ