深い眠りを誘うアロマの使い方【初心者向け】

アロマオイル

最近、過度なストレスや運動不足、不規則な生活習慣から睡眠障害に陥っている人が増加しています。睡眠前にリラックス出来ると脳内で副交感神経が優位になり自然と眠りに付く事が出来ます。

夜ぐっすりと眠り、朝すっきりと目覚めるためにリラックス効果のあるアロマの力を借りてみてはいかがでしょう。

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そもそもアロマオイルとは?

正式には精油(エッセンシャルオイル)を原液としアルコールやキャリアオイルで薄めた物の事を言います。

製油は植物の花、葉、果実、根、種子、樹皮、樹脂の分泌線などから抽出された100%天然の揮発性オイルのことを言い、有効成分を高濃度に含有した芳香物質でもあります。

原料となる250種類以上の植物は元々薬草だったものが多く薬効も期待できます。

アロマでリラックスできる理由

リラックスしている女性

なぜ、アロマオイルを使うとリラックスできるのでしょうか?リラックスできる理由を考えてみました。

嗅覚のメカニズムと深く関わりがあります。香りの成分を吸い込むと直接脳の大脳辺縁系に届きます。この大脳辺縁系はリラックスに関わる自律神経を含む視床下部と連携しており 一緒に伝わります。

身体の機能を調節する役目も担っている視床下部に伝わる事で、 香りの効果にあわせ心身に作用する成分も分泌されるからです。

皮膚を通しても芳香成分は体内に取り入れられます。皮膚から取り入れられた成分は 血管やリンパ管を通して体内をめぐり、身体の内側からリラックス効果を発揮してくれます。

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安眠に役立つアロマの作用

アロマオイルは安眠にどのような作用があるのでしょうか?アロマオイルの持つ作用を考えてみました。

鎮静作用

イライラを沈め心を和ませリラックスさせてくれる。
ストレスが溜まっていたり、精神的に疲れている時に有効です。

誘眠作用

興奮を沈め気持ちを和らげ心を落ち着け安眠に誘う。
疲れているのに眠れない時や寝つきが悪い時に有効です。

坑うつ作用

ストレスによって眠れなくなった時、嫌な事や強い不安を感じ落ち込んだ時に有効です。

安眠・不眠にお勧めのアロマオイル

カモミール

たくさんあるアロマオイルの中で安眠・不眠に効く物はいったいどれなのでしょうか?初心者の方でも試しやすいアロマオイル5つを選んでみました。

ラベンダー

鎮静作用があり、緊張をほぐし気分を穏やかにし深くリラックスできます。 安眠したい時にお勧めです。

オレンジ・スイート

果実そのままのスウィートな香り。 明るく爽やかな気分になり、ぐっすり眠りたい時にお勧めです。

カモミール・ローマン

カモミールには2種類ありますが安眠にはローマンが良いでしょう。精神的なダメージを持つ心をリラックスさせ、ゆったりとくつろぎを感じられます。

ネロリ

ビターオレンジの花の香りでストレスなどで疲れた心を落ち着かせてくれます。 自律神経に働きかける効果があるので、深く眠りたい時にお勧めです。

マジョラム

スパイシーさの中にほのかに甘を含む香り。イライラや緊張を緩和し、深い リラックスに導いてくれます。血行促進にも効果があるので足が冷えて眠れない などの方にお勧めです。

安眠のためのアロマの使用方法

安眠のためにアロマオイルをどのように使ったら良いのでしょうか?初めての方でも簡単に 出来る方法をご紹介します。

ティッシュに付けて枕元におく

お好みのアロマオイルをティッシュに2、3滴付けて枕元に 置くと良い。アロマランプや、ディフューザーが無くても大丈夫です。

お風呂で楽しむ

毎日のお風呂タイムをアロマオイルを使ってリラックスタイムにしましょう。 心身共にリラックスできるので寝つきも良くなるでしょう。

ハンドクリームに混ぜる

無香料のハンドクリームにアロマオイルを混ぜると手作りの アロマハンドクリームになります。手を動かすたび香りが漂い安眠できます。

最後に、アロマオイルを選ぶときに大切な事は自分の好きな香りを選ぶ事です。効能などを重視するのも大切ですが、好みでない香りだとリラックスどころではありません。

自分の好みの香りの中から効能を考え選ぶと、心身ともにリラックスできるのではないでしょうか。安眠を得るために、お好みのアロマオイルをお探しください。

※こちらの記事では睡眠でお悩みの方のための対処法をまとめてご紹介しています。

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