ハッカ油によるゴキブリ対策 やり方と注意点

ゴキブリ対策として、ハッカ油を使うという方法があります。ハッカ油は、ゴキブリ以外の虫にも効果が期待できるため、使い方を知っておくと便利です。

ここでは、ハッカ油によるゴキブリ対策として、その使い方や注意点などについてご紹介します。

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ハッカ油とは?

ハッカ油は、ハッカの葉茎から抽出された精油の一種です。ドラッグストアなどで、手軽に購入することができます。ハッカ独特のミント系の強いニオイは、ゴキブリだけではなく、コバエや蚊などの様々な虫に効果を発揮します。

ハッカ油自体にゴキブリを殺す効力があるわけではないので、ゴキブリを寄せ付けないための対策として使うことになります。

またハッカ油は、生ゴミのニオイ対策になったり、リフレッシュ効果も期待できたりと、ゴキブリ対策以外にも様々な用途で使うことができる、便利なものです。

ゴキブリ対策としてのハッカ油の使い方

噴霧上のスプレーにする

スプレーを作るには、ハッカ油と水と少しのエタノールを混ぜるだけで完成します。ハッカ油の量は、水90mLに対して20滴ほどです。これをゴキブリが出そうなところにスプレーしておくだけ効果を発揮します。

オススメの使い方としては、エアコンを使う時期にフィルターに吹きかけておくと、部屋にニオイが広がりやすいので効果的です。また、ミントのニオイでリフレッシュ効果も得られ、一石二鳥です。拭き掃除の時に使っても効果があります。

そのまま小皿に入れておく

ゴキブリが出やすい台所付近を中心に、ハッカ油を入れた小皿を設置しておきます。それだけで、ゴキブリ対策になります。準備が面倒だという人は、この方法が一番簡単です。

重曹と混ぜる

ゴキブリは重曹も嫌うため、ハッカ油に重曹を混ぜて置いておくのも効果的です。お茶用のパックがある場合は、それに重曹を入れてハッカ油を垂らすと、こぼしたりする心配もなく使用することができます。

香りが薄れてきたら、上からまた数滴垂らせば効果が復活するので、一度準備すれは長く使うことができます。

塩と混ぜる

重曹が家にない場合は、塩にハッカ油を混ぜたものを置いておいても効果があります。雑食のゴキブリでも塩は食べないため、小皿に塩を入れハッカ油を垂らしておけば、簡単にゴキブリ対策ができます。

これも重曹と同じで、ニオイが薄れてきたらまた数滴垂らすだけで効果が復活します。

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ハッカ油の香りが苦手な人は?

ハッカ油は、スッキリとしたニオイのため、比較的誰にでも好まれやすい香りです。しかし、もしハッカのニオイが苦手な場合は、ゼラニウムと混ぜるとニオイを抑えることができます。

ハッカ油とゼラニウムを1対1の割合で混ぜるだけなので簡単です。ゼラニウムにも、蚊やハエを寄せ付けない効果があるため、夏には特にオススメです。

人の体にも使える!?

ハッカ油を体に塗ってゴキブリ対策として使うこともできます。夜寝ている間にゴキブリが接近してこないか不安…という心配性な人は、寝る前に体にスプレーしておくと安心ですし、夏場は蚊よけとしても効果を発揮します。

またハッカ油は、清涼感があるので、寝苦しい夏場には特にオススメです。ただし、刺激が強い場合もあるため、まず少し薄めたものを使って試してみるのがよいかもしれません。

赤ちゃんの虫除けにも使えるハッカ油スプレーの作り方

ハッカ油を使う際の注意点

ネコを飼っていたら使わないほうが安心

ネコはハッカ油のニオイを苦手としています。ゴキブリ対策になるからといって、ネコを飼っているのに使ってしまうと、ネコがかわいそうなので、別の方法にしましょう。また、もしネコが舐めてしまうと、中毒症状になる可能性もあるので、注意が必要です。

ポリスチレンを溶かす可能性がある

ハッカ油には、ポリスチレン(PS)を溶かす作用があります。中には、網戸の材質がポリスチレンの場合があるため、ゴキブリ対策として網戸にスプレーしようと思っている人は、事前に網戸の材質を確認したほうがよいでしょう。

スプレーを作る際のボトルも、ガラス製やポリプロピレン(PP)製のものが安心です。

【まとめ】ゴキブリ退治!部屋から永久追放する方法

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