トイレタンクのカビや汚れを掃除するポイント

うちのトイレはいつもピカピカです!と自信満々の方は多いと思いますが、トイレタンクの中はどうでしょう? 見ようと思わなければ見ることのないトイレタンクの中・・・。

実はここにこそ便器の汚れやニオイの原因があるのです。 長い間放置しているとトイレタンクの中には黒カビがびっしり!なんてことになっているかもしれませんよ。

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トイレタンクの中って掃除が必要なの?

トイレタンクの中には常に水が入っていて、湿気がとても多いところ。そこはカビ菌が喜んで住み着く場所ですね。

何年も放っておくと悪臭を放つようにもなり、その汚水が便器に流れるので便器の中のフチなどにもカビがついてしまいます

汚れが気になるようになったら、思い切って掃除をしてみましょう(^ ^)

トイレタンクのカビ掃除の方法について

トイレタンクにもいろいろと種類がありますが、一般的なものでご説明します。

使うもの

  • ゴム手袋
  • トイレ用の中性洗剤(スプレータイプ)
  • タンクのふたを拭く雑巾
  • タンクの中を洗う歯ブラシやスポンジなど
  • ペットボトルやジョウロなど

トイレタンクのカビ掃除の手順

手順1

タンクの近くにある止水栓を閉めます。ここを閉めないと水が噴射して大惨事になってしまいます(T . T)

手順2

ゴム手袋をはめてトイレタンクのふたを外します。内蓋があるときは一緒に外してください。比較的簡単に外れるものが多いと思います。

ただし、重たいものもあるので、無理に取ろうとせずに、力のある人にやってもらいましょう。 手洗い器の場合は、パイプの根元のネジをゆるめて外しておきます

手順3

まずはふたを掃除しましょう。トイレ用のスプレータイプの中性洗剤を汚れた部分に吹きかけて濡れた雑巾できれいに拭き取ります。

もしくはお風呂場で洗い流してもいいですね。そして足などをひっかけないように、安全な場所に置いておいてください

手順4

次にタンクの中です。一度排水してタンクの中をカラにしてください。ここにはいろんな器具が入っているので酸性やアルカリ性の洗剤は使用しないでください。

器具が破損すると水漏れなどのトラブルに発展してしまいます。 そんなときには中性洗剤を使用しましょう。スプレータイプのものを汚れた部分にスプレーしてください。

手順5

タンク内を掃除します。大きい部分はスポンジで、細かいところは歯ブラシなどを使うと便利ですね(^ ^)

どうしても落ちない汚れにはメラミンスポンジを使ってみてください。 タンク内に水があったほうが掃除がしやすいケースもあります。

そのときは一度ふたを戻し、止水栓を開けて水を流すが、バケツなどで静かに水を入れてもいいでしょう。 器具を壊さないように丁寧に掃除してください。

手順6

キレイになったら水で流しましょう。ペットボトルや先の細いジョウロなどを使うと便利です。洗剤が残らなくなるまで流してください。

手順7

ふたをしめて止水栓を開け、水が流れたら終了です。お疲れ様でした(^ ^)

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ふたを開けずに何とかするには?

恐ろしくてタンクのふたを開けることなんて無理!という方も多いのではないでしょうか。 そんなときにはトイレタンク専用の洗浄剤を使ってみましょう

タンクのふたを開けずに掃除ができるので、臆病なあなたでも大丈夫! 何度か使って度胸がついたらふたを開けて残った汚れなどを落とすと完璧です。

そしてもうひとつ、重曹を使う方法もあります。重曹を1カップくらいタンクの穴から入れて一晩放置しましょう。 汚れやカビ菌の予防になり、ニオイにも効果があります

トイレタンクの掃除は何を目安におこなえば良い?

定期的にするのもいいですが、やはり面倒ですよね。 便器の水が流れるところに黒ずみがつくようになると、タンク内がカビで汚れている証拠。

また、トイレ掃除をキレイにしてもニオイが取れないときもタンク内が汚れている可能性があります。 これらを目安に掃除をするのもいいかもしれませんね。

まとめ

トイレタンクの中の黒カビは目には見えないので、見ないことにして放置していると人体への影響も心配になってきます。 トイレタンクの洗浄剤を使っても黒カビをキレイに除去するのは難しいので、やはり自力で掃除しなければなりません。

最初は勇気がいりますが(笑)やってみるとそんなに大変でもありません。 黒カビがひどくなる前に掃除をすることをおすすめします(^ ^)

※こちらの記事では家中のカビを撃退する方法をまとめてご紹介しています。

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