コンバットによるゴキブリ対策 ブラックキャップとの違いは?

ゴキブリ対策として、コンバットという毒エサタイプの商品を使う方法があります。使ったことがない方でも、「1度で2度効くコンバット」というキャッチフレーズを聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。

昔からある、まさにゴキブリ駆除の王道といった商品で、発売当初から比べると効能も年々アップしてきています。

ここでは、コンバットによるゴキブリ対策として、種類や使い方、また同じくゴキブリ駆除商品であるブラックキャップとの違い等をご紹介します。

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コンバットの種類

コンバット

4個入。
直径はやや大きめの約8cmあります。昔ながらの商品であり他の商品と比べると価格は抑えられています。大型、小型にかかわらず、すべてのゴキブリに効果的です。

抵抗性のあるゴキブリや、メスの卵にも効果を発揮し、巣ごと壊滅させることができます。新しい誘引成分を採用しているため、ゴキブリの食い付きも上がっています。誘引範囲も以前の約2倍になり、1個で約6畳分(10m2)の範囲まで効果を発揮します。

コンバットハンター

12個入。
直径4.5cm程度でコンバットに比べると比較的小さいため、狭い場所など色々なところに置きやすいサイズです。プロが使っている有効成分フィプロニルが配合されていているため、強力にゴキブリをやっつけます。

エサを食べたゴキブリだけでなく、そのフンや死骸などを食べたゴキブリにも効果を発揮するため、巣ごと壊滅させることができます。酵母が配合されていて、従来のものよりも、ゴキブリの食いつきが約20%アップしたようです。

コンバットスマートタイプ

10個入。
有効成分フィプロニルが配合されており、どんなゴキブリにも効果を発揮します。「スマートタイプ」というだけあり、厚さがわずか1cmという薄さです。

そのため狭いところにも置きやすく、触覚が触れるくらいの狭い隙間を好むゴキブリの習性を突いた構造になっています。タテでもヨコでも置けるので、冷蔵庫や電子レンジの下、また棚と壁の隙間など様々なところに置くのに向いています。

コンバット お外用

6個入。
名前のとおり、屋外に置くタイプの商品です。ライトグレーで細い形状のため、外に置いても目立ちにくいのが特長です。また、外用なので、雨や風に強い構造となっています。

外に置いたらゴキブリがたくさん寄ってくるのでは?と思う人もいるかもしれませんが、安心してください、誘引範囲は限られているため、遠くにいるゴキブリまで寄ってくることはありません。

ゴキブリが侵入しそうな玄関やベランダなどの扉の左右に1個ずつ置いておくと室内への侵入を防ぐことができます。

使い方と使用期限

すべてのコンバットシリーズに共通していることですが、本体は密封された袋に入っているので、開封し1個ずつ切り離して使用します。ゴキブリの生息場所や好んで通りそうな通り道の壁や角にくっつけて置くと効果的です。

設置場所のオススメは、やはりゴキブリのエサとなるものが多くある台所周りがいいでしょう。たとえば、冷蔵庫付近、流しの下、電子レンジの裏、棚の隙間などです。

設置した場所の周辺にスプレー等の薬剤をかけてしまうと、ゴキブリが食いつかなくなってしまうので、注意しましょう。それぞれ効力は、開封後約6ヵ月となっています。6ヵ月程度を目安に交換すると、確実な効果が継続するようです。

開封したら、できれば使い切ってしまった方がよいですが、残ってしまった場合は、袋に戻してテープなどで密封して保管しましょう。

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コンバットとブラックキャップとの違い

どちらも毒エサタイプの商品ですが、大きく違う点は、有効成分です。コンバットにはヒドラメチルノンという成分が配合されています。ブラックキャップにはプロが使う即効性のあるフィプロニルが使われています。

安全性が高いのはヒドラメチルノンですが、効果が高いのは後者のフィプロニルです。より高い効果を求めるなら、フィプロニルが配合されているものを選んだほうがいいでしょう。

容器の蓋を開けたりしなければ、中の毒エサに触れてしまうということはないですが、小さい子供やペットがいて不安な人は、コンバットを選んだほうが安心です。

コンバット以外のコンバット ハンターなどのシリーズ商品にも、フィプロニルが使われているので、ブラックキャップとほぼ効果は変わらないと言えます。

値段としては、コンバットが一番低価格で、次にブラックキャップ、その次にコンバットシリーズの商品という順番になります。同じものを使い続けるとゴキブリが慣れてしまう、ということがあります。

それぞれをローテーションしながら使うのがより効果的な対策につながります。

【まとめ】ゴキブリ退治!部屋から永久追放する方法

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