押入れのカビや臭い対策のやり方

普段締め切っている押入れはとてもカビが発生しやすいところです。その理由は、布団や衣類などカビが移りやすいものが入っていたり、湿気が多い、換気が悪いといったカビが繁殖しやすい条件が揃っているところだからです。

そこで今回は押入れがカビ臭い、またはカビを発見してしまった時などの対策法についてご紹介させていただきます。カビ臭いな、と思ったら早めに対策をとりましょう。

スポンサードリンク

まずは押入れのものを全部出す

カビ掃除をするにはまず荷物を全部出しましょう。そのときに荷物にカビがついてないかをチェックして、押入れの壁もよく調べましょう。壁にカビ臭いところがあったらそこにあった荷物にもカビが移っている可能性があります。

カビがついているものは、カビの胞子が飛び散るのでできれば外へ出してください。外に出せない時は大きなビニール袋などに入れてカビの胞子が飛び散らないような対策を取ってください。

カビを取るには?

殺菌効果のあるエタノールや逆性石鹸を使いましょう。この時にいきなり全体を水拭きしてしまうとカビの胞子を広げてしまうので、カビている部分だけ先に除菌してください。エタノールをカビに直接吹きかけ、固く絞った雑巾で拭き取ってください。

カビが酷いときは1時間くらい置いてよ〜くエタノールを染み込ませてから拭いてください。エタノールにはタンパク質を分解する作用があるのでカビの除去には効果抜群です!押入れ全体に広がっている時は逆性石鹸(オスバン)がおすすめ(^^)

この逆性石鹸とは通常アルカリ性である石鹸とは逆の酸性なのでこの名前がつきました。消毒や殺菌効果があり、カビの活性化を抑制するうえ刺激臭もありません。水で200倍に薄めて使うのでコスパ的にも優秀です。

カビが取れたら十分に乾燥させてください。 エタノールや逆性石鹸には漂白効果はないので、カビの色を落とすことはできません。 カビに色は別の方法で落とします。

スポンサードリンク

カビの色を落とすには?

漂白剤を使ってカビの色を落とします。ただし、壁の材質や押入れの壁の色が多少変色したり傷んでしまう可能性もあるので、最初に目立たないところで試してみるといいでしょう。

窓を開けて換気を良くしマスク、手袋、メガネなどを着用してから掃除するようにしてください。

範囲が小さいときには泡タイプの漂白剤を直接吹きかけて少し染み込ませ、そのあと固く絞った雑巾でキレイに拭きとってください。 また、漂白剤をスポンジにつけてこする方法もあります。こすった後は固く絞った雑巾で拭き取りましょう。

それでも落ちない時には?

木材の場合はカビの根が浅ければ紙ヤスリでこすってみてください。一生懸命やりすぎて、削り過ぎないように注意してくださいね(^^)

少し削ってみて根が深そうであれば、殺菌と漂白をもう一度しておくと安心です。

仕上げは完璧に乾燥させること

最後に消毒用のアルコールスプレーをかけてしっかり乾燥させてください。換気が悪いところであれば扇風機などを使って乾燥させます。除湿器があれば完璧ですね!

どちらもない時は押入れの扉を臭いが消えるまで開けっ放しにしておいてください。押入れに物を戻す時は、カビがついてないかもう一度確認しましょう。

カビがの胞子がついたままだとまたすぐに押入れの中がカビてしまいます(T . T)

カビ臭さを取るには?

ミョウバンを使ってみましょう。 150ccの水に5gの焼きミョウバンを混ぜ、冷暗所に一晩おいて溶かし原液を作り、使う時にさらに10倍に薄めて使います。

ちなみに原液は冷蔵庫でおよそ1カ月保存することができ、頭皮や足の臭い消し、汗を抑えるときなどいろいろと使えますよ(^ ^)

薄めたミョウバン液をスプレー容器などに入れてスプレーしてしっかり乾かしてください。

まとめ

押入れに布団や衣類などをしまう時には汚れや湿気をしっかりと取ってからしまうようにしましょう。詰め込み過ぎも空気の流れを悪くするので湿気の大敵。

時々換気をしたり、すのこや除湿剤などで対策をしてカビとは無縁の押入れにしましょう(^^)

【まとめ】カビ対策 家中のカビを撃退する方法

スポンサードリンク

コメントを残す

このページの先頭へ