空気清浄機のカビや臭いを除去する方法

空気清浄機

ハウスダストや花粉対策などで空気清浄機を設置しているご家庭は年々増えています。ですが、空気清浄機があるからといって安心してばかりもいられません。その空気清浄機、きちんとお手入れしていますか?

ずっとそのまま使っていると空気清浄機のフィルターにはカビが生えてしまうこともあります(>_<)フィルターにカビがあると部屋中にカビ菌をまき散らすことに!長年放置している人は、一度確認してみましょう。

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こんな時は要注意

空気清浄機にカビが発生した時に起こる現象についてご紹介します。思い当たることがあったらすぐにフィルターを確認してみてください。

  • 家の中にカビが生えるようになったら、どこかからカビ菌が飛んできているという証。
  • 家族全員に喉の痛みが出るようになったらカビの菌が部屋の中を漂っているのかも。
  • 空気清浄機のスイッチを入れると部屋中カビ臭くなる、という状態は空気清浄機が原因。

カビを吸い込んでしまうと咳が出る病気になることが多いです。他にも気管支炎やアレルギー性鼻炎などを起こすこともあるので、フィルターのお手入れは忘れないようにしてください。

空気清浄機のフィルターについたカビを除去するには

やってはいけないことは、カビを掃除機で吸い取ってしまうこと。カビの胞子が掃除機の排気とともにブワァ〜って出てしまいます!カビを撒き散らさないように静かにフィルターを外してお手入れしましょう。

洗う時はフィルターの形を崩さないように、優しく洗うようにしてください。

  1. まずはスポンジなどで水洗いをしてください。
  2. 汚れが落ちない時は、台所用などの合成洗剤などをぬるま湯に入れて、フィルターを1時間くらいつけ置きしてください。
  3. 臭いが気になる時は重曹を溶かしたぬるま湯に1時間つけてみましょう。1リットルにつき60グラムくらい重曹を入れてください。
  4. きれいに洗い流し、しっかり乾燥させます。

どうですか?キレイになりましたか?次は加湿空気清浄機のカビの取り方についてご説明します。

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加湿空気清浄機のカビの除去について

加湿フィルターには白い塊がついてしまうので、すこし面倒です。この白い塊の正体は水垢!クエン酸でキレイにしましょう。

  1. 1リットルの水に対して10グラムくらいのクエン酸を溶かし、加湿フィルターを2時間くらいつけ置きします。
  2. キレイに水洗いします。
  3. しっかり乾燥させます。

フィルターのお手入れが終わったらタンクやトレーもキレイにしましょう。

タンクやトレーのお手入れの方法

きれいな空気清浄機

トレー

次にトレーの赤カビについてです。古い水が溜まるのでどうしても赤カビなどがついてしまうことが多いですね。こんなカビは台所用洗剤でスポンジなどを使ってこすり洗いしてみましょう。細かいところは歯ブラシなどを使うと便利です。

それでも落ちない頑固な汚れには重曹を使います。水1リットルに対し重曹60グラムくらいで1時間くらいつけ置きするとキレイになります。トレーが大きい時は、トレーの中に重曹と水を入れてつけ置きしてください。

タンク

そしてタンクです。古い水を捨てて少量の水と台所用洗剤をひと振りいれ、キャップを閉めて振り洗いして、終わったら十分にすすいでください。またキャップも綿棒や歯ブラシで洗うのを忘れないようにしましょう。

最後に日陰干しでしっかり乾かしてください。

メンテナンスとして使える、加湿器専用の除菌剤というものがあるのをご存知でしょうか?給水時に一緒に入れるだけで臭いなどを抑えることができる優れもの!ジメジメした時期などは是非使ってみたい除菌剤ですね(^ ^)

空気清浄機のもいろいろと種類があり、フィルターでも洗えないものもあります。説明書をご確認してからお手入れするようにしてください。

まとめ

空気清浄機のフィルターはお手入れの必要がない、という先入観がありますよね。ですが湿気の多い家や湿気の多い季節はカビが付着することもあります。定期的にお手入れするようにしましょう。

しばらく使わない時はタンクやトレイの水を捨てることでカビを防ぐことができます。どうしても臭いが気になる時はフィルターを交換してくださいね。

せっかく空気清浄機を使ってもカビ菌を撒き散らしてしまっては、意味がないどころかむしろ悪影響です。カビをしっかりとって、空気清浄機からカビ菌を放出させないようにしましょう。

【まとめ】カビ対策 家中のカビを撃退する方法

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