シャワーカーテンのカビ取りと防止策

シャワーカーテン

ユニットバスの場合、トイレ側が濡れてしまわないようにシャワーカーテンがついていますよね。シャワーカーテンは、湿ったまま放置すると、すぐに黒カビが発生してしまいます。

パッと見た感じは白いカーテンでも、浴槽と接してしまう裾の部分や、生地が重なり合っている縫い目の部分をじっくり見てみると、黒カビが潜んでいたりします。

ここでは、カビが生えてしまったシャワーカーテンを復活させる方法と、カビを防止するための日常の手入れの仕方などを解説いたします。

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シャワーカーテンのカビ取り、簡単な手順

用意するものは、塩素系漂白剤のカビキラーだけです。 気になる方は、ゴム手袋やマスクをして作業して下さいね。

カビの生えた場所を確認

シャワーカーテンを閉めた状態(広げた状態)にして、黒カビの発生している場所を確認します。水分が溜まりやすい「裾」や「縫い目」の部分は、念入りに確認してください。

準備

シャワーカーテンの裾は、浴槽の内側に入るようにしておきます。 浴槽の排水溝の栓を閉めておきます。換気扇を回すか、窓を開けて、カビキラーの臭いがこもらないようにします。

カビがひどい箇所にカビキラーを吹きかける

まず浴槽内に自分が入ります。シャワーカーテンの裏側の黒カビに、直接カビキラーを吹きかけます。カビている部分がひたひたになるくらい多めに吹きかけて下さい。垂れてきても、気にせずに作業します。

次に浴槽の外に出て、シャワーカーテンの表側の黒カビにも同様の作業をします。全てのカビに吹きかけ終わったら、10分程度そのまま放置しておきましょう。

シャワーカーテン全体をつけおきする

吹きかけたカビキラーは洗い流さずに、シャワーカーテンをレールから外して、そのまま浴槽の中に落としてしまいましょう。そこへシャワーでお湯をかけて、シャワーカーテン全体がぎりぎり浸るくらいまでお湯をため、30分~1時間程度つけおきします。

先ほど吹きかけたカビキラーとお湯が混ざって薄めのつけおき剤になるのですが、全体的な汚れがひどい場合や、落ちが悪い場合は、カビキラーを少し足すなど調節してください。

洗い流して乾燥させる

浴槽の栓を開け、シャワーカーテンをすすぎます。元のようにレールに取り付けて、広げた状態にし、乾燥させます。このとき、シャワーカーテンの裾が浴槽の外側にたれ下がるようにした方が、裾の乾きがよくなります。

シャワーカーテンのカビを防止するには

水をかけて冷やす

お風呂を出る前にシャワーカーテンに水をかけて冷やす

カビの繁殖が最も活発になる温度は28度といわれています。 水をかけて冷やすことで、温度を下げ、カビの繁殖を防止します。

シャワーカーテンは広げて、重なり合わないようにしておく

シャワーカーテンを乾燥させるときは、裾は浴槽の外側にして、なるべく広がった状態をつくりましょう。

濡れたシャワーカーテンは、浴槽とぴったりくっついてしまいます。浴槽にバスマットやバスタオルをかけたりして、シャワーカーテンと浴槽がくっつかないような工夫をしましょう。

十分な換気をする

乾燥した季節であれば、窓を開けて換気をします。そうでなければ、換気扇を回して湿り気をなるべく早く排気しましょう。

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対処ができない場合は買い替え

シャワーカーテンのカビがひどくてどうしても取れない場合は、思い切って買い替えてしまいましょう。防水や防カビ機能付きだと値段が高くなりますが、1000円以内で買い替えることができます。シンプルなものなら、百均にもありますので探してみて下さい。

まとめ

いかがでしょうか。 カビが生えてしまったシャワーカーテンのカビ取りの手順と、カビを防止するための手入れの仕方をご紹介しました。 簡単な方法ですので、試してみて下さいね!

※こちらの記事ではお風呂が超キレイになる掃除の方法とコツをまとめてご紹介しています。

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